10月の三連休に入ると私は娘2人とそのお友達とで連休を過ごす。
1日目は私が温泉に行きたかったので、娘2人と都合の良かったサヤちゃんを連れて日帰り温泉に行く。
片道1時間ちょっとの時間だが、運転してる私に助手席に乗ってるバージンを私に捧げたばかりのサヤちゃんが誘ってきた。
「ねぇ~おじさん、おじさんのオチンチンペロペロさせて?」
後部座席を見ると娘2人は眠ってる隙に私はサヤちゃんに答えるべく温泉の入口に近い林道の脇の空き地に車を停めるとサヤちゃんは私の股間に手を伸ばして触るとニコリと笑って言う。
「おじさん、オチンチンパンパンだね?お口で抜いてあげる」
私ズボンのチャックを下げてペニスを出すとサヤちゃんは舌先で亀頭を舐めてきた。
「美味しい~おじさんのオチンチン」
それから咥えるとチュパチュパと唾液を沢山出して舐めて私を快感に導くサヤちゃん。
それからサヤちゃんの口内に射精すると彼女はゴクッと飲み込んで笑顔で言う。
「おじさんの精子美味しかったよ、また着いたら沢山飲ませてね?」
サヤちゃんはバージンを失ってからは大人しい感じだったのが明るい女の子に変わった。
だけどそれは表向きで娘2人とそのお友達同様に外では清純なJCの仮面を被っているが、私の前ではドスケベな私とのセックスが大好きなメスガキに変貌するのである。
温泉にあるホテルに着くと露天風呂付きの部屋で夕方までセックスとグルメを楽しむ。
私達は部屋に入ると裸になり、露天風呂に移動して湯に入り楽しむ。
その中でサヤちゃんが私に寄りそうとペニスをしごきながらセックスを誘ってきた。
「おじさん、さっきの続きをしようか?」
すると私はサヤちゃんと抱きしめあってベロチューすると座位で愛し合う。
続く