3歳年下の俺の妻の香織は親友の茂の妹だ。
そして、3歳年下の妹の直子の夫は、香織の兄の茂だ。
俺達兄妹は、兄同士、妹同士が小学生から同級生で親友同士だった。
そして、兄妹で愛し合い初体験をした仲であるという点でも同じだった。
俺達が高校3年、妹達が中学3年の時、お互い兄妹で好き合っていることを
カミングアウトして、俺達が大学進学で故郷を離れる前に思いを遂げ合っ
た。
「お兄ちゃん・・・」
「直子・・・」
裸で抱き合い、唇を重ね、そして男女の契りを交わしたのだ。
中3の妹の身体は、初めて見た女体だった。
肉親とはいえ、恋しい女の裸には興奮し、やっと女の身体として完成され
てきた15歳の股間を物珍しそうに眺めた。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・」
「直子、綺麗だよ・・・」
見よう見まねの聞きかじりのクンニで妹を感じさせ、ほとんど同じような
DNAを持つ男女が、肉穴と肉棒で繋がった。
妹の処女を貰う兄・・・悪い事だとは思ったが、愛しい女の初めてをもら
いたいという気持ちが大きかった。
家を出るまでの3か月間、直子とは数十回、愛を確かめ合った。
直子は、俺の肉棒で感じるようになってくれた。
俺も茂も県外の大学に通い、妹を忘れるようにいろんな女と寝た。
でも、盆と正月に帰省すると、愛しい妹を抱かずにいられなかった。
妹の直子を全裸に剥き、女子高生の美身を膣奥まで晒し、肉親淫戯を繰り
返した。
兄妹姦淫の果てに、近畿快楽の囚人に貶められていった。
妹である前に女として直子を愛していた俺は、直子の肉ビラを剥き広げ、
肉穴に舌先を捻じ込み淫液を啜り、クリ肉を転がし血を分けた直子を悶え
させた。
直子もまた、兄である前に男として俺を愛し、血を分けた肉棒を美味そう
にしゃぶった。
俺と茂は大学卒業後、やっぱり妹と離れられずに地元に就職して兄妹姦を
再開した。
地元の戻って2年目、茂兄妹と4人で旅行に出かけた。
兄妹別れて部屋を取ったつもりだったが、旅館側の手違いで4人部屋に
なってしまっていた。
代金の大幅割引をしてもらい、4人で過ごしたが、どうしても兄妹で愛し
合いたくなり、酔った勢いでそれぞれの兄弟姦を見せ合った。
24歳の兄と21歳の妹の交わり、俺は直子を愛しつつ、香織の女体をチラ見
していた。
香織は直子よりムッチリしていて、胸もデカかった。
香織はどちらかというと華奢で胸の大きくなかったが、そこに幼さを感じ
て堪らなかった。
兄弟同士で交わる狂った二組の男女・・・それぞれが妹の身体を精液で塗
し、一線を終えた。
「茂・・・香織ちゃんって抱き心地柔らかそうだな・・・」
「ヤダ、幹夫さんったらあんまり見ないで・・・恥ずかしい・・・」
「幹夫、そういう直子ちゃんはロリ体形だね・・・」
「私ペチャパイだから・・・」
股間は丸出しのまま直子は両手で胸を押えた。
それぞれ、もう一度大浴場に行って身体を洗った。
「幹夫・・・直子ちゃん、可愛いなあ・・・」
「香織ちゃんだって、ムッチリして美味そうな体してるじゃない。」
「どうする、幹夫・・・」
「大事な妹をスワップでってか?」
「妹を寝取られるのを目の前で眺める・・・嫉妬で興奮する兄というやつ
か・・・」
全く同じようなことを妹達も話し合っていたが、内容の趣旨は俺達バカ兄
と全く違っていた。
「お兄ちゃん達、妹を交換しようって言いだすんじゃないかと思ったら、
やっぱりね。私達も同じことを考えてたけど、もっと真剣な話よ。兄妹で
愛し合っても将来は無いわ。だったら、兄妹を交換して愛し合えば、夫婦
にもなれるんじゃないかって。その上で、時々兄妹でも愛し合う・・・お
互い、それを知っているから・・・」
妹たちの考えていることは、俺達より深かった。
風呂から上がった俺達は、兄妹を交換して愛し合った。
「香織ちゃん、オッパイ大きいね。揉み心地が凄くイイよ。」
「ンアァ・・・ハアハア、そんなに舐めないでぇ・・・」
胸の小さい直子は乳首転がしが大好きなので、香織もそうかと思ったら、
茂はあまりしないらしく新鮮だったようだ。
割目からはみ出しかけている直子の肉ビラと違って、ムッチリ色白の香織
の肉ビラは割目の中に潜り込んで、開かないと見えなかった。
クリ肉もあまり吸われた形跡がなく、皮に埋もれていたから吸い出して舌
と上唇で扱いてやったら、
「アヒヒヒヒィ~~~なになに、頭がおかしくなっちゃうよ~~」
と身体を痙攣させていた。
一方、直子をチラ見すると、茂に指マンされて潮を噴かせられていた。
「アァァァアァアァァアァ~~~」
ブジュルブジュルブチュブチュ・・・・淫らな音を響かせて菜緒っ子が仰
け反っていた。
やがて、パンパンと肉が当たる音が部屋中にひびいた。
直子を見ると、両足を突っ張って、愛する兄が見ているというのに、はし
たない格好で感じていた。
香織は、色白の肌を上気させて、豊かな胸を波打たせていた。
ほぼ同時に、親友の妹に精液を浴びせた。
翌朝、
「お兄ちゃん、私、茂さんと付き合ってもいいよ。」
「幹夫さん、私と付き合って下さい・・・」
俺と茂は、そうすることがお互いのためだと気づき、受け入れた。
それからの俺は、平日は親の目を盗んで直子とセックス、週末は香織とラ
ブホでセックスするようになっていた。
デートから帰ると、
「直子、茂にどんなことされた?エロい事されたか?」
と嫉妬の嵐だった。