俺には、8歳年下の妹がいる。
俺を生んだ後、母が2回流産したために間が開いてしまったと聞いてい
る。
8歳年下だとあまりに幼いから純粋に妹が可愛くて、小さい時から可愛
がってきたので妹はお兄ちゃんっ子になった。
だから俺が27歳で結婚する時、23歳の嫁に短大1年の妹が、
「お兄ちゃんの事よろしくお願いします。」
って泣きながら言ってた。
その妹とは、実は男女の関係になったことがある。
それは、俺が29歳の時で、きっかけは嫁の妊娠出産だった。
嫁が入院した時、実家とアパートを行ったり来たりしていたが、休日にア
パートの掃除していたら、当時社会人1年生だった妹がやってきて手伝っ
てくれた。
妹が家に電話して、
「私、お兄ちゃんにご飯作ってあげるから、今夜、お兄ちゃんのところに
泊まるね。」
と言いながら俺を見てニコッと笑った。
夕方、俺が風呂に入っていると妹が、
「久しぶりに兄弟でお風呂しよっ!」
と言って入ってきた。
「おいおい、子供じゃないんだからよせよ。アパートの湯船は狭いし。」
と言ったが、既に全裸の妹が目の前に立っていた。
嫁よりもムッチリしたなかなかのプロポーションの妹を、湯船に浸かる俺
が見上げる格好になり、陰毛の向こうに見えるワレメに思わず目が釘づけ
になった。
俺のチンポがムクムクと反応してしまった。
「お兄ちゃん、アソコ見てるでしょ。エッチね。」
と言いつつ掛け湯をすると、そそくさと体を洗って湯船に入ってきて、俺
に近付くと勃起したチンポをいきなり掴んで、
「お兄ちゃん、妹の裸で勃起してる!」
「バ、バカッ!なに掴んでんだよっ!」
と言うと、
「やだあ・・・お兄ちゃんのチンチン、大きいね。」
と言われたが、他の人と比べた事もないし、嫁は処女から3年付き合って
結婚したから比較できないし、その前の彼女達に非処女の子もいたけど特
に何も言ってなかったから、妹は何本知ってるんだろうと気になった。
「お前、一体何人と比べてるんだよ。」
と聞き返すと、
「え?それは・・・今の彼氏と・・・ねえ、見せて。」
と言われて、俺もずっと浸かっていてのぼせそうだったから膝立ちした
ら、
「うん、彼氏より大きいよ。お義姉さん羨ましいなあ・・・」
「羨ましがられても、兄妹でセックスはダメだからな。」
「・・・子供、作らなければいいんじゃない?」
と言いながら妹は、右手でチンポを扱きながらシャブリ始めた。
「お前、上手いじゃねえか・・・」
すっかり兄妹相姦の雰囲気になって俺が先に風呂から上がった。