近親相姦 兄×妹体験告白

今はわたしは３９です。２つ下の妹に異性を感じたのは妹が５年生、わたしが中１の時でした。母と３人暮らしで昼間はいつも妹と二人きりでした。わたしはマセていたのか四年生の時から好きな女の子がいて、授業中でもその子を見てちんぽを固くさせてましたが、当然ですが告白する勇気なんてありませんでした。オナニーを覚えたのは５年生で毎日ちんぽをしごいてました。中学生になると回りの女の子の胸の膨らみやスカートからチラチラ見える腿に興奮する毎日でした。そんな時、わたしが帰宅すると妹は宿題をしてたので、「教えたろか？」と言うと「うん、兄ちゃん教えて」わたしにしたら簡単だったから１０分ほどで終わると「終わったし遊ぼか？」妹は「何して遊ぶ？」「プロレスごっこしよう」「うん、面白そうやな」わたしは直ぐに椅子に座ってる妹の両脇に手を入れて抱えあげました。そのまま妹をうつ伏せにして、わたしは体を重ねました。スカート越の妹のお尻が気持ち良くてちんぽはカチカチになってました。次に妹を上に乗せて「自由に攻めて」て言うと妹は手で肩や胸を押したり足を絡めたりしてました、白のパンツは丸見え状態で間近に股の付け根もはっきりと。わたしは目の前の妹の胸を両手で触ると少しの膨らみを感じました。妹は「兄ちゃん、ちんちんが変になってる」わたしは「別に関係ないし普通や」と言うと「ちんちん固いのがお腹に当たってる」「これが自然やから」「ふうん、スケベなことやな」「うん、そうやで、スケベな事しよう」妹は「兄ちゃんやったら別にしてもええわ」わたしは妹の顔引き寄せると唇を合わせました。わたしは妹に裸になろうと言って、二人とも全裸になって抱き合いました。妹は「中にちんちん入れたらアカンで」「分かってるよ、入れへんよ」わたしは妹のまだ固めの恥丘にちんぽを付けて動いてる内に絶頂を感じて射精してしまいました。オナニーよりはるかに気持ちいい射精でした。それからは毎週３回以上そんなエッチを繰り返してました。妹が中２になった時に「兄ちゃん、中に出さへんかったら中に入れてもええよ」わたしは驚きましたが「うん、絶対に中には出さへんから、約束する」最初は痛い痛いと訴えられたので、亀頭を入れたり抜いたりしてる内カウパー液と妹の愛液で、に二人とも濡れてきてスッポリと妹の中に収まる事が出来ました。初めてのセックス、妹の狭い膣圧に直ぐに射精感を覚えて慌てて抜いて薄めの恥毛に出しました。妹に付いた精液とちんぽを綺麗にしてから「もう１回」と言って中に入れました。その日は６回してました。妹が１８歳になるまでは、生理日以外は、ほぼ毎日夫婦状態でした。妹が高校卒業すると彼氏とするようになってからは、わたしとの回数は極端に少なくなりました。お互い結婚してからはご無沙汰になりましたが年に３回ぐらいは密会してます。