近親相姦 兄×妹体験告白
1:兄妹相姦2
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac
よく読まれている体験談
2016/07/18 20:06:00(b2NRPZHJ)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
妹は肉棒を凝視した。
妹「お兄ちゃん欲しいの?」
俺「くわえろよ」
妹はイラマチオをした。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ…」
妹の喉は肉棒を締め付けた。
俺は長い髪を掴んで腰を ひたすら振り続けた。
「ん~ん~ん~」慣れてきたのか顔は冷静な顔で俺の期待に答えた。
「スゲー」俺は昨日と違う妹の進化に驚いた。 妹は上目遣いで「ひもひいい?」気持ちいいか確かめた。
俺「最高だ、出すぞ」
精液は喉に入った。
口から抜くと妹は唾液を垂らし言った。
妹「お兄ちゃん頑張ったよ」
俺「よくやった」 妹の顔の唾液を舐め取って頭を撫でる」
妹「お兄ちゃん、私を嫌いにならないでね?」
俺「もちろんさ、早くシャワー浴びてこいよ」
妹はシャワーを浴びに降りて行った。
妹は何かまた変わったみたいな感じがした。
明るい妹から従順な大人の女に変わっていた。
しばらくすると妹が戻ってきた。
妹「お兄ちゃん ご飯だって」
俺「ご飯食べたら遊ぼうか?」
妹は納得し一緒に降りて行った。
キッチンへ行くと母が俺に言った。
母「あの子従順になったんじゃない?」
俺「元気すぎるより良いんだよ」
母「今日も来てくれる?」
俺「行くよ」
母のセックスのおねだりだ。
妹は向こうで御飯を盛っていた。
「はい、お兄ちゃん」
確かに昨日までのギャル系のノリの妹と違う理想的な妹である。
俺は昨日、何で変わったか分からない。
食事を終えて一緒に戻った。
妹「お兄ちゃん 私もうワガママ言わないから、ね?」
俺「どうしたんだ?元気ないぞ」
妹「元気がない訳じゃないの、お兄ちゃんの理想の大人の女になりたいの」
俺「そうか… じゃあ俺達は夫婦や恋人ではないんだな?」
妹「お兄ちゃんの理想の妹だよ」
うれしい事を言ってくれた。
正直 前までの妹に手を焼いていた。
妹「お兄ちゃん膝枕は?」
俺「頼むよ」 妹のムッチリした脚と巨乳に顔を挟まれ快感で肉棒が大きくなった。
俺「何か良い香りがするな」
妹「何も香水つけてないよ」
俺「今日はセックスするか?」
妹「するよ、愛してるもの」
妹は胸を上げて俺にキスをした。
妹「お兄ちゃん好きよ」ぎゅっと抱きしめられた。
昨日と違う 大人の女の香りだ。
俺達は一段と愛の深みに溺れていく。続く
16/07/21 19:30
(Jb4QHXHd)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
俺達は服を脱いでベッドに移動して愛しあう。
キスをして俺から愛撫を始めた。
首筋から乳首、脇腹へと移動する。 悶える妹。
秘部に到達して舌をマン〇に入れた。「ア~ン」色っぽく喘いだ。
次第に濡れて汁が溢れてきた。
今度は妹がフェラをした。亀頭をくわえると舌先で鈴口を責めた。
俺「お~っ、あ~」
絶妙なテクニックで責めた。肉棒が大きくなった。
深くくわえて音をたてて、しゃぶる。「ジュボ、ジュボ、ジュボ」限界だった。
俺「入れてくれよ」
妹「うん」
妹は肉棒を掴み腰を落とす。
コンドームを装着した肉棒がマン〇に包んまれていく。騎乗位である。
妹「あ~固い~」のけ反る妹。
腰を振りながら膣で肉棒を締めあげた。
妹「あっ!来ちゃった」生理である。結合部を見ると血が出てた。
妹はティッシュで秘部を抑えてベッドを降りて、トイレへ走って降りて行った。
残された俺は腹の血を拭きとり、コンドームを外した。
そうこうしているうちに妹が戻ってきた。
妹「お兄ちゃんごめんなさい」
俺「いいんだよ、気にするなよ」抱きしめた。
妹「優しいんだね、お兄ちゃん好きよ」俺の胸に頭をつけた。
そっと頭を撫でる。
俺「アナルセックスできるか?」
妹「うん」
妹はアナルを洗いに行った。
しばらくして戻ってきた。
妹「お兄ちゃん見て?」妹は尻を付きだし尻肉を開いて見せた。綺麗な菊門にアナルプラグが刺さっていた。
下の恥丘からタンポンの紐が下がっている。
妹「お兄ちゃん入れて」ベッドに手をついてお尻を向けた。
俺「いくよ、やさしくするからな」 アナルプラグを外した。アナルにローションを注入した。
指を入れてアナルを広げる。
妹は無言である。
クチュクチュ音がしてアナルがパクパク動いている。
俺はコンドームを装着した肉棒をあてがう。
俺「入れるよ」妹は頷く。
ゆっくり押し込んだ。
妹「ア~ン」体を震わせていた。
根元まで入った。肉棒全体が締め付けられる。この感触が堪らない。
妹「動かさないの?」
俺「待てよ、慌てるな」まだ感触を堪能した。
俺「いくぞ」腰を振りだした。
ローションがクチュクチュ音をたてる。
次第に気持ち良くなってゆく。
姿見の鏡の前に、そのまま移動して妹の顔を見た。
妹は無言で感じている様だ。続く
16/07/22 02:01
(sTUAGrQs)
MAD:
NMAD:
TRIP: XagNySCoac
続きです。
次第にピストンを早めて行く。
「ア~ン」妹は悩ましい声を出した。興奮して、さらにピストンを早めて強く突いた。
妹「アッ、アッ、アッ、アッ…」
胸は大きく揺れて妹は目が飛んで口から よだれを垂らしていた。
俺「出るよ」
妹「うん」
深く突いて発射して二人は床に倒れた。
妹「お兄ちゃん良かった?」
俺「あぁ、凄く良かったよ、最高」
妹「うれしい~」
妹は喜んだ。抱き合う二人。
妹は お掃除フェラの後に飲精した。
ベッドに入って余韻に浸る。
妹「お兄ちゃん、私ねプレゼントしたいの、何がいい?」
俺「なんで?」
妹「指輪のお返ししたいの」
俺「そうか、ネックレスが欲しいな」
妹「わかったわ、プレゼントするから今度の日曜日に行こう?」
俺「わかった」
腕枕の中の妹が綺麗に見えた。
俺は確かめる為に聞いた。
俺「この先も お前は俺の妹か?」
妹「そうよ、お兄ちゃんの妹。奥さんやめたの、奥さんはお母さんの方が良いよ」
うれしい事を言ってくれた。
妹「お母さんの所に行かないの?」
俺「行くよ、じゃあな」
妹「ありがとう」
キスをして部屋を出た。
母はリビングで待っていた。
母「あなた、お疲れ様」俺はこう切り出した。
俺「俺達、夫婦にならないか?」
母「うれしいけど、本当の夫婦になれないわよ、戸籍上は親子だもの」
俺「わかってるよ、家の中だけ夫婦になるんだよ、いいだろ?」
母「わかったわ、いいわ。私はあなたに尽くすわ」
俺「何を尽くすの?」
母「身も心もよ」
俺「そうか、明日役所で婚姻届を持ってくるから書いてよ」
母「そうね、書いて仕舞っておきましょ?」
話は決まった。
「あなた、乾杯しましょ?」
母はキッチンからワインとグラスを持ってきた。
グラスに注いで乾杯した。
もう夫婦の時間に変わった。
25歳の夫と47歳の妻である。
母「あなた、今日は激しくしてね、ここでしましょ?」
俺「いいよ、あれもするか?」
母「お願いね」
俺「イマラチオできるか?」
母「頑張るわ」
俺はソファーに座ってる母の前に仁王立ちし、母の長い髪を掴んで引っ張った。
俺「おら、しゃぶれ!」
母「はい」
母の口の中に押し込んだ。続く
16/07/22 03:33
(sTUAGrQs)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
母の口の中に肉棒を押し込んだ。
母「ぐえっ、ぐえっ」えずき汁を吐き出した。
俺「おら、喉で締めろ!」さらに押し込む。
「ぐえっ、ぐえっ、ぐえっ」さらに、えずき汁を吐き出す。母の裸の胸元に垂れ流れた。
「下手くそ!」ビンタする。
母「うごごごご」 ごめんなさいと言ってる様だ。
ようやく落ち着いて喉で肉棒を締めるようになった。
「フ~ン、フ~ン」母の鼻息が荒い。腰を振りつづけた。
「もっと舌を動かせ!」またビンタした。
だんだん気持ち良くなってきた。
下半身が暑くなって絶頂を迎える。
俺「いくぞ!飲め!」喉奥に発射した。
母「うぐっ」母は飲みこんだみたいだ。
口中から肉棒を離して母の顔を見てみると、涙目で顔が赤くなって、よだれを垂らしていた。掴んでる髪を放すと母は後ろに倒れた。
俺「どうだった?」
母は落ち着いて答えた。
母「最高よ」M女の血が騒いだらしい。
少し休んだ。
ワインを口移しで飲ませてくれた。
母の甘い唾液と赤ワインが混じって最高の美味しさだった。
お返しに口移しで飲ませた。
母「美味しわ、あなた」満面の笑みだった。
母「あなた、次はここよ」アナルを見せた。
尻を振って挑発している。
母にフェラで肉棒を立たせコンドームを着けて入れた。
ぬるっと母のアナルに肉棒が入った。
相変わらずの締まりの良さ。
「う~ん母は悩ましい声を出した。奥まで入れると根元がきつく締まって離さない。肉棒の先は程よく締まってる。
腰を動かすとピチャピチャ音がした。
母「固くていいわ~」
母のマン〇に指を入れて二穴責めをした。
母は体をくねくねしてた。
腰の動きを強く早く動かした。
母「アア~ン、イク~」マン〇がびしょびしょに濡れて脚に垂れていた。
やがて互いに絶頂を迎える。
俺「いくぞ!」母「はい、あなた」発射した。
引き抜いて母の目の前に肉棒を出すと母は飲精した。
母「どうしてそんなに固いの~、素敵よ、あなた」笑顔だった。
俺「あの薬のおかげさ」朝晩2回飲んでる精力剤だ。
あれを飲むと仕事もセックスも充実できる。
母と俺は、ソファーでまったりして最後の行為を行うのである。
母「あなた、いつペアウォッチ買いに行く?」
俺「いつでも良いよ」
母「明日 仕事終わってから〇〇デパートに行かない?」
俺「いいよ、また仕事早く終わらせるから」続く
16/07/22 04:53
(sTUAGrQs)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
母「明日楽しみね~」喜んでいる母だ。
母は肉棒をしごいて大きくした。
母「さあ、三回戦よ。いきなりぶちこんで?」ソファーに寝かせて生で挿入した。
母「うう~ん」高くのけ反った。
脚を持ち上げ爪先を舐めながら激しく責めた。
「オッオッオッオッ」巨乳を揺らしながらイキまくってる。
次に対面座位に変えてベロチュウしながら性交する。
するとトイレに行ってきた妹がリビングに入って来て、俺達夫婦の交わりを見ていた。
俺「どうだ、俺達夫婦のセックス見て」
妹「うらやましいよ」
俺「そうか、後でまたさせろよ?」
妹「うん」
母は感じてるのか何も言わないでいる。
俺「あ~出る~」
最後に立ちバックにして激しく責める。
母の巨乳を掴んで揉みながら母は声を出した。
「ア~ア~ア~ア~」
絶頂を迎える。
俺「いくぞ~ 俺の赤ちゃん欲しいか~」
母「欲しい~」発射した。
母と俺は、崩れ落ちた。 夫婦の交わりは終わった。
まだ俺の肉棒は熱い。
妹に言った。
「こっちこい、ケツだせ!」
妹は俺の肉棒にコンドームを被せると お尻を向けた。
俺はアナルにローションを仕込むと一気に挿入した。
妹「う~ん」また悩ましい声を出した。
母のアナルと違い、まだ経験が浅いせいもあって全体がキツい。
ぐったりして母が見ている。
妹も巨乳を揺らして感じてる。
俺は妹の尻を叩きながら突いた。
根元が、きつく締まった。
「うっうっうっ…」
妹は半分 意識がなかった。
胸を揉みしだくと
「ア~ン」と歓喜の声をあげる。
もう出そうになった。
俺「いくぞ~ 」
妹「イク~」
発射した。汗だくになって二人は終わった。
もう今日は何回したのだろう、俺の頭の中は真っ白になっていた。
肉棒は やっと落ち着いた。
ソファーに座ると母と妹が肉棒をお掃除フェラをしている。
長い2つの舌が縦横無尽に動き回る。
うっかり射精してしまった。
精液を取り合うように舐めていた。
俺の腰は抜けてしまった。立てない。体も動かない。
母「いつも凄いわ~、流石 私の夫だわ」
妹「お兄ちゃん格好いいよ、もう離れられない」二人はうっとりした顔で俺を見ていた。
続く
16/07/22 06:30
(sTUAGrQs)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
時間は深夜1時になっていた。
俺「もう寝ようぜ、また明日仕事あるし」
母「そうね」
妹「うん」
三人は母の部屋のキングサイズのベッドで眠った。
リビングの親子変態セックスの残骸を残して。
朝になって目を覚ますと誰もいなかった。
リビングに出ると母と妹がいた。
母「あなた、おはようございます。」
妹「お兄ちゃんおはよう」仲良く挨拶した。
妹が着替えに部屋に戻ると母は、こう言った。
母「午後3時に〇〇デパートの玄関で待ってるわ」
俺「わかった、綺麗な女になって来てね?」
母「そうね、あなたの奥さんだもの」母は俺のパンツを急に下げて肉棒をくわえた。
俺「えっ?」
母「今日から交代で朝の精液を飲む事にしたの、よろしくね?」
断れない。
母は、ねっとり肉棒を舐めた。
次第に早く唇が動いた。竿もしごかれてるから早く精液が出てしまった。
母は舌で味わう。
母「今日は薄いわね、しっかり栄養をつけなきゃね?」
母は微笑みを浮かべた。
また何かスッキリした。
母「今夜は あなたの好きな鰻にするわね」
母は仕事以外はセックスしか考えてない。それは妹も俺も同じだ。
外では普通の親子だが家では変態家族なのだから。
多分信じられないと思うが、実際の話だ。
誰も俺達を止められない。続く
16/07/22 07:51
(sTUAGrQs)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
母の精液チェックの後に二人の部屋に入った。
妹はメイクをしていた。耳には小さいイヤリングをしていた。
妹「お兄ちゃん私、綺麗?」鏡越しに聞いてきた。
俺「とても綺麗だよ、メイク変わったんじゃないか?」
妹「うん、お兄ちゃんの妹だもの、お兄ちゃんだけの女になりたいの」
ナチュラルメイクの妹が素敵に思えた。
妹「今日は途中まで一緒に行かない?」
俺「いいよ」
妹「ありがとう」
俺は後ろからメイクしている妹の背中を抱いた。そしてぷっくりした耳を甘噛みした。
妹は感じた。
妹「ふ~んまだ駄目、もう少し待って?」
俺「我慢できないよ、綺麗だから」
妹「欲しいの?」
俺「欲しいよ」
俺と妹はベロチュウして唾液の交換をした。
妹の唾液は美味しい。
済ませたら朝食を食べて出勤した。
家から信号を越えた所で手を繋いだ。
妹「手、温かいね」
俺「そうか?」
妹「お兄ちゃん、そこで欲しいの」公園のトイレを指差した。何の事か分かった。
妹は俺の手を引いて個室に引き込んだ。
ドアの鍵を掛けると妹にズボンとパンツを下ろされた。
妹「お兄ちゃんの愛液が欲しいの」
そう言ってしゃがみ、フェラをした。
音を立てずに静かに抜かれた。
妹「私、毎日貰わないと駄目なの」何か複雑だ。
外の様子を見てドアを開けて出た。
また歩き出す。他愛のない話をしているうちに別れ道に着いた。
妹「今夜も愛してね?」
俺「いいよ、また今夜な」それぞれの道を歩き会社に行った。
仕事中に母からメールが入った。
「3時にデパートの二階のベンチで待ってるわ、あなた」と。
時間になり早退して急いでデパートに行った。二階へ上がるとベンチに母をみつけた。
ポニーテールに白いサマーセーター、赤いロングスカートであった。
母「どう?似合うかしら?」
俺「最高だよ、綺麗さ」
母「今日は時間短いけど夫婦としてデートしましょうね」 うれしくてドキドキした。
手を繋いで最初に下着売場に行った。母の下着を買う為である。
セックス用の下着である。
母は何着か試して見て買った。
次に一階の貴金属売場へ行った。
母「あなた、これはどうかしら?」ガラスケースに指を指した。
何十万の時計である。
俺「えっ、いいの?」
母「いいわよ?買いましょ、あなた」
店員さんがドキッとする事を聞いてきた。
続く
16/07/22 15:12
(sTUAGrQs)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
店員が俺達に聞いてきた。
店員「親子さんですか?」
母「いえ、夫婦です。これは私の夫です」
店員「若いですね」
母「そうです、かなり年下ですけど…」
女性の店員さんは羨ましがってた。俺は何も言えなかった。
ペアウォッチを買うとデパートを出て夫婦らしく歩いた。
母「喉が渇いたわ、コーヒー飲まない?」
母と一緒にカフェへ行き、テラス席でアイスコーヒーを飲みながら会話をした。
俺「時計ありがとう」
母「いいのよ、貴方の為ですもの、貴方が喜ぶ顔が一番好きだから」 何かホストみたいだ。
母「何か暑いわね、帰ってシャワー浴びない?」
俺「そうだね」カフェを出て帰宅。 二人でシャワーを浴びた。
俺は母の聖水が欲しくなった。
俺「聖水をかけてくれよ」
母「分かったわ、あなた」
俺は仰向けに寝ると母は俺の体にかけた。
母「私にも頂戴?」
交代してかけた。母は、うっとりして浴びてた。自然に愛撫しあう。聖水まみれの夫婦の愛撫。床で聖水まみれの二人が絡みあう。
自然に騎乗位の体勢で互いの欲求を満たした。
母「あなた良かったわよ」誉められた。
体を流して風呂場を出た。
リビングで一緒にお茶を飲んでいると妹が帰ってきた。
俺を見て笑顔の妹。
一緒に部屋に入って着替えると妹が言った。
妹「これ飲んで?」
栄養ドリンクだった。
飲んでいるとまたこう言った。
妹「これも飲んで?」
スカートをめくった。するとノーパンだった。
俺「いいよ」
妹の秘部に顔をつけて尿道を刺激した。
妹「出るよ」シャ~っと口の中に出した。
部屋なので、溢さずに飲んだ。
尿道を舌で拭き取った。
妹「お兄ちゃん 私の事 本当に愛してるんだね」
妹を愛するからこそ出来る行為。
妹「私にも頂戴」肉棒を出すと くわえた。
舌で尿道を刺激される。
妹は上目遣いで見ながら飲んでる。
妹も溢さず飲んだ。
妹「お兄ちゃんの愛、感じたよ」
その唇でキスしあう。
これが我が家の愛情表現の1つだ。
妹の聖水は黄色でしょっぱいが母の聖水は薄い黄色で程よい塩味だ。
妹「お兄ちゃん、大好き」俺の頭を抱いて胸の谷間に埋めた。
妹のフェロモンで肉棒がギンギンになった。
「お兄ちゃん来て」お尻を出した。尻肉を拡げるとピンクのアナルが見えた。
続く
16/07/22 17:36
(sTUAGrQs)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
妹のピンクのアナルを舌で愛撫する。妹は吐息を漏らした。
アナルに舌先が入った。妹の脚が震えた。
愛撫し終わるとローションを注入して指で拡げる。
クチュクチュと部屋に音が響く。
解れたところでコンドームを被った肉棒を挿入した。
妹「う~ん」色っぽい声を漏らす。
ヌチャヌチャと良い感触で肉棒を包む。
俺「お~っ」妹のアナルはもう俺の肉棒を知りつくした。
俺「出るよ、う~」
妹「あ~ん」発射した。
俺達 兄妹の時間が終わった。
俺「だんだん名器になってきたな」
妹「うれしいわ、お兄ちゃん私を飽きて捨てないでね」
俺「大丈夫だ、安心しろ」妹を抱きしめた。
夕食の時間になったので下に降りてキッチンへ行った。
キッチンにいた母は俺達兄妹を見抜いて言った。
母「あなた達、セックスしてたでしょ?」
俺「うん、〇〇(妹)が求めてきたんだ」
母「良かったわね、仲良いのが一番よ、さぁ~ご飯にしましょ?」
三人はテーブルに着き、ご飯を食べた。
途中であの事を思い出し母に言った。
俺「今日 役所でアレを貰って来たよ、後で書いて」
母「あ~アレね、終わったら書きましょうね」
妹「なあに?」
俺「お前も書けよ」
妹は不思議そうな顔をした。
夕食を終えると急いで書類を取って戻った。
俺「母さん書いて」
婚姻届を出した。
母「いいわよ」うれしそうに名前を書いていた。次に俺も書いた。
妹には証人の欄にサインした。
印鑑を押して完成した。
これで夫婦の関係が成立した。届けを出せない夫婦の誕生だ。
妹「おめでとう、誓いのキスは?」
俺と母は誓いのキスをした。
妹は拍手した。
妹「夫婦仲良くね?」
俺と母は照れた。
本当に母と結婚したかった。
母はスタイル良く、知識人で優しい女性だし、他の女性にはない物を持ってるし。
後で親父に報告しようと思う。
和室に飾ってある親父の遺影と仏壇に。
終わると妹と部屋で まったりした。妹の膝枕で和む。
妹「お兄ちゃん本当におめでとう、お母さんを大事にしてね?」
と言い出した。
俺「幸せにするよ」と返した。
まさか言うとは思わなかった。
やはり妹は身も心も大人になったと感心した。
やがて夫婦の時間が始まる。続く
16/07/22 18:47
(sTUAGrQs)
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16/07/22 19:53
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