先日の週末の事だ。俺25歳、妹22歳…両親との4人家族で実家暮らし
だ。
その日は地元の夏祭り、道路を封鎖して大賑わい、夜には花火大会も有り夏
本番を感じさせる行事だ。
そんな日に両親は町内会の親睦会的な旅行で出掛けていて翌日の夜まで俺と
妹の二人だけだった。
昼間はそれぞれ過ごして夜になり俺達は二階の俺の部屋から僅かに見える花
火を肴に酒盛りを始めた。
窓は開けて網戸にしてワンテンポ遅れて聞こえる花火の音も楽しんでビール
にチューハイ、ウィスキーと言った酒を飲んで色んな話で盛り上がった。
何時の間にか花火は終わっていて、暑いから窓を閉めてエアコンで部屋を涼
しくした。
さっきまでの様な噴き出す汗はなくなったが、アルコールのせいで身体は火
照ったままだった。
妹はキャミソールにパンツ…ほぼ下着姿でテーブルの対面に片膝を立てた胡
座で座っている。
キャミの肩紐が片方ズレ落ちて上乳がホンの僅か見えて、時々床に落とした
ツマミのピーナッツを拾う時に下を向くと谷間が見えたりして妹相手に興奮
してた。
更に興奮したのが股間に見えそうな筈の物が見えない…薄い布の白系パンツ
なら茂みが透けて見えても良さそうなものが全く見えないのは何故かと言う
疑問ともしかしてと言う期待で変に興奮していた。
すると話は下ネタ系になり「ねぇねぇ、お兄ちゃん最近エッチした?ってか
彼女居たっけ?」と呂律が回らなくなり始めた口調で聞いて来た。
「うんにゃ…ここ1年以上してねぇ~よ」
「マジィー!?御愁傷様~(笑)」
「うるせーよっ!トモ(朋美)はどうなんだよ!?」
「わたし?私も居ないよ~(笑)」
「だよな…居たら今日あたり俺と酒盛りなんかしてねぇよな(笑)」
「そゆ事~(笑)」
「何時から居ないんだ?」
「ん~っとねぇ…何時だっけ?アハハハッ!忘れちゃった(笑)」
「忘れるほど前なのか?」
「たぶん2年位?ねぇねぇ、それより彼女居ない間はどうしてたの?(笑)」
「は?なにが?」
「何がって決まってるじゃん!(笑)」
「そんなのオナるしかねぇーだろがっ!」
「そぉなのっ!?お店とか行かないんだぁ?」
「そんな勿体ない事しないんだよっ!俺はっ!」
「何が勿体ないの?」
「アタリハズレがある物に無駄に金を掛けたくないんだよ…それだったら自
分の気に入ったAV観ながらシコった方がましだよ…って言うかトモ、さっ
きからチラチラ見えてんだけどさ…」
「へっ?」と俺の視線が胸元にある事に気が付くと「あーっ!ゴメ~ン…」
そう言うと妹は何故か突然キャミソールを脱いでトップレスになってしまっ
た。
「これで良~く見えるでしょ?(笑)」
「お~!これでスッキリ…って、見せたいのかよっ!?」
「えっ!?見たいんじゃないの?」
「そりゃ、見たいか見たくないかって言えば見たいけどよ…」
「んじゃイイじゃん!(笑)」
「って言うか、さっきから気になってる事があるんだが…」
「え~まだ何かあるの?」
「トモの股がさ…」
「ん~?」と自分の股間を覗きこむ…
「そのパンツの生地って薄いんだろ?」
「うんっペッラペラ(笑)」
「なのに何で黒いモノが透けて見えないのかなぁ~って(笑)」
「うふふっ♪知りたい?(笑)」ニヤニヤした顔で聞いてくる
「是非っ!」
そう言うと妹はクルッと向うを向いて背中を向けると、体育座りでゴソゴソ
と何かをしていた。
そして再び向き直ると「ジャーン!それはこーゆー事~♪」と両脚を広げて
股間を曝してきた。
さっきまで履いていたパンツは脱ぎ去り一糸纏わぬ素っ裸の妹はオマンコを
大っ広げて見せてきた。
そこは期待していた通りのツルツルのパイパンマンコがあった♪
「おーっ!やっぱそう言う事かっ!♪」
「エヘヘ~(笑)」
「処理してるのか?」
「違うよ~天然モノだよ~♪」
「マジでっ!?」
俺は近寄りツルツルマンマンを撫でた。
「お~っ!ツルツルやんっ♪」
「でしょ~♪」
そして思わず頬擦りをしてしまった。
「ちょっとぉ~ウケルぅ~(笑)」
更に調子に乗って舌先で割れ目をなぞってみた。
「あ~ん♪それは反則だよ~」
と言いながらも広げている脚を閉じようとしなかったので続けて舐めた。
「あっ…あっ…ダメ…久し振りだから変になっちゃう…あっ…」
構わず舐め回すと妹は両膝を掴んで仰向けになり、赤ちゃんがオムツを交換
する時みたいな格好になった。
アナルまで丸見えの状態…当然アナルも舐め舐めした(笑)
「あっ!そこヤバイっ!」
俺は舐めながら自分も下半身裸になった。そして69の体勢になると「わ~
い♪オチンチンだぁ~(笑)」と嬉しそうに言うとパクッと咥えてオシャブリ
を始めた。
互いに舐め合う事、十数分…
「はっ…はっ…欲しくなっちゃったよぉ」
そうオネダリしてくるので「ゴム無いけど平気か?」と尋ねたら「OK!O
K!超~安全日っ!(笑)」と返答があった(笑)
ベッドに移動して正上位で合体「あ~ん♪お兄ちゃんのヤバイよぉ~」暫く
ネットリとした腰振りをして妹のマンコを味わった。
徐々に激しく振り続けると数分で妹は逝った。
横ハメ、対面座位、対面騎上位、抜かずに反転させての背面騎上位に背面座
位、そのまま四つん這いにさせてのバックで30分以上繋がって何度も逝か
せた。
そろそろ限界だったのでバックで激しく振りながら「トモッ!射精るぞ
っ!」「あっん!あっん!いいよっ!あっん!」そのまま膣奥で発射した。
射精し終わって暫く妹の背中に身を預ける様な恰好で妹の耳元で「あ~気持
ち良かったぁ~」と言うと答える様に「わたしも~♪」と…
「抜くぞ?」
「ちょっと待って…」
そう言うと妹は繋がっている所に手の平を宛がった。
「いいよぉ~」
ゆっくり抜き去ると膣内から溢れた精液が妹の手の平に流れ落ち溜まった。
下腹部に力を入れたのか更に膣口から白い液…ジェル状に近いモノが溢れ出
て来て手の平を白く染めて行く。
手伝おうと中指を挿入れて掻き出した。
「うわぁ~ナニこの量!?」
「俺も久し振りだからな(笑)」
するとズズッと音を立てて啜り飲んでしまった。更に喉に絡み付いているの
を流し込む様に缶チューハイを一口飲んだ。
「プハァー!美味いっ!♪」
「おっさんか!?」
「ねぇ♪もう一回しよ♪」
「一回でいいのか?」
「おっ!強気ですねぇ~(笑)何回でもいいよ♪」
それから後3発撃ち込んだが、最後は空撃ち状態だった(笑)
何時の間にか眠っていた俺達…目が覚めて気付いたら外は明るくなってい
た。
時計を見ると10時近くだった。
隣には裸のままの妹…パイパンを見たらまたムラムラとして寝てる妹のマン
コに挿入れていた(笑)
直ぐに妹は目を覚まし「ちょっ!マジでっ!?あっん♪」構わず腰振り直ぐ
に発射(笑)
2人でシャワーを浴びに浴室へ…そこでももう一発…は無理だった…(苦笑)
腹が減ってたので裸のまま家の中をウロウロ(笑)
空腹が満たされるとリビングのソファーで再び開始(笑)
両親が帰って来るギリギリまで生ハメ中出しセックスを楽しんだ(笑)