近親相姦 兄×妹体験告白
よく読まれている体験談
2014/03/20 15:39:00(sfAGwQM.)
そう言うと姉は私を、姉の部屋に連れていきました。
布団を敷く姉のムッチリしたお尻の隙間から見えた、姉の性器、その回りには白い物が混ざる陰毛。
もうたまらなくなり、私は姉の白いお尻にかぶりついていました。
『待って。焦らないで』
姉は幼子をあやすような、優しい態度でした。
姉は敷いた布団に横になると、電気を消すように言いました。
『私も久しぶりだから。それに年も年だから、あまり激しくして欲しくない。わかってくれる?』
私はわかったと言いました。
『じゃあいいよ』
私はまず姉の胸にかぶりつきました。
『赤ちゃんみたい。母さんのオッパイに一生懸命、吸い付いていたあの頃を思い出すわ』
姉はちょっと笑いました。
最初はあはは、うふふと笑っていた姉でしたが、私が姉の性器へと攻撃を移すと、少し変わってきました。
最初はクリを触っても舐めても、濡れてこないし、反応もあまりなかったんです。
私が下手なのかと思いました。
『あ、いい。うんいいわ。なんかいい』
姉は独り言のようなことをいい、すると少しずつ、ゆっくりと潤っていきました。
もう指入れていいかと思い、人差し指一本、入れてみました。
『あっ!』
姉はびっくりしたように、私の手を押さえました。
『久しぶりなんだから。いきなり入れるから驚いた。なんかするときは言って?』
暗がりの中で、姉の顔は、ちょっと怒ったような様子でした。
私はごめんと言い、入れた人差し指をゆっくり、前後左右に動かしました。
くちゅっ、くちゅっ、暗がりの中で、性器が光るくらいに潤ってきて、姉は小さな声を出すようになりました。
どう?大丈夫?姉に確認してみました。
『うん、大丈夫。濡れてきてるの、自分でもわかる』
確認を終えて、指を二本にしてみると、姉は一気に変わりました。
『あぁっ!いい!』
指二本入れた右手の手のひらに、姉の潤いが流れてきました。
そして指二本を、キュッ、キュッと締めていました。
私はそれに興奮して、指二本を前後左右に、さほど強くなく動かしました。
『あっ!あっ!あっ!』
腰を浮かせた姉、指二本はキュ~ッと締められました。
『いぐっ!』
低い唸り声みたいな声を出して、いったのがわかりました。
はぁはぁ息が荒い姉は、その中で私に言いました。
『激しくなく、優しすぎず、ちょうどよい刺激、だった』
姉にもう入れたい、そう言いました。
『いいよ。きて』
姉は受け入れ姿勢で向かえました。
14/03/20 16:26
(sfAGwQM.)
姉の入口に自分の性器を押し付け、姉に再度確認しました。
『今更ダメって言ってもくるんでしょ?って私も久しぶりに欲しくなってるから』
再度確認も取れ、私は姉の性器に、自らの性器を押し込みました。
感想。
ただひたすら気持ち良かった、その一言につきました。
姉の甘い声、どこを触っても柔らかい体、まるで初めてセックスをしてるかのような気分でした。
『高ちゃん』
子供の頃の呼び方で、私を抱きしめてくれました。
『姉ちゃん、俺もう』
私も子供の頃のように、姉にいってました。
子供の頃、高ちゃん姉ちゃんで呼び合ってましたが、大人になり姉は私を高雄さん、またはあんた、私は姉さんと呼んでました。
『いつでもきていいのよ?私はもう何度も気持ちよくさせてもらってるから、ね?』
優しい姉の言葉にたまらなくなり、私は姉の中で、鬱憤を晴らすかのように、大量の精液を流し込みました。
私は射精しながら、まるでほんとに、若い、初めてセックスをしたときの感覚を思い出していました。
『一杯出た、みたいね』
ふぅ~と深い息をはいてました。
『姉弟でしちゃいましたね?どうだった?』
私はただ気持ち良かった、とだけしか言えませんでした。
『そう。それは良かった。私も良かったわ』
暗がりの中でも、姉の穏やかで優しい表情がわかりました。
私は姉から離れ、灯りをつけると、姉はティッシュを取り、性器にあてがってました。
『うわ!ほんと凄い出てる!あんたなにこれ?』
まるで子供のように、笑顔で驚き、はしゃぐ姉が新鮮な魅力を感じました。
それからは姉と私はまるで夫婦のような生活をしています。
時々、姉の息子達がきますが、元々仲いい姉弟と思っていたけど、友達?夫婦みたいだよねと言われます。
まぁ年も年なので、毎日とはいきませんが、今でも週二は欠かさない、55才と59才です。
14/03/20 18:32
(sfAGwQM.)
とても楽しく読ませて貰ったし、続きを楽しみにしています。
14/03/21 09:32
(AVCuq.j5)
いいんじゃないの 子供も出来ないし ご両親も居ないんだから 楽しんで下さい。
14/05/04 02:02
(vnWTCBeD)
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