近親相姦 兄×妹体験告白

一郎さん。おめでとうございます。

しかし、家事もしないお姉さまが、まともに子育て出来るか心配ですよね。

そこは、通常の夫婦より強い絆で結ばれた実の姉弟、愛の力で乗り切って立派に育てて下さい(笑)

何となく裸で一つ布団に寝るように成ってました。
姉の股に手を伸ばすと 姉も握ってきて 毎晩遣るように成ったました。

姉が来て７･８ヶ月した時です！
姉の中に射精して まだ姉に覆い被さってると、
「一郎」
「何 重いか？」
「生理来ね！ 妊娠したようだ！」

「俺の子が？」
「後 誰が居るって 言うべ言うべと思ってども 医者さ行ったら ６ヶ月目さ入ってるって‥」
「そったにが！」
姉は太ってて全く気づきませんでした。
堕胎する事も出来ないと、結局産む事に成りました。
１時間近く姉に覆い被さって入れっぱなしのチンポは 話しとは別に姉の中で勃起してて 姉を四つん這いにして いつもと変わらず 中に射精しました。
近所の人達は姉の妊娠に全く気づいてません。

仕事が早く片付き 昼過ぎに家に帰ると、薬屋の車が止まってました。

玄関に入ると 姉の喘ぎ声がしてました！

声のする部屋を覗くと、布団を敷き 素っ裸で絡み合う姉と若い男！
バシンバシンバシンと激しく突き立てる男に
「アァイイ～ もっと奥まで～ イイ イイ～」
腹の子など関係無いとばかり 激しく突き立てる男に 更に激しくと要求する姉！
男の尻を蹴飛ばし
「何やってんだ！」
男はビックリしたのと痛さに 姉から跳ね上がる様に離れると 姉の太腿や布団に 弧を描く様に射精してました。
「あ あの‥奥さんから 誘われて‥その‥すいません」
パンツを履こうとする男の尻を又蹴飛ばすと、男はパンツを太腿に引っ掛けたまま 服を拾い集め外に駆け出して行きました。
姉の頬を平手打ちし
「俺が居ねど 男を引きずり込んで こんたな事してんだか？」
怒鳴りつけると、外で車が走り出す音がしました。
「違う 一郎 違うんだでば‥あの男が いぎなり 襲って来たんだって‥」
「布団敷いでが？」
更に平手打ちすると
「ごめん 一郎ごめん‥」
その場は それで済ませました。
どうでも良いと思ってた姉でしたが やはり男に遣られてると 頭に来ました。

そんな事が有っても 習慣で夜は一つ布団に裸で入りました！
姉の手がチンポに伸びて来て弄り出し
「一郎‥まだ怒ってるが？」
「当たり前だべ 知らねえ男さ遣られで 頭さくるべ！」
「んだが(笑) あど他の男さ色目つかわねがらな！」
布団に潜り込んでチンポをしゃぶり出しました。
チンポが勃つと腹の立ったのも忘れて いつもより激しく姉と交合いました。
余り激しく交合ったのか？
翌朝姉が 下腹が痛いと言い出し 出血まで！