近親相姦 兄×妹体験告白
1:年の離れた妹とセックスした思い出
投稿者:
兄ちゃん
◆UE1glBVEzU
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よく読まれている体験談
2018/01/19 22:02:32(/WvPIFpM)
早く続きをお願いします
18/01/20 01:32
(l6sfFMoC)
夫婦の寝室に布団絵を敷いていると妹がやってきて、仰向けに寝て
足を開いた。
「お兄ちゃん、クンニしてよ・・・」
「あ、ああ・・・」
クリ、尿道口、マン穴と舐めながら、最後はクリを吸い出すように
して舌先で転がした。
「あ、ああん・・・お兄・・・ちゃん・・・す、すごい・・・あ
あっ!だめぇ・・・」
そして、身体をカクカクさせはじめると、
「あーーっ!もう、我慢出来ないよっ!」
と言って起き上がると、チンポを掴んで俺に跨って自分で挿入し
た。
「おいっ、コンドーム持ってないのか?」
「持ってるけど、もう我慢できないよ。」
妹は腰をクイクイと動かし始めた。
「あーーん・・・気持ちイイよ・・・お兄ちゃん・・・彼氏より大
きいよ・・・」
俺は結婚してからコンドームを使っていなかったからアパートに在
庫が無く、妹相手にセックスしている興奮で気を抜くと漏れそう
だった。
妹は目を閉じて、恍惚の表情で実兄の生チンポを味わっていたが、
俺は少々ヤバさを感じていた。
「おい、そろそろやばいぞっ!」
と言ったら、妹は身体を前に倒して来て、俺に唇を重ねた。
俺は妹を抱きしめるようにして、クルリと横に回転して正常位に持
ち込み、ペースを握った。
そして、ゆっくりと妹のマンコを味わった。
ハアハアと息遣いが荒くなる妹のマンコに、大きなストライドで
抉ってやると、ブジュジュジュと大量の愛液を流しながら仰け反っ
て感じていた。
「あんっ!ああんっ!あああーーーんっ!お兄ちゃん!私なんだか
おかしくなりそう・・・」
そろそろ俺も限界だと感じて、ピストンを速めてやると、
「ああああああーーーーーー」
と叫びながら妹が仰け反り、俺も、
「ああっ!出るっ!」
と妹のお腹にティッシュを置いて精液を放った。
「お兄ちゃん・・・素敵だったよ・・・」
「お前、今の彼氏、何人目の男なんだ?」
「初めての人・・・短大2年から付き合ってる。」
「そうか・・・だったら、もう、これが最初で最後にしよう
な・・・」
「うん・・・」
と言ったものの、結局、嫁が出産して、退院して、里帰りして戻っ
てくるまでの3か月間、妹とヤリまくった。
土曜の夜やってきて、
「今日、午後から彼氏に抱かれてた身体だけど、お兄ちゃんにも抱
いて欲しいよ。」
と1日に2人お男に抱かれる始末だった。
ヤッてる最中に生理が来たときは、
「お兄ちゃん、そのまま出して。中に出して・・・」
と言われて、ケチャップマンコに中出ししたこともあった。
18/01/20 12:12
(qEfVzCoO)
まだ、続きますかね?
18/01/20 16:41
(PyXILVJ3)
それから3年後、妹は例の彼氏と結婚した。
酔った新郎が俺に、
「お義兄さん。俺、妻の処女を貰って損のまま結婚したんですが、
お義姉さんもお義兄さんに処女をあげたんですってね。自分以外を
知らない妻って、イイですよね。」
と言われて胸が痛んだ。
しかもその時嫁は第二子妊娠中で、出産のとき、新婚さんだった妹
が俺にメールしてきて、旦那に隠れて再び俺に抱かれてた。
お互い午後に休暇を取って、ホテルで密会したこともあった。
散々兄貴のチンポでのた打ち回った後、
「今夜は旦那の相手もしなくちゃならないから、2回戦は勘弁して
ね。」
と実兄の精液まみれの身体を洗っていた。
そんな俺も結婚25年の52歳、妹は結婚20年で44歳のオバサンになっ
ている。
俺たち夫婦は、親父が亡くなった8年前から実家でお袋と同居して
いた。
昨年、そのお袋もなくなり、今年、一周忌を執り行うにあたって、
妹と二人でお寺に相談に行った帰り、妹に、
「お兄ちゃんと最後にエッチしてから、20年になるんだな
あ・・・」
と言った。
「なあ、もう1回、抱いてくれない?なあ、お兄ちゃん・・・」
俺はその日、ラブホに妹を連れ込んで抱いた。
相変わらずむっちりした妹の女体を愛撫して、足を拡げたときに驚
いた。
「お前・・・結婚して20年にしては、綺麗なマンコしてるな。嫁の
マンコはもうドドメ色だぞ・・・」
「子供が大きくなってきたら、ここ10年くらい、旦那、月に一、二
回しか抱いてくれないんだ。」
寂しそうに言っていた。
俺は今でも週に二回は嫁を抱くから、妹が可哀相に思った。
でも、
「でもな、兄妹で愛し合うのは今日で最後にしようや。やっぱり、
これは悪い事だよ。俺は、お前を愛しているけど、妹として愛して
いるんだ。お前もそうしろ。お前の気持ちが旦那以外のところにあ
るのは、男も薄々感じるんだぞ。お前が旦那を男として欲しがれ
ば、もっと可愛がってもらえるさ。」
「わかった・・・ああっ・・・お兄ちゃん・・・愛してる・・・」
妹の目尻に涙が伝ったのを見て、妹は俺を男として愛していること
を感じた。
ホテルを出て、妹を家に送り届けたとき、
「お兄ちゃん・・・私を女として愛してくれて、ありがとう。で
も、今日からはお兄ちゃんだね。恋人のお兄ちゃんいさよならだ
ね・・・」
と言って車を降りた。
一周忌が終わって、妹が言った。
「お兄ちゃん・・・あのね・・・私が旦那を欲しがったら、週2回
に増えたんだ。ありがとう。お兄ちゃん。」
頬を染めて微笑む妹が可愛かった。
俺は、抱きしめたい気持ちをぐっと押さえて、妹を見つめていた。
18/01/20 20:30
(qEfVzCoO)
ちょっぴり切ないね…
いいお話しでした。ぉk
18/01/21 17:33
(t/9T55d.)
妹さんの素直なところがいいですね。
可愛くてたまらないお兄さんの気持ちがよくわかります。
それにしても「切ないお話」です。
18/01/22 10:40
(khBTkKJG)
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