息子に言われてマンモグラフィーの検査に行ってきました。
精密検査になって初期の癌と分かりました。
先生からもこんな初期の珍しいですよと言われ入院しながら治療を
受けることになりました。
自覚症状なしでした。
でもいつも触りに来てはエッチする息子がなんか変じゃないと言って
くれました。
自分でも気付かないし、言われてもそうかなあという感じでしかなか
ったです。
息子はクリニックまで調べてくれて、私に何かあったら生きていけない
とまで言ってくれたので、検査の予約していきました。
クリニックでは大きな病院を紹介してくれ、精密検査で分かりました。
息子は入院の手続きもしてくれ、荷物を持って来てくれるなど全部
やってくれました。
一通り終わって部屋で私の胸でしくしく泣く息子を慰めてあげました。
個室ではないのでカーテン閉めただけでエッチはできなくて残念。
手と口で息子の精液を受け止めました。
息子は毎日面会時間はいてくれ、それ以外も頻繁にラインなどしてくれ
ました。
早くエッチしたいとか、大好きなオナニーも我慢するねとか本当に
愛おしくなる事ばかり言ってくれました。
周りの方も良い息子さんねと褒めてくれました。
カーテン閉めて何しているのとか聞かれて焦ったりも。
検査入院の結果手術日を決めて一旦自宅療養。
主人も息子も娘もいつになく優しく接してくれました。
娘は何で分かったのとかあんまりよく思ってないのは変わりませんが。
息子が私の好きなものを作ってくれ、家族で食事。洗濯や掃除も
やってくれました。
週1日出社であとは在宅勤務のようで、手術の日までトイレも付いて
くるほど私にべったりでした。
嬉しいやら恥ずかしいやらですが、私も息子も裸同然でエッチしては
休憩してと言う感じの繰り返し。
私の体がふやけそうでこんなに長くしているのは初めてでした。
普段出したい出したいと言う感じの息子も私をいたわり気持ち良く
指せるように頑張ってる感じで感動。
飽きられたら嫌だと思ってましたが心配ないようでした。
もう出るものが無いかのように透明なのを少し出す息子は初めて
見ました。
夕方は仕事とエッチで疲れ果てた息子とぬるま湯のお風呂にゆっくり
つかって良い気分でした。
ちょっと休んだらと言っても大丈夫と服を着て買い物と料理に掃除
とこなし、洗濯もしてくれました。
主人と娘が帰ってからもピッタリ私の傍にいる息子。
寝る時は私を気遣って優しく愛撫しながらゆっくり挿入してくれる
感じでいつのまにか寝てしまってました。
あっという間に手術に備えて入院する日になりました。
前日は眠れない私に付き合って息子も寝ないで抱き合いながら話を
してくれました。
初期なので簡単な手術で心配ないとのことでした。
キズも消えるとのことで一安心。
麻酔が切れて痛みましたが、息子がいてくれたので大丈夫でした。
退院の際も息子は付き添ってくれました。
熱いおちんちん握らせてくれ、オナニー我慢したよとキスしてくれ
ました。
まだ傷は消えていませんが、家に帰って息子を中で受け止めた時は
泣いてしまいました。