私は現在55才、運送関係の仕事をしています。
姉は59才、病院の事務をしています。
いい年して馬鹿かと言われそうで怖いですが書きますのと、頭悪いんで変な表現とか、読みずらいとかあると思いますが、勘弁して下さい。
私が45のとき母を、49のとき父を亡くしました。
私は27のとき一度結婚しましたが、身から出たサビで31で離婚して以来、両親と暮らしていました。
姉は若干21で結婚、二人の息子が自立した45のとき離婚しました。
私が50のとき、姉54のとき、一人暮らしをしていた姉から、提案されました。
『広い実家での一人住まいは不経済、私も一人住まいは不経済だから、そっちで暮らしていいか』
両親も亡く、食費やら光熱費、その他家事などのこと思うと、その方がいいかと承諾して、姉と暮らすようになりました。
姉は幼い頃から私の面倒をよく見てくれて、私の離婚騒動のときもよくしてくれて、神様のような存在でした。
一緒に住み出して半年もした頃、姉の部屋の襖がちょっと開いていて、着替えを覗けてしまったんです。
豊満で白い肉体、丸いお尻と胸、私はその瞬間、それは姉ということを忘れました。
ほんといい年してと笑われそうですが、私は子供のように、姉の風呂を覗いたり、洗濯前の下着を使ってオナニーしたりしてました。
同じ屋根の下、バレないはずがありません。
私は風呂を覗いているのがすぐバレました。
『コソコソするくらいなら、堂々と一緒に入りたいと言いなさい』
姉にそう言われました。
私はいいのか?と姉に聞きました。
『昔は一緒に入ったんだし、コソコソされるのはイヤだから。それに私を見たいなんて、ちょっと嬉しいから』
私は一緒に入りました。
必死にタオルで隠しましたが、勃起してるのはすぐわかります。
『隠したって無駄よ』
姉は私のタオルを取り上げました。
『あんた、いつまでも子供みたいね?』
笑われました。
『ご希望はなに?』
そう聞かれました。
希望、それは姉とのセックス、恥ずかしながら私、40ちょっと前に付き合った女性として以来、セックスとは無縁の生活が約10年続いてました。
私はそのことを包み隠さず話しました。
『10年?私より短いわ?私なんかもう15年はしてないわ』
40になる前から元旦那とレスだったことを姉に言われました。
『そう、したいのね?こんな老いた体でいいなら。妊娠の心配も既にないし。いいわ』