家を出て1人暮らして一年が過ぎ久しぶりに実家に帰った俺 母が俺を出迎えてくれた。俺は母に一番始めに出た言葉が お母さんやろ!母は一瞬ためらってた。一緒に暮らしてた時、したい時には、母は何時でも応じてくれた。身体が合うと言うか、居心地が良いと言うか。母は寝室に行こうと俺の手を取った。1年振りに母と繋がった。寝室から出て居間に行くと、妹が帰って来ていた。理恵がお兄ちゃん、帰って来たんや、何時まで居てんの? 一週間位かなぁ? ふーん お兄ちゃん、帰った早々にお母さんと?飽きひんの?
(俺)おぉ 身体が合うんや (理恵)お父さんにバレたら 大変やで (俺)お前が言わん限りバレへんわ
(理恵)お兄ちゃん前みたいにうちにも、して!あかんか?
(俺)お前 男居らんのか? (理恵)居ったけど、あかんやつばっかや!お兄ちゃんがお母さんとしてると、思ったら焼けて来るんよ!うちの部屋行こ お父さん、帰り遅いから
理恵の手を取り部屋に入ると 理恵は素早くスカートと下着を脱ぎベッドに寝た。俺ズボンとパンツを脱ぎ理恵の顔の前に立ちかけてるチンポを持って行くと、これお母さんの匂い?うちが綺麗にしたるわと、舐めだした。ムクムクと膨らみ始めたチンポを理恵は、やっぱりお兄ちゃんのチンポ大きい!早よ入れてお兄ちゃん! 理恵の中にゆっくりと飲み込まれて行く。理恵の両腕が俺の尻に回され力が入る。理恵の腰が忙しなく下から突き上げて来る。理恵お前、腰の振り方上手く成ったな?と言ってやると、益々淫らに腰を振る理恵だった。お兄ちゃん 明日迎えに来て! 暇やろ?
(俺)どこ行くねん!
(理恵)決まってるやろ!ラブホ お金はうちが出すから
(俺)家やったらあかんのか?(理恵)何か落ち着かへんから、それに生理前やから、思いっきり乱れたいんや 会社終わる前メールするから、きてな!
(俺)分かったと言い 理恵から離れて 母のいるキッチンに戻った。キッチンで夕飯の準備をしていた母の後ろから抱きついた。のぶちゃん、もうお父さんと理恵が帰って来るわと言った。理恵はもう帰ってるよと言うと、アラ!もしかして?俺 心配しなくてもいいよっ!と母の口にチュッと唇を合わすと、母は、もう!と唇を尖らせた。翌日 理恵からのメールが入った。家の車を乗り理恵を迎えに行きラブホの駐車場に車を停めた。理恵は俺の後ろから付いて来てパネルを見て部屋を選んだ。
部屋に入った理恵は浴室に入りお湯を入れて出て来た。服を脱ぎだし全裸になり、お兄ちゃんも脱いだらと言った。浴槽に湯が溜まるまでソファーに2人で座り互いの身体を見つめ合ってた。理恵お前の乳こんなに、大きいかったか? 乳首立ってるし、(理恵)生理前やし、お兄ちゃんのチンポ相変わらずやなぁ!(俺)理恵の乳首を摘んでたら 理恵が身体を捩り感じるやんと浴室に逃げる。お兄ちゃん入ろ!お湯溜まったからと、俺を誘う。ソープで身体を洗ってる理恵の泡を手に取り後ろから理恵の尻の間から手を入れ割れ目を洗ってやる。理恵も俺のチンポに泡を付け扱いて来る。ムクムクと雁首を持ち上げ天を向きだした。理恵に後ろ向きになれと言うと尻を突き出して来たから、そのまま理恵の穴に突き刺した。お兄ちゃんええわ!浴槽に繋がったまま入り水中セックス 浴槽の中で理恵は逝ったみたいだった。逝った理恵を抱き上げベッドに寝かせた。朦朧と成ってる理恵の脚を開かせ割れ目に舌を這わせ舐めだした。理恵の腰がピクピクと震え出し淫汁が溢れ出していた。膨れ上がった肉棒を理恵の中に埋め込み抜き差しを始めると理恵は無意識に下から腰を突き上げて来る。何度も何度も逝き続けていた理恵。3時間繋がったままだった。理恵を起こしたが、朦朧としたまま車に乗せ帰って来た。体がまだ逝ってる!どれだけ理恵逝かしたんよ!わからん!気持ち良さそうやったゎ!何で文句いわれなあかんのや!まだしたいんか? 理恵 これ以上したら、頭可笑しくなる!けど したい! お母さん、お兄ちゃんとするの、わかるゎ 何回出したん?理恵の中で? 一回だけ!生で? お前の毛の上にな! 中で出して欲しかったのか?との問いかけに理恵は ありがとう。こっちに来て、舐めるから、理恵の口に出して ええよ! 明日の朝お父さんが出たらお母さんの中に出すからと言うと、俺に抱き付いて来て唇を貪り始めてきた。理恵の乳首を刺激してやると理恵はそれだけで、また逝った。理恵を寝かし部屋を出た。母をさがした。居間でテレビを見てた。お父さんは?と聞くと、もう寝たわよ。母の横に座り腰に腕を回しグイッと引き寄せると、母は女の目に成った。ソファーに寝かしパジャマの裾を持ち上げて見ると、何も着けて無かった。母の手を俺のチンポに触らせると膨らむのに時間はかからなかった。割れ目に唾を塗り突入する 母の口から小さく、喘ぎ声が出た。うゥッ!のぶちゃん!あ・ぁ・ぁ・っ!のぶちゃん!