何時ごろかかはハッキリ覚えてませんがお母さんから1人の女として見始め
てました。
当時は田舎暮らしでしかも町営アパートモルタルの小さな部屋が2つと小さ
なキッチンがあるだけで風呂は近くにある日帰り温泉「地元住民なら1人5
0円」トイレも部屋に無い昔ながらのボロいアパートでした。
親子と俺と弟の4人暮らし寝るも食べるもテレビを見るも同じ部屋と言うか
部屋が狭いので仕切りの襖は外して一間で使ってました。
台所も二畳は無い程の小さい感じです。
当時は母も未だ若く30代で父とは10歳ほど離れていたので40代です。
母は決して綺麗とか可愛いとかではありません子供の俺から見てもそう思い
ますが元気が取り柄の母で何処でも直ぐに寝る起こしても簡単には起きない
母で暑がりで年中半そででしたね。
父は反対に物静かで年小説読んで寒がりの父親でした。
子供の頃から親は大好きでした。
但し4年生の時です、夜中に何となく目が覚めると横で寝ているお父さんが
母親の布団の方に移動して掛け布団を足元に寄せて俺の大好きなお母さんと
エッチをしてました。
子供ながらに何をしてるかぐらいは分かります。
二人とも裸で抱き合い母に父がキスをしてました、見てはいけないと言うこ
とぐらい分かりますから布団を頭から被り隙間から覗きました。
部屋は何時も寝る時には台所の明かりを点けてありますから目が慣れると部
屋の部屋の隅々までみえます。
父がは母の上に重なり母の足を広げて足の間に入り父が腰を振ってました。
母も父の腰の動きに合わせて腰を振りながら手で口を塞ぎ「ハァハァ~」声
を出して「アアアァン」みたいな声を出してました。
父がお母さんの上に乗っているのでお母さんのマンコにはチンコが入ってる
事は分かりますが其処までは見えませんが「クチュクチュ」聞こえるので分
かります。
しばらく重なってると父の動きが止まりました、おかあさんのマンコに中出
ししたみたいです。何時も中に出してました。
見たい見たいになります、見えないと余計にお母さんのおマンコってどんな
となります。
というか大人でチンコの入るマンコって子供のマンコとは違う余計に見たい
でした。
父のチンコは薄明かりの中でも見えます普段のチンコとは比べ物に成らない
程大きく太く勃起してます。
時にはお母さんがお父さんのチンコを手で握って上下に擦ってる所も見たこ
とはあります。
ドキドキしながら見つからないように見て気が付けば寝ていて朝、母親に何
時もの様に「コラ起きなさいよ遅刻するよ」と起こされます。
普段と変わらない母親に時には女なり時には母親にで戸惑いました。
この様な感じで時は過ぎて俺も中1になりました。
この頃になると休みの前の日ならテレビを夜遅くまで見ていても「早く寝な
さいね」程度に成りました。
窓側に俺が寝ていて弟で父親で母が寝ていてテレビが横にあり所謂川の字で
寝てました。
テレビを1人で夜中まで見る時には母が寝てる足元に座りテレビの音を絞り
部屋の明かりも消してからテレビを見ます。
親は寝るのが早いもう寝てます。
しばらくすると父は寒がりなので掛け布団をしっかり掛けて寝てます。
所がお母さんは暑がりなので掛け布団から両足が出始めました、しかも足を
広げてます。
いつも部屋ぎで寝るので裾が捲れて太腿が見え始めました。
俺が足元でテレビを見ている事は分かっているはずですが・・・・・?。
もう少しでパンツが見えそうに成ってます、俺は覗きこんでみました。
パンツが上手く見えないな掛け布団だ邪魔です、俺は掛け布団の裾を捲り太
腿が見える所まで捲りました。 ドキドキです。
俺はドキドキし心臓が口から出てしまうのではと思うほど焦り落ち着かな状
態で手も震え始め焦ってました。
「落ち着け」「落ち着け」「焦るな」と自分に言い聞かせて先ずは落ち着き
ないと・・・・・。
どってことにない色気なの無縁んなお母さんのパンツですお腹もお尻も隠れ
る程のデカいおばさんパンツで所謂しまむらのワゴンの中にある3枚とか4
枚とかの安売りのパンツ綿で生地も薄いパンツです。しかも白色。
足を開き気味で股間まで見えてました。
パンツの中にお母さんの隠れてるマンコがあると思うだけで俺のチンコがビ
ンビンに勃起してました。
この頃でもまだ俺はオナニーも行為自体も知らなかってです、もっと後で行
為も名前も知りました。
テレビは唯々明かりとして点けてあるだけです。
テレビの明かりに照らされてお母さんのパンツの股の所が気に成ってます。
「触ったらバレる…?バレない?」「自問自答です」。でも我慢できない。
先ずは母が寝てる事を確かめる為に顔を見ました「寝てる」。
足をもう少し広げて欲しいなと思い手で足を広げてみました成功です。
此処からが肝心です。
「パンツって脱がせること出来るのかな?」「でも脱がせても元に穿かせる
こと出来るのかな?」。
試しにドキドキハラハラしながら腰の所のゴムの所に指を掛けて下にずり下
げてみましたがおろせる訳はありませんが少しだけさがりました。
腰の所を摘まみあげてから覗きました、「見えた」「お母さんのおマンコの
毛が見えた」其れだけでもドキドキでした。
試しに腰の所から手を入れてみました、マンコの毛を越えて膨らんだ恥丘を
越えてお母さんのマンコを触りました。
お母さんというよりも初めて女のマンコを触りました。
感触は肌とは違い何とも言えない初めての感触でヒダのある割れ目を感じま
した。
「でも此れでは見ることが出来ない」と感じて今度は股間のクロッチの所を
指で摘まみ上げてみました。「見えたマンコ」。
初めて見ました女のマンコしかもお父さんの勃起したチンコの入るマンコで
す。
マンコの毛はさほどは多く無くマンコの上に生えてる程度でした。
マンコは少しだけ黒くヒダが左右にありシワがあり閉じてました。
指でシワのあるヒダを左右に広げてみました。
「中まで見えた」「マンコの中は綺麗なピンク色でした。
「もう少し広げてみよう」初めてでも穴がある事が分りました、此処の穴に
お父さんの勃起したチンコが入るんだな!!”。
自分の指を舐めてからマンコの穴に指を入れてみました、中はヌルヌルして
いて指が吸い込まれるように根元まで入りました。
人差し指を穴に出したり入れたりするとマンコの穴が濡れてきました。
「どんな味するのかなマンコって?」俺は顔を近づけて舌でマンコを舐めて
みました。
何とも初めて味わう味で病み付きに成りました。
今度はシワのあるヒダを口に含んでみましたプニュプニュしていて初めての
感触でした。
今でも覚えてます、お母さんのマンコの味もマンコのヒダの感触もです。
初めてオナニーをしたのもお母さんのマンコを触り中1の終わる頃でした。
便所にはいり昨晩見たお父さんとお母さんの営みを思い出しながらチンコを
出して手がお母さんのマンコの代わりと思いながら手でチンコを握りシコシ
コ前後に擦って見ました。
当時は未だ包茎でしたが勃起すると皮が捲れて亀頭が半分むき出しに成りま
した。「チンコ臭い」「カリの所に垢が溜まってました」。
それでもチンコを前後に擦り続けると「気持ちいい」「チンコが気持ちい
い」。
何時もと違う尿道を液状のものが勢いよく飛び散りました。
便所の壁に思いっきり掛かりました。
「臭い」「何ともいえない初めての匂いです」「白く濁り卵の白身の様なカ
ルピスの原液のような混ざった感じで何とも言えない臭い匂いでした。
「そうか此れが精液か」と知りました。
その頃は皆男連中って知ってるのかなチンコを擦るとチンコの先かから出る
精液の事、もしかして俺だけと思ってましたが。
後にこの行為がオナニーと言う行為で男の子は皆するんだと知りました。
女の子もオナニーをする事も大人に成ったから知りました。
オナニーを覚えるとバカみたいに毎日、時には日に2度とか出してました。
何時ごろまでお母さんが寝てる事を良い事にマンコを悪戯してたのかな?高
校を終えて住み込みで働くまではお母さんのマンコを悪戯してオナニーネタ
にしてました。
俺みたいな事をした、変態みたいな男いるのかな??。