今は二個下の妹もわたしも結婚して別々の生活ですが、子供の時は両親が共働きで学校から帰ると夜の7時半ぐらいまでは、いつも二人きりで、風呂も一緒に入ってました。小学3年生ぐらいまでは特に意識もなくて普通に仲のいい兄妹でしたが、妹も4年生になると顔も体も女らしくなって自然に意識するようになりました。意識といっても性行為とかではなく、泉(妹)に悪戯してみたいと思いました。夏休みになって直ぐでした。休みだったので遅めに母が用意した朝食を泉と二人で食べながら泉に「泉ちゃん乳が少し大きくなってるね」泉は「兄ちゃんエッチやな、どこ見てんの」わたしは「風呂でみてたから、悪い悪いごめんな」と言うと泉は「兄ちゃん今見たいんやろ、見せたろか」わたしは呟くように「うん、見せて」と言うと泉は箸を置いて、上着を上げて見せてくれました。僅かに膨らんだ、おっぱいの真ん中に可愛い乳首が、泉に女を感じてしまいました。わたしは調子に乗って「触ってもええ?」拒否されると思いましたが意外に「別に触ってもええよ、兄ちゃんやし」わたしは嬉しくて泉の胸に指先を這わせました。わたしの小さなぺニスは痛いほど硬くなってました。泉は意識してませんでしたが、拍子に少し触れて「兄ちゃんココ変になってるで」と言われて、わたしは「泉ちゃんの体を触ってたら、こんなになってしもうた」泉は少し性の知識があったみたいで「兄ちゃん見たい見たい」と言うのでパンツを降ろすと泉に真上を向いたぺニスを見せました。泉は「触ってもええ?」わたしが頷くと「兄ちゃんのチンチン硬ーい」もちろん当時は包茎でしたが、泉が触り続けてるのでぺニスの先が少し剥けて、頭がキーンとなった時に泉の手に初めて射精してしまいました。初めて射精を見た泉はビックリしてました。 2年後に泉と合体しました。続きは後日に