兄妹相姦2の続きです。
昨年の暮れも押し迫った30日である。
午後から俺と妹は部屋で遊んでいた。
妹を裸にして猫耳と首輪を着けて遊んでいた。
妹はノリノリでメス猫を演じていた。
昨日、大掃除で母と妹とセックスをしてない俺は何か刺激が欲しくなって妹を外に連れ出す事にした。
服を着替えさせて妹を車の助手席に乗せて車を走らせた。
カーセックススポットに着くと妹は不安な顔をしていた。
妹「えっ!ここどこなの?」
俺「今からカーセックスをするぞ、後ろに行け」
妹「はい…」
不安を拭いきれない妹は後部座席に移動した。俺も後から移動した。
俺「やるぞ、しゃぶれよ」肉棒を出した。
妹「本当に大丈夫なの?」
俺「大丈夫だ、この時間はまだ誰も来ないから安心しろ」
妹を安心させて肉棒をしゃぶらせた。
ジュボジュボと吸い込む様にしゃぶっていた。
大きくなったので妹にコンドームを被せさせて対面座位で腰を落とさせた。
妹は声を出さなかった。腰の振りも悪くて感じなかった。そこで妹の尻を叩いてM女スイッチを押した。
俺「もっと腰を振れよ」
妹「はい、ご主人様」
妹は腰を振って声を出した。
妹「あ~ん固いです~」
俺「気持ちいいか?」
妹「はい、ご主人様」
俺も激しく肉棒を突き上げた。
妹「あっ、あっ、あっ…」感じ始めた様だ。
しばらくして俺と妹は絶頂を迎えた。
俺「出すぞ」
妹「はい…」
妹の中に射精した。
妹は横に移動してコンドームを外して飲精した。
俺「美味しいか?」
妹「美味しいです」
うっとりしていた。
休憩中に以前、母とカーセックスをこの場所でした話を妹にすると妹はモジモジし始めた。
俺「どうした?」
妹「ここにも入れて欲しいです…」とお尻を突きだした。アナルセックスの要求である。
妹はまた肉棒をしゃぶって大きくするとコンドームを被せて背面座位で腰を落とした。
妹のアナルが肉棒を飲みこんだ。
ヌチャヌチャとローションの音をたてて、妹は腰を振っていた。
俺は妹の巨乳を揉んで応戦した。
妹「ハァ~ン」あえぎ声を出し続けて感じている。
俺達は気持ち良くて周りを全く気にしなかった。
しばらくして俺と妹は絶頂を迎えた。
妹「イク~」
俺「いくぜ!」射精した。
妹は相当気持ち良かったのか、潮を吹いた。潮は助手席の背中にかかった。
妹は息を切らして言った。続く