「母さん、下の毛剃ってくれる?」
「うん、良いわよ」
リビングのソファにバスタオルを敷いて下を脱いで母を待った。
テレビを見ていた父と姉も普段の事なので特に反応は無い。
母が父の髭剃りに使っているセットを持って来て傍に来た。
シェービングブラシで石鹸の泡を立てて、陰茎から陰嚢、肛門の
周りまで丁寧に塗ってくれる。
「大きくしてくれると剃りやすいね」という母。
母は手で陰茎を持ってくるので気持ち良いのと、剃りやすいので
少ししごいて大きくしてくれる。
僕は変態なのか母に勃起を見てもらうのが好き。
チン毛剃りやゴムを付けてもらうのが好き。
母は陰茎から陰嚢と丁寧に剃ってくれた。
ジョリジョリという音と剃刀をすすぐ音が良いです。
普段母がしてくれるように両足を両ひざの裏を持つ形で抱えて肛門
周りに移る。
最初の石鹸を拭いて再度石鹸をブラシで塗ってくれ、じっくり見な
がら剃ってくれた。
タオルで拭いてくれて終わり。
「おう、さっぱりしたな」と父が見てくれ「明日ひげ剃るんだから
きれいに洗っといてな」と言ってきた。
母はタオルを畳んで僕のお腹の上に置くと、「どうする?今出し
ちゃう?」と聞いてくれたので、頷いた。
母はゆっくりしごいてくれ、だんだん気持ち良くなり、がまん汁が
溢れてタオルに垂れていった。
母は左手でしてくれたので右手を顔に持って来てもらい、指を
吸わせてもらいながらタオルに射精した。
うまく母の置いたタオルにぴったり射精できた。
母は陰茎をきれいに拭いてくれて「そのままで良いからね。
休んでなさい」と道具を台所に持って行き洗っていた。