先月26日の代休の夜、妹に「今度の土曜日○○市(家から車で2時間位)の室内プール行こうぜ」と誘った。妹は「いいねぇ~行こう♪行こう♪」とノリノリだった。当日、俺の車で朝から出掛けて、目的地には開園時間の10時ちょっと過ぎに到着した。早速着替えてプールを満喫した。スライダーやったり流れるプールでは浮輪に掴まりプカプカ浮かんで流れに任せて流されたり、恋人同士の様に向かい合ってピッタリくっ付いて浮輪に入って流されたりして楽しんだ。夕方近くなりそろそろ帰ろうかなと言う頃、俺は水中で妹のオッパイや股間を周りの人に気付かれない様に触った。すると周りに聞こえない位の声で「ちょっと!ヤダァ~」と言ってきたが構わず触り続けた。そして帰りの車では「お兄ちゃん更衣室のシャワーでちゃんと身体洗って来た?」と聞かれので、「ああ、髪も洗ったぞ…トモは?」と逆に聞くと「私も洗ったよ…だから待ってたでしょ?」と、答えた。確かに俺は身体を洗い着替えて更衣室を出てから妹が来る迄30分程待たされた。他には特に変わった様子は無く何時もの様に下らない話しをしたりして最寄りの高速インターで下車した。インターの近所にはラブホが建ち並んでいる。すると妹がホテルの方を指差して「寄るんでしょ?」と聞いて来たので俺はワザとらしく「寄りたいのか?」なんて聞いてみると「プールであんな事されたら、その気になるでしょ!」と言われて作戦成功を心の中で喜んだ(笑)「一度入ってみたいホテルがあるんだけど…」そう言われて妹の案内で車を走らせた。そのホテルは人気があるのか一部屋だけ、かろうじて空いていた。中に入るとコレと言って変わった所の無い極普通な感じのホテルだった。唯一変わっていると言えばベッド上の天井が黒に近い青…藍色っぽく塗られて白い大小無数の斑点がある事だった。すると妹がベッドに乗りヘッド部分のコントロールを操作した。部屋の明かりが消えブラックライトに切り替わった。すると「わぁ~♪見てぇ~」と天井を指差しながら言って来た。俺は指先の天井を見た。そこには満天の星が輝いていた。まるでプラネタリウムの様に…とは言っても、蛍光塗料で描かれた星空にブラックライトで光っていると言うものだった。「お~トモ知ってたのか?」と聞くと「友達が言ってたから一度来てみたかったんだよね…」天井を見つめながら「夏って中々星空って見えないじゃん?だからこう言うのでも何かイイよね♪」ベッドに仰向けに寝てウットリと天井を見つめている妹に覆い被さると唇を重ねた。直ぐに舌が絡まってきて同時に腕も俺の首に絡めて唾液を飲ませ合った。キスをしながら服の上からオッパイを揉み乳首の辺りを摘む様にすると「んっ…んっ…」と塞がれた口から喘ぎ声が漏れた。一度離れて妹の上半身を裸にして乳首に吸いついた。チュパチュパとイヤらしい音を立てて吸ったり、舌先で乳首をレロレロとしたり、前歯で甘噛みしたりと刺激を与えた。そうしながら右手は股間へと行きデニムのミニの中の更にパンツの中へと手を挿し込んでクリトリスを撫でまわした。「あっん!あっん!気持ちイイっ!」と遠慮の無い喘ぎ声を上げて喜んでいた。俺はパンツだけを脱がして脚を広げてパイパンマンコに吸いついた。「イイっ!クリ気持ちイイよっ!あっ!もっと!もっと舐めて唇で摘んでっ!」と卑猥な要求をしてくる。その要求に応える様に妹を喜ばせた。ある程度クリを攻めた後、舌先を膣口へと挿入れてみると「ア~ン♪」と嬉しそうに吠えた(笑)舌を出し入れし続けていると膣奥からジュースが溢れてきた。それを飲み干しながら舌での攻めを続けた。暫く続けていると「ア~ン…お兄ちゃんのも舐めたぁ~い♪」と言うので一旦離れてお互い素っ裸になると、妹がやり易い様に
...省略されました。