母が死に 20年も音沙汰の無かった姉が突然帰って来ました。
昔の面影は無く 豚の様に太り 最初誰だか分からず何処かのオバサンかと思いました。
俺より3歳上の42歳。
仏壇を拝む事も無く ゴロゴロしてる姉!
「いずまで居るんだ?」
「いずまででも良いべ、おめ四十に成るべ 嫁っこ貰ねのが?」
「俺のこどより 親父ばええのが?」
姉の話しでは 駆け落ちした男は 1年もしないで別の女と逃げたそうです!
その後は水商売を転々とし 自分で持った店も不景気で潰れ 戻って来たそうです。
「おめ一人暮らしでゆるぐねべ 世話してやるがら」
お 居着いて仕舞いました。
所が家事もしないでゴロゴロしてるばかり!
姉だと思い黙ってました。
夜中 HなDVDを見ながらシコシコしてると 突然姉が部屋に入って来ました。
「嫁っこも貰らねで 我でやってるのが! どれやってやるがら」
「ええがら 出でげ!」
「ええがら こったに大っきくして」
掴むと扱きだし
「おめ 大っきなシンジしてるんだな!」
と口に咥えるとチンポを舐めだしました。
姉のするままにしてたら、姉は何を思ったのか パンツを脱ぎ捨て跨がってチンポを挿入してしまったのです!
姉のマンコは濡れており ヌルッと入りました。
「姉ちゃん」
「良いがら黙ってろ!気持ち良いべ‥」
尻を上下させる姉!
ネチャ ネチャ ネチャと上下させる度に音がしてましたが やがて音がしなく成るほど濡れて来ました。
「アッアッ イ‥おめも 下がら突き上げろ‥」
激しく早く突き上げると
「イイイ‥ァ~イイ‥」
浴衣を脱ぎ捨て素っ裸になり上下する姉!
デカい乳が上下に揺れ ビタン ビタンしてました。
乳を鷲掴みに揉み 乳首を摘むと乳首はすっかり固く勃起してました。
上下前後コネる様に尻を振る姉!
「アァアァア~アァァ‥イグ」
ガクッと倒れ込むと姉のマンコはヒクヒクし逝った様でした!
それと同時に俺も姉の中に射精しました。
一度そう成るとタガが外れ 夜が開けるまで 何度も姉と交わりました。
目が覚めると姉がチンポを弄りながら
「一郎 おめ良いシンジしてるな(笑) こんたな気持ち良いの 久しぶりだった‥」
「中さ出したども 何ともねのが?」
「今までも出来だ事ねがら 大丈夫だ!」
それから毎日の様に姉と交わり続けてました。
ところが 姉が妊娠したのです!
姉に妊娠を聞かされた時 既に6ヶ月目に入ってました。