近親相姦 兄×妹体験告白

この一年、８歳上の腹違いの姉と通い同棲状態にあります。姉といっても
両親が離婚して別々に引き取られたため、今は戸籍上他人ですから元姉弟
ということになります。
切っ掛けは姉の離婚でした。
夫の酷い裏切りで突然の様に離婚を決意した姉は、それほど離れていな
かったこともあって僕の部屋に転がり込んできました。去年の夏のことです。
恨み言を言っては泣き濡れる姉を慰めながら聞いてみると、夫には姉と結
婚する前から女が居て、その女との関係を隠す目的で姉と結婚したという
のです。
「じゃあ、姉ちゃんも男つくれば？　オレで良ければ相手するよ？」
酒に酔った勢いでつい口走ってしまいました。
すると姉は「ちょっとやめてよ。姉弟でそんなことできるわけないじゃな
い。もしかしてあんた、あたし抱きたいの？」目を光らせて問い質してき
ました。
「そりゃ・・姉ちゃんは美人ですんげーいい身体してるしさ。オレ暫く彼
女居ないしさ・・」
正直に答えると、姉は少し考えてから、ある条件を出して、何と承け入れ
てもよいと答えたのです。
「アイツにこの身体汚された記憶消したいから、徹底的に逝かせて。メロ
メロになるまで絶頂に狂わせて。そうしてくれるなら抱いてくれてもいいよ」
僕は歓喜のあまり雄叫びをあげガッツポーズ。
その夜、望み通り、姉を徹底的に絶頂に狂わせ、何度も潮吹きを噴き上げ
させた末に失神に追い込んでやりました。
姉にも潮吹きや失神は初体験だったらしく、初回のセックスが終わって失
神から意識を取り戻して間もなく、涙を溢れさせて僕の彼女になりたいと
自ら申し入れてきました。
それからは姉に新居が見つかるまでの二週間余り、毎日動けなくなるまで
延々身体を貪り合ってセックスを繰り返して溺れ狂い合いました。
大学や就活から毎日飛んで帰り、休日にはそれこそ一日中ベッドから降り
なかったほど。
途中姉に生理がやってきてもまったく無関係に悦楽を貪り合いました。
血が繋がった姉弟である所為か、身体が凄く合うのです。所謂相性抜群。
僕が過去に関係したどの女よりいいのです。
その感覚は姉も同様らしく、僕以上にセックスにのめり込んでいった姉
は、僕を凌駕するほど旺盛な性欲と好色性を曝け出すのでした。また姉は
この二週間で別人かと思うほど従順になり、以降僕の言いなりです。
殆どバージンというアナルでも僕を受け入れてくれ、陰毛をツルツルに剃
り落とすことも許してくれました。僕の陰毛も剃り落されてしまいましたが。
姉が新居に移って以降、ほぼ隔日交互に往き来して愛し合う生活になりま
した。
僕の来年の大学卒業及び就職に併せて夫婦として暮らそうと話し合ってい
るのですが、姉の仕事の都合もあってそう簡単にはいきません。それに両
親が激怒する顔が目に浮かびます。
そうこうしているうちに、３日ほど前、姉が生理が遅れていると言ってき
たのです。
危険日前後に直に注ぎ込んだ記憶はありませんからまさかとは思います
が、もし妊娠しているなら、本当に夫婦になるしかないと覚悟を決めてい
ます。戸籍上正式に夫婦になることは無理でしょうけど。
妊娠検査シート買って来なくては。