母子相姦にはまりそうです。
母子家庭の僕は、アラフォーの母と、初めてセックスしました。
僕は、深夜に、母がディルドでオナニーしているのを見てしまって、母を女として見るようになったんです。
毎晩、母は、エッチな透けたピンクのベビードールに着替えて、オマンコに激しく出し入れしてました。
母は、悩ましい声で、『イク、イク』って言いながら、体を何度もピクピクさせて、オナニーしてました。
僕は、毎晩、母の部屋のドアの隙間から、のぞき見しては、興奮して、勃起おちんぽをしごいてました。
母と本当のセックスがしたくて、毎晩母のオナニーを撮影しながら、しごいて射精してました。
そんなオナニーだけじゃ我慢出来ない僕
は、ついにラブレターに僕の本当の気持ちを書いて、母に手渡したんです。
母は、僕が本気で、母と親子でセックスしたがってることを知って、困った顔で、恥ずかしそうにしてました。
そんな母が、可愛いくて、僕はドキドキしながらも、ママとセックスしたいと口説き続けたんです。
母は、親子でセックスすることを、しぶしぶ許してくれました。
童貞の僕は、三連休中、母と近くのラブホテルで、初めてセックスしたんです。
初めてセックスした女性が、いつもやさしい、可愛い自分の母だなんて、普通は、なかなかいませんよね?
僕は母のオマンコに、正常位で勃起したおちんぽを挿入する時、母のオマンコをまじまじと見てしまったんです。
いやらしい母のビラビラが、すでに愛液でヌルヌルでした。
避妊具つけないで、母のオマンコをピストンするたびに、母のオマンコが、ヌルヌルの愛液が気持ちよくって、たまらなくって、すぐに母の中で射精してしまいました。
初めてのセックスで、母をいかせることが出来なかった僕は、母にしがみついて、ハアハア言ってました。
母は、やさしく、僕の頭を撫でながら、『がんばって。ママの中で、もっと出してもいいのよ』ってはげましてくれたんです。
ラブホテルをチェックアウトするまでに、
僕は、母の体に、オマンコに夢中になって、3回も中で射精してしまったんです。
まだまだセックスしたりない僕は、ラブホテルから、帰宅する途中、近所の公園のトイレの中で、母と立ちバックでつながって、夕方までずっとセックスしてました。
僕は、今、母のオマンコに夢中です。
僕は、本当に幸せな息子です。
母と、暇さえあれば、母のベッドで、キッチンでずっとセックスしてます。
学校いかないで、母と、セックスしたいです。
母に、それを言ったら、『学校はちゃんと行ってね。あなたが帰って来るまで、ママは待ってるからね』って、うれしいことを言ってくれました。
僕は、母を、僕のお嫁さんにしたいくらい、愛しています。