近親相姦 兄×妹体験告白

私の兄との生活を書きます。
私逹兄妹は夏海24歳兄は拓海26歳の兄妹相姦者です。
最初は10歳の時にお兄ちゃんとお風呂に入ってた時洗いっこして少し膨らんだ胸を洗うというよりもみ遊ぶって感じで触られて小さな乳首が勃ってしまい気持ちいいってなって兄に気持ちいいって槌聞かれてうん少しと答えたらもっと気持ち良くしてあげるねとお兄ちゃんが口で吸いますがくすぐったくて笑っちゃって気持ち良くなりませんでした。
お兄ちゃんは夏海もお兄ちゃんを気持ち良くしてと硬く勃ってピンクに剥けたオチ〇ポを見せてきたのでお兄ちゃんどうすれば気持ち良くなるの槌お兄ちゃんは私の手を取ってチン〇ポを握らせました｡
すごっく熱くて硬いのでびっくりして離したら大丈夫だよとまた手を取ってチン〇ポを握らせてゆっくり上下に動かすんだよとお兄ちゃんは私の手の上から手を添えて動かすのでお兄ちゃんの言うとおりに暫く動かすとア～夏海気持ち良いってガクってとなってハアハアしました。
うちの家系は早熟系なのかお兄ちゃんは幼稚園でオチ〇ポの皮は剥けたそうです私も小3位から少しづつ胸も膨らみたまにパンツの上から耳掻きや鉛筆をワレメに擦っていたのでお兄ちゃんに夏海のあそこも気持ち良くしてと言ってしまいました。
お兄ちゃんは嬉しそうに良いよ今度は夏海の番だねと言ってワレメに指を当てて上下に動かしてたらビクッビクッとするところを見つけて擦られ小4でお兄ちゃんに手マンでイカされてしまいました｡
その時ママのご飯よと声が二人は慌ててお風呂から上がりました。