近親相姦 兄×妹体験告白

義母と義妹と暮らして５年が過ぎていた 妹真衣も今は13才に成っていた 風呂も今は別々に 何故なら母親がダメと言ってからだった 真衣の乳も膨らみ 俺と真衣がセックスする事を禁じる為だろうと思ったから言ったのだろう
俺と母親には家族（親父と妹）に知られてはいけない事が有るからだ 小５（10）の時から母親の性のはけ口にされてたからだ 未だに母親とは妹真衣が居ない時は母親の相手をさせられている
親父が休暇を取り母親を連れて旅行に行く事になった それも一週間
真衣と俺で一週間暮らさなければならないからその間 母親の姉朋美叔母さんが来てくれるようになった 朋美叔母さんの旦那さんも今は出張中で 直ぐに来てくれた 泊まり込みで
３人で食事してる時朋美叔母さんの携帯が鳴った 携帯を持って俺達に聞かれたくないらしい 朋美叔母さんが俺に少し出るけどいい？と言ってきた いいよって言うと食べかけてる夕食も食べずに出て行った
真衣が後かたずけをし 洗い物をしてた時 真衣の後ろから抱きつき乳を揉む 「真衣」お兄ちゃん止めてよ卑怯だよ お皿割っちゃうからもう!! 後で 洗ってからね
真衣から離れ俺が洗うと交代したら 真衣がタオルで手を拭いたら 後ろから股間に真衣の手が俺のチンポをぎゅっと掴む 「俺」痛い！何すんだ！触るんならもっと優しく触れよ と言うと 短パンのジッパーを下ろしぱんつの合わせ目めからチンポを引っ張り出し扱きだす 「真衣」さっきのお返しだよ お兄ちゃん大きくなってきたよ 「俺」気持ち良すぎ 出ちゃうかも 「真衣」えぇっ！ほんとに？ ねえ出る所見たい 見せて 「俺」待って 真衣タオル用意しろ 真衣と向かい合わせになり 真衣にチンポを扱かせる 出る前一段とチンポが膨れ上がると一気に精液が飛び出した 「真衣」凄ーい 出たぁ 精液が真衣の頭のてっぺんにも飛んでる 一度出してもまだチンポは上を向いたままだった タオルで飛び散った精液を真衣が拭いていた
テレビを見ながら真衣がねえお兄ちゃん朋美叔母さん慌てて出ていったねぇ
「俺」男に呼び出されたんじゃない 「真衣」浮気？ 「俺」旦那さん居ないし男欲しいんだよ「真衣」そうなんだ
部屋に戻りベッドに横に成った時 真衣がお兄ちゃん寝た？ まだ起きてるよ 何？ 一緒に寝たらダメ？ 「俺」しらねぇぞオメコするかも「真衣」いいよ だから来た
その夜真衣と朝までセックスした 叔母さんは帰らなかった