俺達は26歳で、お互いの23歳の妹を交換知る形で結婚した。最初に香織が妊娠した。茂は直子との子作りを一時中断し、香織と中出しセックスを楽しんだ。目の前で妻の香織が兄の茂の肉棒を受け入れ、肉穴深く精液を注がれた。実兄の精液が流れ出る妻の肉穴に、俺の肉棒を突き刺し、カリで茂の精液を掻き出すように腰を振った。その様子を見ていた直子が、「お兄ちゃん、私もお兄ちゃんの精液が欲しい・・・」と半べそをかいた。しかし、香織のお腹が大きくなったら、今度は直子の出番だった。俺と茂は、直子を二人がかりで抱いた。中出しは禁止だったが、直子は夫に足をV字に開かれて押さえつけられ、兄である俺に犯され続けた。夫の目の前で兄に犯される直子は、興奮で逝きまくった。俺が果てた後は、夫である茂の猛攻を受け、白目を剥いた直子だった。香織がセックスできない間、直子は3Pで気を失う日々を過ごしていた。香織が出産し、今度は直子が妊娠した。直子は俺の肉棒を肉穴深く受け入れ、待望の兄の精液を子宮に湛えた。「アァ~~お兄ちゃんの熱い精液ィ~~」幸せそうな顔で喘ぎまくる直子がとても愛しかった。直子のお腹が大きくなり、今度は香織が子供を実家にあづけ、俺と茂の3Pに白目を剥いた。白く豊かな乳房を揺らし、男二人に責め続けられた香織もまた、再び妊娠して茂の中出しを楽しんだ。直子も香織も2人ずつ交互に子供を産んだが、俺達はセックスが出来ないということは無く過ごすことが出来た。そして、子供たちが成長していくにつれて、家族としての絆が深まってゆき、兄妹の愛よりも夫婦の愛が優先されるようになり、いつしか兄妹姦をしなくなった。今、結婚して28年が過ぎた。子供達も独立し、香織と直子も閉経した。20年以上忘れていた兄妹愛が再び蘇ってきた。俺達は、昨年から、基本的に兄妹で暮らすようになっている。それぞれ妹が実家に戻り、兄妹で中出しセックスを楽しんでいる。俺にとって、人生の伴侶は香織だから、いずれは香織と共に余生を過ごし、人生の最期を香織と共に迎えるつもりだ。それは、長年連れ添った夫婦の愛情だ。しかし、女として愛しているのは直子なのだ。だから、定年退職するまでは、直子を抱いて暮らしたいのだ。誰にも遠慮せず、愛しい妹と男女の交わりを楽しみ、妹の肉穴奥に兄の遺伝子を注ぐのだ。血を分けた兄妹だが、子供を作らなければ男女として愛し合うのは悪い事ではないというのが、俺達兄妹、そして茂兄妹の考えだ。直子の肉ビラは長年の夫婦生活でドドメ色になったが、それは香織も同じことで、夫婦として仲睦まじい生活をしてきた証拠でもある。そして今は、血を分けた兄妹が、肉親で生殖器を交えて愛情を確認し合っている。兄弟は他人の始まり、でも妹は他人じゃないが、幼い頃から共に過ごして芽生えた愛情には、生殖器を交えるだけの価値があると思っている。直子が股を広げてドドメ色の肉ビラを晒すとき、俺を慕ってまとわりついていた幼い頃を思い出す。兄妹愛が男女の愛と重なった高校時代、中学の制服姿の直子を抱いたあの日が鮮やかに蘇ってくるのだ。お互いセックスのベテランとなった五十路兄妹が、若い頃のような激しいセックスではなく、繋がったままお互いの生殖器の温もりを感じながら、深い愛情で近親快楽を味わうのだ。「ああ、お兄ちゃん・・・あっ、ああっ・・・」「直子、直子・・・」本当の兄妹愛は、最も身近な男女の愛ではないだろうか。
...省略されました。