もうこのサイトを知って13年位は経つと思う。
当時俺は高3で大学受験中だった。
母親への性的感情を中3から持っていた俺には刺激が強すぎる程で色んな話を勃起しながら読んでは話の内容を母親に変えて妄想しては何度もオナニーしていた。
いつかは俺も母親とセックスして投稿しよう。
それが俺の夢でもあった。
結局は高校卒業まで童貞のままで経験が無かった事で何も出来無かった。
大学時代に複数の女とセックスして快感を得てた時は一時的に母親とのセックスへの願望は薄れたが帰省する度に母親を見て沸々と身体は熱くなっていたが年に一度の帰省では父親や妹も居て実行する時間が無かった。
だから俺は卒業後には地元の企業に就職して母親と同居すればチャンスは必ず有ると考え実家から通える企業に就職した。
そして就職して2ヶ月後位に俺は母親をレイプした。
母親の肉体は俺の想像を遥かに超える快感を与えてくれた。
大学時代に経験した快感のセックスが一瞬で色褪せてしまう程の凄い快感だった。
この時から9年になる。
始めは父親と妹も居たから母親とのセックスは多くても週1だったが4年前に妹が結婚して家を出た事で回数は増えていた。
現在俺は31歳で母親は56歳になったが今では週3はセックスはしている。
父親が出張に行ってる時は毎日する事も珍しく無かった。
母親とのセックスは年々感度が高まり9年続けていても毎回強く欲情する。
それ程に母親の肉体は快感で見ているだけでチンコは勃起するのだ。
俺は母親に
「今度は母さんからの目線で俺とのセックスについて投稿してよ」
そう言ったが母親は
【文章書くの苦手だから嫌よ】と…
で俺は色々考えた結果2人での同時投稿はどう!?と言ってみた。
ここには沢山の母子相姦話が有るが母子同時は読んだ事無いからやってみないかと…
会話を録音したら俺が書くからと…
それなら母親も良いと言ってくれたので2人で昔を思い出しながら話した事を書いてみようと思った。
ボイスで2人の会話を録音した事をそのまま書くことにする。
「」は俺で【】が母親で…
「俺が母さんと初めてエッチした時…母さんは正直どうだった?」
【まさか…って驚いたわよ!…】
「でも…始めは嫌がっていたけど…指でアソコ触りだしたら…結構早く抵抗はやめて喘ぎ声出していたよね(笑)」
【それは……あの頃は…お父さんずっと出張続きで……して無かったから……】
「ひとりエッチは…しなかったの?」
【それは……】
「したんだね?」
【……したわよ!………あの頃は…何か…ムラムラする時多かったから…つい我慢出来なくて…】
「やっぱり(笑)……母さんは何でオナニーしてたの?)」
【何って?…】
「俺は10代の頃は母さんとのセックスを妄想したり……大学時代は…AV観たりして……まさか母さんも俺とのセックスを妄想したり…とか(笑)」
【それは無いわよ!!…息子のあんたをそんな目で見た事なんて無かったから……私は…お父さんとのを思い出したり…結婚する前のを思い出したりして…】
「そうだったんだ……俺のが母さんの中に入った時はどうだった?……正直な気持ち?」
【その時は………驚いたわよ…】
「驚いたって…何が?」
【あんたの物の大きさや硬さとか…】
「はは(笑)……俺のはデカいって大学の時から言われてたからね(笑)」
【奥まで突かれた時には…ゾクゾクって…身体が震えて……あの時に何も考えられなくなったのよ…】
「分かってたよ(笑)…あの時の母さんの顔は…見た事の無い女の顔してたからね」
【息子に感じちゃ駄目!!って…思ったんだけど……身体はもう…】
「息子とのセックスに感じちゃったんだ(笑)」
【勿論親子なんだから…駄目な事だけど……正直…お父さんとは全く違う気持ち良さに直ぐに身体は喜んでしまって…】
「そうだったよね…俺のチンコ奥に入ったら直ぐに母さんイヤらしい声出していた(笑)」
【それは……だって気持ち良くなって…】
「俺が中学の頃から母さんとのセックスを妄想して…オナニーしていたのは知らなかったでしょ?」
【そんな事…知らないわよ(笑)…でも…】
「でもって何?」
【あんたが高2位だったかな?…何か視線を感じる事が有って…振り向くとあんたが居た事は何度も有って…】
「ああ〜…あの頃の俺は…良くAV観てたから……AV女優を母さんにしてオナニーしてたからね…だから母さんを眺めていたんだと思う(笑)」
【はぁぁ~…何それ〜(笑)】
「あの時に母さんとしていたらって…そうすれば…もっと早くにこの快感のセックスを知ったかと思うと……少し後悔しているんだよね」
【それは……その時は多分…欲求不満とか無かったから…強く抵抗して…あんたを殴っていたかもね…】
「…未遂で終わってたかな?…」
【…そうね……】
「そう言えば…俺が母さんと初めてセックスした日の夜……昼間にあれだけ乱れて逝きまくりだったのに……昼間よりも抵抗して来たのはどうして?」
【どうしてって……あの時は強すぎる気持ち良さについ負けたけど……時間が経つにつれ…親子でセックスなんて間違っている…そう考えたから…一度きりで終わらせなきゃいけないと思ったのよ…】
「でも……結局は俺を受け入れたよね…」
【気持ちは拒否していても……身体は…拒否出来なかったと言うか……】
「昼間の俺とのセックスを身体が覚えていたんだね(笑)…だからだよ…」
【そうね……だって…あんたとのセックスは…今まで経験した中でも…1番に気持ち良かったから……】
「俺も同じだよ…あの時の彼女の何倍も母さんとのセックスの方が気持ち良かった」
【本当に?…】
「ああ…彼女だけじゃ無く…セックスした中で断トツに1番気持ち良かったからね」
【なんでなんだろうね…】
「親子だからだよ…俺が産まれてきた場所に俺のチンコが帰省したから(笑)」
【何よそれ〜(笑)…でも…今なら分かるけど……そうなのかもね……きっとこれは経験者でしか分からない魔力の強いセックスなのかもね】
「親子だから身体の相性が抜群に良いんだと思うよ……それに母さんの身体は今でも最高に興奮するし…」
【本当に?……それは私も嬉しいかも…】
「本当だよ…そして何回入れても…キュッキュッって締まりが抜群のオマンコが最高だよ…」
【また……そんな事言って……】
「母さんも言ってよ…私のオマンコ最高でしょって(笑)」
【…………………】
「あれからもうすぐ10年だよ……でも俺は母さんとのセックスに飽きた事は一度も無いからね……今でも母さんとのセックスが1番興奮するし…気持ち良いよ…」
【それは私も一緒よ……私はあんたみたく何人もとしていないけど…】
「俺と父さんだけだ」
【そうよ……でも…お父さんよりも何倍もあんたとのセックスの方が気持ち良いから…だからやめれないのよね…】
「母さんの肉体は…」
【ちょっと…肉体って…何か…イヤらしい(笑)】
「母さんのは…年々感度が増すと言うか……成熟したと言うか…本当に気持ち良さが高まっていくんだよ…特に…2年前だっけ?…母さんの生理が終わったのは……肉体や感度が高まるのに毎回中出し出来る喜びもプラスされたんだから…その気持ち良さは最高だよ(笑)」
【それは母さんも一緒かな……正直生理が終わったのはショックもあったけど…あんたが中に出せるのを喜んでくれたから……それに若い精子が私の中に入ってくる感覚も気持ち良いし……それが1番の美容になっていると感じるから…】
「確かに…母さんって10年前から老けて無いかもね…見た目40代半ばでも通用するし…身体も10年前と変わって無いと言うか……進化してる?的なとこ有って…オマンコの締め付けも強くなってる(笑)」
【また…オマン…って……】
「何?…また恥ずかしがってるの(笑)……母さん自分から…オマンコ気持ち良い!!って言ったりするじゃん(笑)」
【それは…気持ち良い時は恥ずかしさなんて忘れるからよ…】
「自分で卑わいな事言って…感度上げてるんだろ(笑)」
【まぁ……否定はしないけどね(笑)】
「明後日から…また親父出張だよね……また毎晩セックス出来るね(笑)」
【もう……毎晩は良いけど……翌日の事を考えると…一晩に何回もするのは……】
「まぁ…その時に考えるよ……」
【そんな事言っても……結局は何回もするくせに(笑…)】
「だって…気持ち良すぎて……」
【それでも……私だってもう歳なんだから…翌日に疲れが残るのよ(笑…)】
「じゃぁ…平日は俺が2回出すまでで…休日前の金土は時間無制限って事で(笑)」
【あんたが2回って…そうなると私は何回も逝くから…】
「親父って…いつ帰って来るの?」
【今回は…10日だから…再来週の水曜日かな?】
「じゃぁ…週末にまた近くの温泉行かない?……久しぶりに母さんの浴衣姿見て興奮して…浴衣を脱がしながらしたいなって…」
【全く……本当に変態なんだから(笑)】
「違うよ…男なら浴衣姿ってロマンだから(笑)」
【何がロマンよ(笑)】
「ロマンコってね(笑)」
【何よそれぇ(笑)】
「なんかムラムラして来たよ(笑)…なぁ母さん…今からしようか?…」
【良いけど……録音は?…】
「勿論このままで(笑)」
【ええ〜…ちょっと…それは……ぁああ〜】
俺は母親の胸を揉んでいた。
この後も録音していたが…さすがにその会話まで書くのは指が疲れるから…
では母子相姦している皆さん週末だから快感のセックスを楽しもうね(笑)