近親相姦 兄×妹体験告白

18歳の女子大生です。中１の弟が可愛くてたまらないの。
顔は私に似て10人並みだけど、性格の素直さと理性が表情に表れてる。
何より才能ゆたかなの。
勉強を教えてあげたらテスト学年で1番になるし、絵の書き方教えたらコ
ンクール優勝するし・・。
空手とサッカーやってリーダーシップもあります。
同級生と先生だけじゃなくて不良グループからも一目置かれてる人気者。
もちろん女の子にももててます。
そんな弟だけど、家では私の家来です。
「お姉ちゃん、お帰り。」
うん、ただいま。服、脱がせて。
「うん、脱がせるね。」
なに、じろじろ見てんの。そんなに私の下着姿が好きなの？
「うん、いえ、あの、ごめんなさい。」
まあ、いいわ。パンストも脱がせてよ。私立ってるから。
「うん、。引き下げるよ。これで良いの？」
そうよ。真正面から私のパンティのあそこ見てドキドキしたでしょう？
ああ、私が背中に手を回したらブラ外してよ。気が利かないなあ。
「ごめんなさい。これから気を付けるから。」
だめよ、先から先を読んで私が何してもらいたいか考えなくちゃ。
そんなことじゃ、本物の女王様にはお仕えできないぞ。
もっとも私以外の女王様にお仕えさせる気はないけど・・。
お風呂入るから、いつものようにね。
「うん、きれいに洗ってあげるよ。」
私が気持ち良いように優しく丁寧によ。分かってるわね。
「わかってるよ。絶対乱暴にしないから・・」
さあ、パンティ脱がせて。
「うん・・・」
本当に可愛いんだから。顔そらしながらも盗み見してるの。
弟も裸になって私の髪も身体も隅々まで洗ってくれます。
お風呂から出たらバスタオル1枚で坐る私の髪を丁寧に乾かしてくれる
の。自分もトランクス1枚で。
正面の鏡に写る弟の柔らかでしなやかで、すこしづつ男になりつつある身
体を鑑賞します。
本当に良い目の保養になるの。
髪がきれいになったら、弟が床に正座します。
「あの、今日もご褒美、いいかな？」
いいよ。どうぞ。
私はバスタオルを取ってベッドにパンティ1枚で横たわるの。
弟から全身マッサージをしてもらいます。
初め背中を、次に前を。
私の身体をこわごわと触る弟の手。
まだ男の力はないけど、優しくて良い気持ち。
充分マッサージしてもらったら、本日のショータイム。
さあ、お姉さんが見ていてあげるからしてごらん。
「お姉ちゃん、僕恥ずかしいよ。」
何言ってんの。さんざん私の身体を見たくせに。
早くトランクス脱いで。
「うん・・・」
真っ裸になってオナニーショー見せてくれます。
「ああ、お姉ちゃん、お姉ちゃん・」
良い顔、素敵よ。さあ、もう少し。
「出ちゃう、僕、出ちゃう。あー。」
若いから凄い勢いなの。
手で押さえてあげても香ばしいエキスが飛び散ります。
私の指に着いたエキスをそっと舐めてみる。
ああ、かわいい弟の味。美味しいわ。
弟はまた正座して私にお礼を言います。
「お姉ちゃん、今日も綺麗な身体を見せてくれてありがとう」
しょうがないわね。
貴方は私の家来なんだから、私が面倒見てあげなくちゃ。
さあ、お休みのキスをして。
「うん、おやすみなさい。」
ぎこちないキスね。まあ、しかたないか。
こんな弟が可愛くて堪らないバカな姉です。






「ごめんなさい、お姉様。これから気を付けます。」