近親相姦 兄×妹体験告白
1:兄妹相姦2
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac
よく読まれている体験談
2016/07/18 20:06:00(b2NRPZHJ)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きてす。
妹は着替え終わり、先に車庫へ行った。
俺は母の部屋に向かって行った。
俺「母さん準備いい?」
母「待って、もう少し」母のワンピースの背中のチャックを上げるのを手伝い、部屋から荷物を持ち、一緒に玄関を出る。
母「今日も宜しくね?」軽くキスをした。
二人で車の所に行くと妹が「遅いよ~ まさか…」
俺「馬鹿だな~、行くぞ!」
車に乗り込み、エンジンを始動させて出発した。 変態親子の海水浴である。
街中を抜けて裏道を通り、森林の中の道路に出て走っていた。 途中で後部座席の母がモジモジし始めた。
俺「大丈夫?」
母「オシッコ…」車を脇に止めて助手席の妹を待たせて、森林の中に入った。
俺「ここでしろよ」
母「そうね、あっち向いてて?」
俺は後ろを向いていた。「シャー」って音が聞こえた。
音がしなくなり、前を向くと母はティッシュで拭いていた。俺「俺が拭いてやるよ」母「えっ?」 濡れたマン〇が見えた。 本能的に舐めたくなった。
俺は母の腰を抑えつけ舐めた。
母「ア~ン駄目よ~」
俺「母さんの聖水が飲みたいんだ」俺は尿道を責め続けた。母「いいわ、愛情表現だもんね?」
母のオシッコが出た。俺は一気に飲み干した。何とも言えない味だ。「あなたに そんな趣味があったのね?うれしいわ」母は喜んでいた。
終わって道路に戻ってまた走る。
遠くに海が見えてきた。
妹はテンションが上がってきたらしく運転中の俺の股間を触る。
俺「おい、止めろ」
妹「我慢できないもん」
母「そうね」多勢に無勢である。
もう朝の薬でギンギンになっていた。妹「わぁ~おっきい~」チャックを開けて頭をうずめてきた。
舌が亀頭を責めた。
母「駄目よ、独り占めは」母は拗ねた。
「ほらっ!もうすぐだぞ」妹に止めさせた。
穴場の砂浜に到着した。
車を降りて三人は海を眺めた。
青い空、白い雲、綺麗な水平線である。海に白いワンピース姿の母と花柄のワンピース姿の妹がよく似合う。
砂浜に着くと誰もいなかった。ここは海水浴場ではないので当然だ。岩場に囲まれた砂浜で 波打ち際に海藻が打ち上がって海は綺麗ではない。
我々の目的は泳ぐ事ではない。
野外セックスなのだから。続く
16/07/20 16:52
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投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
我々変態親子のセックスの始まりだ。
早速、レジャーシートを敷き お互いに裸になり、日焼け止めクリームを全身に塗る。
妹「ねぇ~塗って?」妹の背中に塗りつける。俺「いいぞ」妹「こっちも!」妹は お尻や前も塗ってほしいと、おねだり。お尻や脚を塗って前も塗る。
俺のいたずら心に火が着いた。妹の乳首を摘まむ。妹「あ~駄目~」体をよじって悶える。さらにマン〇に指を入れて動かす。
妹「駄目~」クチュクチュ音を立てて責め続けた。
妹は力尽きて崩れた。
次は母に塗る。母は肌に気を使っていて、いつもすべすべの肌だ。
母「私も同じくして?」同じく全身に日焼け止めクリームを塗る。
母の肌は光って全身が綺麗になった。
妹「お兄ちゃんにも塗ってあげる、立って?」立っていると妹と母は胸に日焼け止めクリームを塗って前と後ろから塗る。
母「どう?あなた」
俺「恋人と妻に塗ってもらって最高だよ」
気持ち良かった。
妹「もっと気持ち良くしてあげる」妹の手はチン〇を掴んで、しごいた。母はアナルに指を入れて責めた。
「お~っ」俺は気持ちよくなって俺達以外 誰もいない砂浜で声をあげた。
母のアナル責めと妹のシゴキで更にギンギンになった。
俺「出るぞ~」妹は口に含んだ。口内に精液を出した。
妹「沢山出たね?」妹は味わっていると「私にも頂戴?」と母が言った。
妹は母に口移しで飲ませた。
母「本当に美味しいわ」母は満面の笑みを浮かべた。
少し休む為に俺達は水着も着ずに砂の上で大の字になって寝た。
もの凄い開放感だ。
まったりしていると自然と互いに愛撫しあう。次第に互いの肌が絡んで快感に変わる。
妹は母のマン〇を母は俺のチン〇を俺は妹のマン〇を愛撫する。
歓喜の声の大合唱が響きわたる。
攻守交代してまた歓喜の声の大合唱が響く。
自然とセックスに流れた。
俺「俺と母さんの大人のセックス見とけよ!」 妹に言った。俺と母さんは妹の前で始めた。
母を倒してベロチュウをする。俺は母の全身を舐め、巨乳を揉む。
母「あ~ん」体が跳ねた。
次にシックスナインで愛しあう。
妹は憧れの目で俺達 仮の夫婦のセックスを見ていた。
妹「凄いね~」と感心してた。
俺達は更に加速する。
妹の顔は赤くなった。
いよいよ仮の夫婦のセックスの本番が始まる。続く
16/07/20 18:12
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隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
妹の前でセックスを始めた。母の口からチン〇を抜いて正常位で挿入。強くマン〇に突き刺すと「あ~ん」母の悩ましい声をあげた。
赤黒いマン〇が遠慮なく締めつける。気持ち良くなって俺の玉が音を出して母の秘部を叩く。「パンパンパンパン」砂浜に響く。妹は前のめりになって凝視している。
妹「お兄ちゃん凄いよ、私にも強く犯して?」意外な事を言った。
イキそうなのでバックに体位を変えた。四つん這いの母はイッたらしく腰が震えて俺の物を受け止めてる。
母の声が低く悩ましい声を出した。それを聞いてまた興奮しスピードを早めた。
次は背面座位で妹の前で結合部を見せた。
妹の前で動かし始めた。妹は結合部をまた前のめりで凝視している。母はもう声が出ずに、よだれを垂らしていた。鼻息だけである。
俺「結合部を舐めろ!」妹に命令した。
妹は近づいて丹念に舐めた。ピストンと舐める事で益々ギンギンになった。
最後にまた正常位で終わる。母はもう失神寸前になっていた。
最後にかなり強く突いて中出しした。膣内に精液を出して終わった。
見ていた妹は目が輝いていた。
母は失神して失禁していた。
俺「起きろ!」母の頬を叩く。
母の意識が戻った。
母は妹に言った。「どう?」妹「凄く愛しあってるんだね? 羨ましい~」と言った。
喉が乾いて休憩。
俺「次はお前が見た事ないセックスをするぞ!」
母「あなたもこれができたら本当の大人の女よ」
アナルセックスである。
母「これを見て?」妹に尻肉を開いてみせた。妹「何これ?」俺「アナルプラグだ。この栓を取るとアナルの中にローションが詰まってる、ここに入れるんだ」
妹「えっ?怖くないの?」 母「私達が本当に愛しあってるから出来るのよ」
良い事言った。
母「アナルを洗って、コンドームを使うから大丈夫よ。
あなたは恋人なんでしょ?出来るわよね? あなたに生理が来たら、お兄ちゃんは どうするの?」
説得を続けた。
妹「わかったわ、お兄ちゃんを悲しませたくないもんね?」 勝った。俺と母の作戦勝ちだ。
実は前の夜に妹を引き込む作戦を二人で練っていたのだ。
早速アナルセックスを始めた。
俺「おい、チン〇をしゃぶれ!」
妹に命令した。 妹は言う事に従った。大きくなるとコンドームをつけて準備万端。
俺「よく入る所を見とけよ」母を岩場に手を着かせた。続く
16/07/20 19:43
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隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
岩場に手を着かせて母のアナルプラグを取った。
妹は母のアナルの口がパクパク動いてるのを、じっと見ている。
俺「入るぞ」チン〇をアナルに挿入した。
相変わらず良い締めつけだ。あっさり根元まで入れて、ゆっくり動かす。
母は肛門の筋肉を鍛える運動をしてる為、緩む事がない。
母「もっと突いて?」激しく動かした。小刻みに感じてる母の声が堪らない。
尻を叩いて締まりを強くさせる。
巨乳に手をやり揉みながら突いた。
母「あ~ん」絶叫に近い声が響き渡る。母自らも尻を振って応戦。
次第に絶頂を迎える。
俺「出すぞ」母「はい、あなた」強く突いて出してイッた。
母はイッた顔をしてた。Mの顔だった。
チン〇を引き抜くと母はコンドームを取って精液を飲んだ。
俺「どうだ、やって俺に愛の証を立てるか?」と聞いた。
妹「うん、お兄ちゃんの為だもの」恥ずかしそうに言った。
話は決まった。早速気の変わらないうちに妹のアナル開発を母と二人で実行した。
俺は精力剤をまた飲んだ。
鞄から道具を取り出して見せた。
アナルプラグ、アナルストッパー、ポンプ、1リットルの液体である。 妹は珍しそうに道具を見た。
俺「そこに四つん這いになって尻をあげろ」
妹は躊躇していた。
俺「じゃあ~ お前とはもうしないぞ!良いのか!」言う通りに尻を上げた。
すると母は妹のアナルを舐めた。
妹は感じたのか、無言で尻を小刻みに振っていた。
俺「じゃあアナル開発の開始だ」宣言をして妹の尻にポンプを差して液体を注入した。
徐々に液体はアナルに飲まれ込んでいく。
妹は体から汗を出して我慢していた。
お腹が膨らんできた。液体は全部アナルの中に収まった。すぐにアナルストッパーで、きつく蓋をした。
効き目を早くするのに、妹の腹を押したり、尻を叩いたり繰り返した。妹「う~ん」真っ赤な顔になった。「ぎゅ~グルグル~」と音が鳴った。
四つん這いの妹の体は熱くなって震えていた。
妹「お腹痛いよ~、苦しい~」一切無視した。
ひたすら我慢させた。
妹「ん~っ、あ~っ」悶えていた。
妹「出そうだよ~」情けない声を出した。
お腹の音が激しく鳴り続けている。
妹が便秘なだけあって大量の黄金を期待した。
妹「まだ~」マン〇を触るとビショビショだ。
母「もう良いんじゃない?」と聞いた。いよいよストッパーを外す事にした。
続く
16/07/20 20:45
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投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
いよいよストッパーを外す。
俺「いいか?行くぞ?臭い黄金を沢山出せ~」一気に抜いた。
すると妹のアナルから顔に似合わない太い黄金が音をたてて、砂の上に落ちた。「ブリブリブリ~」
すぐに黄金の山になった。妹は膝から落ちた。その顔はMの顔だった。
母は妹のアナルを洗う為に海に連れて入っていった。
しばらくして海から上がってきた。
俺「これからアナルを鍛えるぞ、尻を出せ」
妹「うん」尻を開いた。アナルにローションを注入した。次に俺は人差し指を入れて動かした。妹「う~ん」アナルを締めて答えた。
クチュクチュ鳴った。
次に中指も入れた。
きつく締まった。動かしたらマン〇から汁が出て垂れていた。
アナルを解すと挿入だ。
俺「いいか?入れるぞ、これが成功したら彼女から格上げだ」
妹「うん」
コンドームを被せて挿入した。押し当てると亀頭が入った。ピストンを繰り返した。妹は感じていた。徐々に根元まで入れていく。根元まで入れてピストンする。かなり締まってキツい。
ローションの音が激しく鳴り続けている。
あまりの良さにすぐ出そうになった。
俺「発射するぞ!」
妹「いいよ」発射した。気持ち良かった。母とは比べられない。
アナルセックスが終わって、満足した。
母「おめでとう、これで本当の女になったのよ」妹に言った。
妹「お兄ちゃん頑張ったよ、これで彼女から格上げしてくれる?」
俺「もちろんさ今日から俺の第2の奥さんだよ」
妹「やった~ ありがとう」キスをした。第2夫人の誕生だ。
俺達 裸で抱き合った。また新しい家族の形が生まれた。
昼過ぎたので、お弁当の時間にした。
妹は俺に せっせと食べ物を口に運んだ。
妹「あなた、あ~ん」もう奥さん気取りだ。
母「可愛い奥さんね、奥さん同士仲良くしましょうね?」 妹「は~い」ご機嫌だった。
食事を終えると休憩して水着に着替えて、いよいよ3Pをすることにした。
俺は母と妹を並べて寝かせた。
次に体にローションをかけて互いの体を擦り合わせた。
そこに俺も入って体を絡めあった。ローションの滑りと彼女達の肌が合わさって快感になった。
母や妹の太ももがチン〇を擦り合わせる。
もう我慢できなくなってしまった。
いよいよセックス開始だ。続く
16/07/20 21:37
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投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
お互いにローションまみれになって興奮が高まったのでセックスを始めた。
母と妹を並べて寝かせてから一気に挿入した。
母「あ~ん凄く熱いわ~」ローションとマン〇の三段締めで真っ白になる位 気持ちいい。
左手で妹のマン〇を手で責めた。
妹「あ~あ~あ~」クチュクチュ鳴って妹の腰が浮いた。母と妹のあえぎ声のハーモニー。二人共よがりまくる。次に妹のマン〇に挿入した。
妹「あ~固い~あ~」妹のマン〇は全体で締めあげる。
手で責められた母は「イキそう~」と手を挟む。
次にバックで高速ピストンで責めた。二人共自ら腰を振ってヨガっている。
次に俺が寝そべって母が腰に 妹は顔に跨いでヨガっている。母のチン〇の締めてつけと妹のマン〇の香りで、気が飛びそうになった。
最後は一人ずつ正常位で出す。
母から挿入した。尻を叩くと、かなり強く締める。
母「オ~オ~オ~」絶叫してのけ反る。やがて膣内に発射した。
次に妹と思ったらコンドームがなかった。
母「今回だけ生でしなさい、必ず外に出すのよ」
早速挿入した。生は初めてセックスした以来だった。
妹のマン〇は、ザラザラした感覚で全体で締めて離さない。
妹「アッアッアッ…」息も荒く感じていた。生なので思ったより早くイキそうになった。
俺「いくぞ、〇〇(妹)」
妹「来て~」 マン〇から抜いて妹の腹に出した。俺の精液を舐める母。
妹「はぁ~お兄ちゃん~」やっと話した。
三人共 砂の上で余韻を楽しんだ。
妹「またしたいね?」母「そうね、また近いうちにしたいわね」
俺「また来ようよ、今度は、もっと激しいぞ」笑顔で語り合う三人だった。
変態家族の海水浴は終わりを告げた。
帰り支度をして車に乗って出発した。妹は後部座席でスヤスヤ眠っていた。助手席に母が乗っている。
母は車中で「あなた今日は凄かったわよ、今夜は、どうするの?」甘えた態度で聞いてきた。俺「大丈夫だよ、したいんでしょ?」
母「うん」可愛く返事した。
しばらく走らせているとオシッコがしたくなった。
母にその事を告げると母はこう言った。
母「頂戴、濃いの頂戴」聖水のおねだりだ。近くの公衆トイレに車を止めて母と個室に入った。
母は俺のズボンとパンツを下ろして口に含んだ。オシッコを出した。母は吸い上げる様に喉を鳴らして飲み込んだ。こぼさずに。続く
16/07/20 23:19
(ZGDyAM1t)
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隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
母はオシッコを飲み干してしまった。
母「ご馳走さま、あなた」
俺「変態だな~」
母「あなたに捨てられたくないもの」
俺「捨てる訳ないだろ? お前がいないと俺は生きて行けなくなる」
母「本当に新しいお嫁さん(妹)とどっちが大事?」
俺「二人共だよ、妬いてるのか?」
母「そうじゃないわ、それなら安心だわ」
激しいキスをして個室を出て車に乗った。妹はまだ寝てる。
夜6時に自宅に着いて車庫入れして家に上がり妹と、まったりした。
妹「お兄ちゃん今日から私 お嫁さんだから宜しくね?」可愛らしく言った。
俺「腹減った、何かないか?お嫁さんだろ?」
妹「は~い」 妹は下に降りていった。
俺にしたら妹は妹だけど言った手前 言わなきゃならない。
妹「あなた~お待たせ~」焼きそばと お茶を持ってきた。
俺「食べさせてくれよ」
妹「は~い」二人の時間が始まった。
妹は口移しで焼きそばを運んでくれた。
妹の甘い唾液が混じって美味しい。 こちらも口移しで御返し。
妹「美味しいね~」笑顔だった。
口移しで食べ終わると二人で風呂に入った。
互いに洗い合う幸せな時間。風呂上がりでも可愛く奥さんに徹する妹。本当に妹を嫁にしたくなった。
手をつないで二人の部屋に戻ると妹は淋しそうに言った。
妹「もう連休終わっちゃうね?お兄ちゃんと遊びたかったな~」
俺「明日から お互いに仕事だから仕方ないよ、次の休みにカラオケ行こうか?」
妹「うん」元気になった。
俺「お母さんの手伝ってこいよ」
妹「うん、待っててね」 妹は下へ降りて行った。
しばらくすると運転の疲れか睡魔が襲ってきた。
何時間寝たんだろ?
目を覚ますと妹がキスを待ってる顔があった。キスをすると妹の口移しで何か入った。
例の薬だ。
妹「待たせてごめんね? 今日は、どうするの?」セックスの事である。
俺「今日は駄目だよ、海で沢山したろ?」
妹「え~っ?新婚さんだから毎日セックスでしょ?」すねた。
妹「じゃあもうセックスしないからね!」怒った。
俺「わかったよ、するよ少し待ってろよ回復したらするから」
根負けした。俺や母に負けず劣らず ドスケベである。
妹の体は蜜の味である。
妹の膝枕で回復を待つ。時々 妹の巨乳に挟まれ気持ちいい。やがて下半身が熱くなり、愛し合うのであった。続く
16/07/21 00:10
(Jb4QHXHd)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
「今日はどんな事する?」妹が言った。
俺「猫耳あったろ、着けて裸で猫になれ」
妹「は~い」ノリノリでチェンジした。
可愛い牝猫である。
俺「何を聞いてもニャーしか言うなよ?」
妹「ニャー」シックスナインからスタートした。妹の秘部を舌で突く。
妹「ニャーニャー」くねらせて鳴いた。妹は俺の物を猫みたいに舐める。
俺「フェラしろよ」
妹「ニャー」ジュルジュル鳴らして吸い上げる。妹の舌が鈴口を責めた。我慢できなくなり腰を突き上げて応戦した。猫だからバックでコンドームを付けて入れた。
妹「あ~ん」髪を掴んで調教。
俺「ニャーだろ?」
妹「ニャー」激しく突く。
「ニャニャニャニャ…」妹は感じていた。
次第に猫がM女に変わる。
妹「凄いよスポーツセックス~」
俺「ニャーだろ?」
妹「もう駄目~イク~」
発射した。
その勢いでアナルに挿入した。
妹「あ~っ固い~」
無理矢理入れた。中にローションが残ってるらしく、ぬるぬるした。お尻を叩くと ちぎれる位締まる。
すぐに出る
俺「出すぞ」
妹「うん」抜いてコンドームを取り顔射。
口周りに飛び散った。
妹は顔の精液を手に取り舐めた。
「まだお尻の中が熱いよ~」ぐったりしていた。
俺は妹の髪を掴んで起こした。
M女の顔である。
妹の髪を引っ張って俺の股間に持って、チン〇を口に押し込んだ。
イラマチオである。
袋まで口に押し込んで喉を突いた。
妹「うぐっうぐっ、グェ~」涙目になって俺を見上げる。目は飛んでいた。
俺「いくぞ~」
妹「うぐ~うぐ~」
喉奥に発射した。口から抜くと妹はゴホゴホむせていた。
妹「お兄ちゃんキツいよ~」精液を飲んだ。
妹「お兄ちゃん優しいセックスするけど、荒いセックスも好きよ」
「何かお兄ちゃん惚れ直したわ、
明日もよろしくね」
妹は俺を離さないだろう。
俺も離さないだろう。
最後の休日は静かに更けて行く。
俺は妹か寝たあとに母の部屋に行くのであった。
母に抱かれる為に。
続く
16/07/21 02:14
(Jb4QHXHd)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
妹が寝た頃を見計らって、母の部屋に入った。
母「あらっ?あなた、お疲れ様。どうでした?」
母は鏡台の前で顔の手入れをしていた。
俺「最高だったよ。見てたのか?」
母「ええっ見てたわよ」
俺「してみたいか?」
母「あなたの為なら大丈夫よ、今日はセックスする?」
俺「ごめん今日は出来ない」
母「いいわよ、次にしましょ?」
納得してくれた。優しい母である。
俺「今日は一緒に寝ようか、抱いてくれよ」
母「はい、喜んで」
二人はベッドに入り抱き合う。
俺「暖かいね、いい香りがするよ」
母「そうかしら、香水の香りよ、きっと」
俺「その髪、少し茶色にしたら?セクシーで素敵だと思うよ」
母「じゃあ仕事終わったら、美容室でしてくるわね」
何でも答えてくれる母。母と妹の肉体は止められない。
「もう寝よう」母の手を握りキスをして眠った。
次の日の朝が来た。
俺は妹の所に戻り眠っていた。
妹「お兄ちゃん起きて、今日から仕事だよ」
俺「あぁ~頼むよ」
妹「じゃあ抜くね?」
朝の俺達 兄妹の日課が始まる。
妹は朝一番の精液を飲む権利があるのだ。
妹のテクニックは最初から比べると 進化している。
妹「お兄ちゃん お尻出して」
四つん這いで お尻を向ける。妹はアナルを舐めながら竿を扱きあげる。これが最高なんだ。
妹「お兄ちゃん、くわえるよ?沢山出してね?」フェラである。
妹はまだ未熟だが勢いで抜くタイプだ。美味しそうに飲む顔は綺麗だ。
妹「美味しかったよ、今日もいっぱい愛してね?」笑顔が眩しい。
お掃除フェラも終えて二人は着替えて抱き合う。
俺「今日も綺麗だよ」
妹「お兄ちゃんも素敵よ」
キスをして俺は下へ降りた。
キスは挨拶代わりに妹と母にだけする表現だ。
俺「母さん、おはよう」
母「おはよう、眠れた?今日からまた頑張ってね」とキスをする。
いつもの風景である。
我々は朝食を食べて、それぞれの会社に出勤するのでした。続く
16/07/21 05:10
(Jb4QHXHd)
投稿者:
隆司 元ななっしー
◆XagNySCoac
続きです。
連休明けて仕事が始まった。
あの家族で野外セックスの事や薬の事でモヤモヤしていた。昼休み営業車の中で1人弁当を食べていると妹からメールがあった。
「今日遅くなる、夕食までに帰るね」母もメールを受けとっていた。
モヤモヤしてる中、早めに仕事を切り上げて家に帰った。
家に着いて居間に行くと母がバスタオル一枚の姿で居た。
母「お帰りなさい、あなた、シャワー浴びたら? さっぱりするわよ」俺と母は夫婦モードになった。
シャワーを浴びて脱衣場に出ると母がバスタオルを持って待っていた。
母「あなた、お疲れ様。お嫁さん(妹)遅くなるそうね?」バスタオルで体を拭いてもらった。
俺「そうだね」
母「帰ってこないうちに楽しまない?」
俺「いいね、我慢できないよ」
母「さぁ来て?」
玄関の戸締まりをして母の部屋に入った。
母「ちょっと待ってね?」
母は赤い口紅を塗っていた。色っぽい女に変身した。
母「入って?」手を引かれてベッドに入った。
母「今日は前だけよ」
母は赤黒いマン〇を開いて見せた。
ギンギンの俺は、溜まらずに前戯なしで挿入した。
母「あ~っガチガチね~」言いながら悶えていた。肉棒が奥まで飲みこまれていく。マン〇は、遠慮なく締め付ける。
「クチュクチュ」卑猥な音が聞こえた。俺の腰振りが早くなる。
途中で騎乗位に体勢を変えて愛し合う。
母の腰振りがリズミカルに動く。
母「アッアッアッアッ」小刻みに喘ぐ。
負けじと俺も突き上げる。
「あ~っ」イッたらしく俺に倒れこんできた。
母「相変わらず凄いわね、熱いわ」
俺「熱くなるのは、これからさ、最後に決めるよ」
母にバックで挿入し、突き上げる。
母「イッちゃう~」
俺「いくぞ~」 発射した。
母は起きて俺をだきしめた。
母「素敵よ、頭の中が真っ白になったわよ」
褒めてくれた。汗だくになって抱き合う二人。
余韻を感じた後に母と手を繋いで風呂場でシャワーを浴びて着替えた。
母「またしてね」キスをして離れた。
俺は妹の帰りを二人の部屋で待った。
すると妹が帰ってきた。
妹「お兄ちゃんただいま~」
俺「お帰り~、セックスしようか?」
妹「まだ早いよ~」
俺「我慢できないぞ」
肉棒を見せた。妹は凝視した。 続く
16/07/21 12:00
(Jb4QHXHd)
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