昔から妹とは仲も良く家では一緒にいる事も多かったのですが、あの日まで女として見た事はありませんでした。その日は土曜日で両親は父の実家に行って泊まる事になっていて、5つ年下の美香(17)と2人きりでした。俺がお風呂から出てTシャツにタオル地の短パンでパンツは履かずに(夏場の定番の格好)リビングのソファーでテレビを見ていました。そこへ、後からお風呂に入っていた美香が、裸にバスタオルを巻いただけの格好でやってきて、俺の隣に座るとタオルで髪を拭きながら同じようにテレビを見ていました。ふっと横を見るとバスタオルの胸元から小さな谷間がチラッと見えていて、初めて美香を女として意識してしまいました。そうゆう目で見てしまうと、バスタオルから伸びた太ももまで気になり、このバスタオルの下は裸…などと想像していると興奮してしまって、柔らかなタオル地を突き上げてくる勃起したモノを隠すのに必死でした。それでも美香はおかしな雰囲気を察知したようで「お兄ちゃん…どうかしたの?…なんかソワソワして…」そう言いながら身体を擦り寄せてくると、顔を見つめて片脚を俺の脚に乗せるように絡み付けてきた。「いや…別に?」そう誤魔化しながら、美香から逃げるように身体を反らし両手で肩を押し返そうとすると、タオル地の短パンを突き上げるモノが美香の目の前に…。「お兄ちゃん、これ……美香に興奮してるの?…」見つめられて真顔で聞かれると「ごめん…」としか答えられなくて。すると美香はニッコリしながら「それなら美香が…してあげた方がいいよね?」そう言って短パンの上から固く膨らんだモノに手を添えると、ゆっくりと撫で始めました。驚きと興奮で身動き出来ずにいると美香に短パンを脱がされて、固く勃起したモノを握られて「美香がスッキリさせたげる…」その言葉と手の感触でガマン汁が溢れてますます固くなり、拒否できなくなってしまいました。横から顔を見つめて手で擦ってくれる美香に興奮して我慢できなくなってきて。「美香…ちょっとだけ…」そう言ってバスタオルを外すと、美香は恥ずかしそうに顔を赤くして黙って頷いて…。俺は美香の手で擦られながら乳首にキスして優しく舐めました。時折、目を閉じて感じたような小さな可愛い声を出しながら、ガマン汁でヌルヌルになった手で俺のモノを必死に擦ってくれていました。間もなく俺が「美香……イキそう…」そう言ってソファーに持たれると、俺の唇にキスしながら激しく擦ってくれて、俺は美香を抱き締めて手の中で射精してしまいました。美香は嬉しそうに「すごい……いっぱい出たね…」ゆっくり搾り出しながら美香が見つめるモノは、手の中で固く勃起したままで。「お兄ちゃんの…まだ固くなってる……」俺の股間に顔を伏せた美香は、精液でベトベトになった亀頭にキスして口にくわえて、ソファーに横になってしゃぶってくれました。美香の唇の感触と念入りにしゃぶってくれる表情が可愛くて、堪らず太ももを撫でながら股間に手を這わせると、美香のアソコは濡れていました。中指をゆっくりと差し込んでいくと、美香は甘い声を出して俺を見つめて、再び念入りにしゃぶり始めて…。美香の唇の動きに合わせて中指を出し入れさせると、美香の息遣いも粗くなってくる。堪らず美香の身体を起こしながら顔を見つめると、美香はそのま ま俺の上に向かい合わせに跨がりながら少し興奮したような表情で「お兄ちゃんなら……いいよ?…」その言葉に俺の理性は飛んでしまい、美香の腰を両手で引き寄せながら固く勃起したモノを美香の中に挿入してしまった。美香の中はキツくて更にキュッと締め付けてきて、気持ち良くて美香の腰を上下させると、美香も俺に抱き着いて自ら身体を上下に揺すり始めた。キツく締め付けて擦れる音がリビングに響いて、抱き着いてきた美香が耳元で囁くように「お兄ちゃんのおっきぃ…気持ちいい…」俺は美香の身体を上下に揺すりながら、小さなオッパイが揺れるほど激しく腰を突き上げた。間もなく限界が近付いてきて「美香……イクよ?…」そう言って美香の身体を起こして抜こうとすると、美香はギュッと抱き着いてきて「中でもいいよ?」さすがにそれはマズイと思って「中はヤバイから…」そう言って抜こうとしてもギュッと抱き着いてくる美香。「今日は中でも大丈夫だから…」その途端に限界がきて「あぁっ…もう…出るっ…」美香の身体を抱き締めて、中に出してしまいました。1度中に出してしまうと、もう抑えが効かなくて、その日は朝まで4回中出し。次の日も両親が戻る夜までに5回中出し。いけないと思いながらも美香に迫られると我慢できなくて…。今でも両親の目を盗んでは関係を続けて、安全日には中出ししています……。