僕の9歳上に33歳の姉がいる。姉は生まれつき脳に軽い障害を持っている。そんな姉が、施設で知り合った同じ境遇の方と結婚したのが一年前の話。
しかし、結果はうまくいかずに家に帰って来てしまいます。当然といえば当然の結果でした。
正式に離婚したのは、それから10日くらいしてのことになります。
姉が戻ってきた日の夕方。半ば強引に姉を部屋に連れ込んで、約8ヶ月ぶりに姉の身体を楽しんでいました。
姉が他人の物で無くなったというだけで、僕の中の枷が外れてしまい、大胆な行動にさせてしまったのです。
ひさしぶりの姉の胸は、以前よりも少し大きくなったような気がしました。結婚して子供は出来なかったが、旦那に何度も抱かれていたからなのだろうか。
元旦那への嫉妬と、再び姉を抱くことが出来ている満足感とが、僕の中で交錯をしていた。
昔からずっと家の中では、パジャマ姿だった姉。出戻りしたその日も、母は昔のように姉にパジャマを出して着させていた。
せっかくのそのパジャマも、僕の手によって脱がされてしまい、今はベットに無造作に放り投げられていた。
姉の乳首は大きくなり、僕の唾液によって濡れてしまっていた。乳首に吸い付くと、姉は口を開けて感じているが、その顔はたまに障害者特有の顔を見せた。
何度も見たこの顔も、しばらく見ないと忘れてしまっていて、『あー、そうそう。』と思い出すことも多かった。
少し大きくなった胸、揉んで吸っていると『母乳でも出るんじゃないか?』とさえ思えしまい、出るはずもないのに搾るように揉んでいました。
ベットの上に、今度はパジャマ(下)と下着が投げ捨てられた。僕の舌は、すぐに姉のアソコに向かっていく。
ツーンと刺激臭がして来る。姉がまだ風呂に入っていないことに気づく。姉のアソコを指で開くと、ワレメの中から白い固形のゴミが見えた。
ゴミを指で取り除くと、すぐに舌は穴の中に入っていった。
ひさしぶりの姉のオマンコに夢中だった。嫌な臭いも忘れてしまっていた。頭を揺らし、顔全体で姉の陰毛を感じ、舌は何度もアソコを舐めていた。
しばらくすると、姉のアソコから透明の液が出始めた。ほとんど声を上げない姉も、さすがに口が歪んで来ている。
頭をぐうっと上げると、もうかなり感じている証拠である。
あまり時間はなかった。母が出掛けた隙に、姉に仕掛けたのだから。僕は上着は着たまま、下半身だけ裸になった。
チンポはギンギンになり、亀頭はガマン汁でヌルヌルになっている。入れるまで、姉は僕の股間を不思議そうに目で追っていた。
姉のオマンコの中の暖かさなど忘れていました。挿入して、ようやく思い出します。射精するまで、あっという間の出来事でした。
最後は、濡れたタオルの中に全部出し切りました。そのタオルで、お世話になった姉のアソコも丁寧に拭いてあげます。
姉にパジャマを着せてやると、出て行こうとした姉を後ろから掴まえて、胸を中心に揉んで楽しみます。まだ遊び足りません。
パジャマをずらし、母の帰宅まで、肩や首をずっと舐めていました。