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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
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1:母とHするまでの話
投稿者: アダルトさん
ID:ad3618
どこから書けば良いのか分からなくて長文になってしまいました。
軽い読み物感覚で読んで貰えたら幸いです。

先に、現在母は56歳、当時は40代後半だったと思います。
小柄で細身の貧乳ですが、おしりが大きくて下半身が少しムッチリした感じです。
顔は好みの別れる顔だと思いますが、個人的には綺麗だと思います。
身なりを小綺麗にしてどこに出かけるにもお化粧をするような母でした。

父が無口な分、母は気さくな感じで子供ながらにバランスが取れてるなーって思ってました。

母を女として見るきっかけは、中学生の時に見た夢でした。

夢の中で母と抱きしめ合い、何か会話をする夢だったのですが、どこがエロい感じで。
起きた時僕のチンコは硬くなってました。

女の身体に興味はあるものの、そういう機会が無かったこともあって、その夢以降、母を性的な対象で見るようになりました。

母とHがしたいと思いつつも、中々勇気が出せず、当時の僕に出来たことはせいぜい母の地味なパンツやブラをこっそり見てオナニーする事くらいでした。

それでも結構スリルや背徳感があって思春期の僕にとっては物凄く興奮しました。

高校3年生の夏、僕は既に彼女との性行為を経て女性の身体を色々知ることが出来ましたが、それでも母の身体への興味は収まりません。

むしろ日に日に強くなってました。

そして夏休みに僕は以前から計画していた事を行動に移しました。

ナンネットの「近親相姦」のページを開いたままのスマホを茶の間のテーブルに置き、忘れたかのように外に外出しました。

母は彼女のことをやたら聞いてきてたので、もしかしたら僕のスマホを勝手に見て情報を得ようとするのではないか?
そう思っての計画でした。

結果は予想的中でした。

帰ってきた時にスマホを確認すると、明らかに触った形跡がありました。
画面が普段はクソうぜぇと思っていた広告に変わっていたのです。

僕は心臓がドキドキしました。
母は息子が近親相姦に興味がある事を知ってどんな気持ちなのだろう?
そんなことを考えていました。

僕が帰って母はいつも通りに僕に接してくれてましたが、何となく雰囲気が違います。

気まずい?みたいな。何か意識しているようでした。

期待とは裏腹に数日何も無く経過しました。母も普段と変わりませんでした。
それでも諦めきれない僕は、ナンネの体験談とかによく載ってたように、わざとタンスの母の下着等を軽めに荒らした跡をつけたり、洗濯物入れに入っていた母のパンツでオナニーして、パンツを汚して少し分かるように元に戻しておいたり、、、
自分が母を性の対象として見てる事を仄めかすような事をしていました。
(今思うと性欲凄すぎてかなり頭壊れてるなって思います。)

そんな事ばかりしてたある日、父が夜勤で夜居ない日がありました。
僕は母が深い眠りについたあとに、バレないように触れるんじゃないかと思い、寝たフリをしていました。

しばらくすると、母が僕の部屋にそっと入ってきました。
僕はびっくりしましたが寝てフリを続けました。
心臓は今にも飛び出そうなくらいドキドキしました。呼吸も早くなり、バレないように何とかゆっくりに保ちました。

目をつぶって壁側を向いてるので、母が何をしているのかは分かりませんが、母は何かを物色してるようでした。

少しして母は僕の部屋からそっと出ていきました。
僕は興奮しました。母が何を目的に物しに来たのか、妄想でチンコは硬くなりました。

そして普段なら、母は風呂に入り1時間くらいしてからドライヤーをして、少ししてから寝室に行くのですが、

その日は、風呂に入らず寝室に入る音がしました。
普段とちがう事に僕は興奮が止まりません。

母が寝室から出る様子は無く、僕はそっと起きて忍び足で寝室まで行きました。

寝室の電気がついていればドアから僅かに光が漏れてますが、その時は暗く、どうやら電気はついていないようでした。

そっと耳を澄ますとゴソゴソと動く音がするので、母は寝室にいて起きているようでした。

もしかしたら寝室から出てくるかもしれない。そういう緊張もあり、そわそわしながら聞き耳を立てていると、変わらずモゾモゾという音。
そして心做しか荒らい息遣いが聞こえて来た気がしました。

荒らい息遣いは最初は分かりにくかったのですが、時折「ふー、」とか「うっ」という声が聞こえました。

オナニーしてる?僕はそう思った時に興奮がマックスになってしまい、恥ずかしい事にシコシコしてないのに射精してしまいました。

ドクンドクンと脈打つチンチン、生ぬるい精液がパンツにどんどんと染み渡って行きます。

「やばい!」僕は急にそう思い、そそくさとその場を離れて自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ったあと、パンツの中を見るといつも以上に大量の精液が出ていました。

射精したのに興奮は収まらず、チンチンは硬いまま。こんなの初めてです。
ですが、何故か分かりませんが、もう一度寝室の前に行く勇気が出ず、部屋で眠れない夜を過ごしました。

結局、母が何を物色していたのか?あの吐息の正体はオナニーだったのか?
分からずに数日が過ぎました。

その間に彼女とセックスをした日がありましたが、彼女には申し訳ないのですが、母の事を考えながらセックスしてしまいました。
それくらい母の事で頭がいっぱいでした。

色々と思考を巡らせてみたものの、実行する勇気が無かったり、現実的では無い事ばかり考えていました。

その中で、唯一これなら出来る。と思った事を父が次に夜勤の時に試そうと思いました。

父が夜勤の日、僕は早々に部屋に戻り寝たふりをしました。
今回は布団は掛けず、下半身裸で、チンチンのところに精液がべっとりとついたティシュを置いておきました。

傍からみたらオナニーしてそのまま寝てしまった感じに見えるはず。僕はそう思って寝たふりをしました。

母がまた部屋に入ってきたらこの光景をみてどうするのか?どう思うのか?
そう思うとチンチンはどんどん硬くなります。

しかし、母は一向に現れず、僕は本当に寝てしまいました。
ハッとして起きたのは部屋の外からの物音でした。

起きた瞬間、母が来るんだと直感で理解しました。

僕はすぐに寝たふりをします。
寝てて柔らかくなっていたチンチンも少しづつ勃起してきました。

物音がしてから体感で5分くらい、そっとドアの開く音がしました。

ゆっくりゆっくり近づいてくる気配があるものの、前回みたいに何かを物色する様子はありませんでした。

「ゆうくん(僕の名前)、、」
母は静かにそっーと声をかけてきましたが、僕は寝たふりをつづけます。

母は僕の近くに来て動かないようでした。
「布団かけないと風邪ひくよー」と静かな声で僕に言います。
そして布団をかけ直そうとしてる感じでした。

チンチンの辺りで布団をかけるのが止まり、精液だらけのティシュがどけられる感覚がありました。

そして、ティシュ箱からティシュを何枚か静かにとる音がして、僕のチンチン、お腹あたりを母がティシュで吹いてくれるのが分かりました。

意図せず、急なチンチンへの刺激で硬いチンチンは更に硬くなりビクンビクンしてしまいました。
内心焦りましたが、とにかく寝たふりを続けました。

母は少し冷たい手で僕のチンチンを優しく掴むと、ティシュで優しく亀頭のあたりを拭きました。

まるで夢のような出来事が現実で起きている事に僕は興奮してしまいました。チンチンが脈を強く打つのが分かります。
そしてそれは母の手にも伝わっているようで、少しだけ母は強く僕のチンチンを握りました。

「あ!!」母は思わず声を上げました。
僕は射精してしまったのです。

手はそのままに、母は動かずにいました。

起きてるのバレたかも、、そう思うと急に「やばい」と不安になりました。
それでも寝たふりを通すしか他に思い浮かばず、僕は寝たふりを続けます。

しばらくして母はまたティシュを何枚か取り、多分精液が付着してであろう所を拭いてくれました。

そして布団をかけてそっと部屋を出ていきました。

次の日、母と顔を合わせるといつもの母でした。昨日のことは夢だったのかなと疑うほど、自然な接し方でした。

何かしらアクションがあるのでは?と思っていた僕は肩透かしを食らった感じでした。

あの母の手、そしてその時の射精が忘れられず、僕は父が夜勤の度に同じ様にオナニーしたまま寝てしまった感じで寝たふり待機を繰り返しました。

毎回母は部屋に静かにやってきて、僕が寝ているのを確認してティシュで精液を拭き、布団をかけてくれる事をしてくれました。

記憶が定かではありませんが、そんな事が3.4回ほどありました。
最初はドキドキと興奮、期待が凄かったものの、同じことの繰り返しで進展がない事にやきもきしていました。

(それと同時期に、ふと「あの精液まみれのティシュ」を母は何処に捨ててるのか気になりました。

僕の部屋のティシュ箱にはありません。
僕はこっそり探しました。
すぐに見つかりました。

というか、これは見つけてくれと言わんばかりのところにありました。

母のタンスの下着入れに袋に入って置いてあったのです。
(結構な頻度で下着拝借してたのに、袋の存在を気にしておらず、このとき初めて気づきました。)

袋の中にはカピカピになって精液臭いティッシュが入っていました。(量的には1夜分?)

正直にいうと、興奮よりも「なんで?」「こんな所にしまってなにすんの?」という疑問の方が強かったです。(書いてて思い出したので、今の今まで母に聞いてませんでした。)
)
そんなこんなで父の夜勤の日、僕は今度はアクションを起こそうと決意して臨みました。

今回はちゃんと布団を被り、ズボンも履いていました。オナティッシュは無しです。
というのも、精液をティッシュで拭いてく布団をかけてくれる一連の流れが、親心からなのか?それとも母も僕の体に興味をもってくれてなのか?
それが知りたかったからです。

寝たふりをしていると、いつもの如く母は部屋にソッと入って来ました。
母は僕の前で立ち止まりそのまま動かないようでした。

しばらくして母はソッと布団をずらしました。
ゆっくりゆっくり、まるで僕を起こさないように気をつけてるかのようでした。

布団が太もも辺りまで降ろされ、母の手が優しくソフトに僕のチンチンを撫でます。

最初半立ち位だったのに、撫でられてすぐにチンチンは硬くなってしまいました。

母の撫で方はどこかやらしくて、子供の頭を撫でるような優しさでは無く、まるでチンチンを欲しがっているかのようでした。

刺激にチンチンは我慢の限界で、スボンの中で射精をしてしまいそうでした。
母もそれがわかったのか、1度手を停めて慎重にスボンを少しだけ降ろしました。

ズボンから出された硬くて熱いチンチン、外気で亀頭が我慢汁で濡れてるのが分かりました。

母はそのヌルヌルした汁を指でなぞってはやめてを繰り返します。

もう我慢の限界という時、母がティッシュ箱からティッシュを数枚出して僕の亀頭に当てます。
そして、程よい力加減で硬いチンチンを握るとやらしく手こきを始めました。

僕はあっという間にいってしまいました。
母の手とティッシュの中でチンチンは脈を打って沢山精液が出る感覚がありました。

母はすぐにティッシュを取り、軽く拭き取るとすぐにズボンを上げ布団もなおして部屋を出ていきました。

興奮が冷めやらないのは言うまでもありません。

僕は少ししてゆっくり起き上がり、忍び足で母のいる寝室に行きました。

寝室からはモゾモゾと動く音と荒々しい息遣いと普段聞いた事のない様な媚びたような声を噛み殺すような音。

僕は母が自慰してるのだと確信しました。母のやらしい声は長く続きました。僕の大量に射精したばかりのチンチンは熱を帯びていました。

急にガタン!という音で声と物音が止まり、聞こえるのは息切れする音。
僕は母が絶頂したのだと思いました。

僕はさっとその場を後にして部屋に戻り、オナニーを。
あまりの興奮にすぐに果ててしまいました。
まるで夢のような時間に興奮は収まらず、その夜は寝る事が出来ませんでした。

次の日も母に変化は無く、変わらずの接し方でした。
一つだけ違うとしたら、家の中で顔を合わせるとき、一瞬目元が僕の下半身の方に行く事でしたが、そんなに顔を合わせる機会も無かったので、僕の股間を見ているという確証は持てませんでした。

ですが、母は僕の身体をエッチな目で見てるし、僕をオカズにオナニーしていると確信を得ました。

今までは恐る恐る、あれこれアクションを起こしていましたが、堂々と自信を持ってアクションを起こせると思うと、ワクワクと興奮が収まりませんでした。

それと同時に、「母ばかり僕のチンチンを触ってずるい。僕も母の胸やマンコを見たい。触りたい。」と強く思う様になりました。

母が僕の体を触るのに都合が良いのが父の夜勤の日であるように、僕にとっても母の体を触るのに都合が良い日が父の夜勤の日です。

なので今度は、寝ずに起きてて母が寝るまで待つことにしました。

悲しい事に父の夜勤はしばらく無く、久しぶりの夜勤の日は休日で彼女との約束のある日で朝帰りになってしまい実行できず。

母に触られる事も、母に触る計画も実行できずに冬休み期間になってしまいました。

待ちに待った父の夜勤の日、僕の地域では珍しく初雪が振りました。
もちろん積もりはしませんでしたが。

何も無い期間が長く、母が僕の体に対して興味が削がれてないか不安はあるものの、僕は今日は絶対何かしら出来るという確信がありました。

夜の23時頃だったと思います。
母は風呂から出て、ドライヤーをかけていました。

僕は居間で勉強をしています。心做しか、、いや、確実に母はソワソワしています。今までの夜勤の日にはこの時間には寝ると言って部屋に行くからです。それが、今日は黙々と勉強をしていて僕は寝る雰囲気を出しません。

ふと母と目があい、「あ、今日は勉強終わらせるまで起きてるから、寝てていいよ。電気とエアコンは僕が消すから大丈夫。」と声をかけました。

母は「(受験シーズンのため)あんまり根詰めないで、気楽にね。」と笑顔で言ってくれました。

12時を回る頃、母はおやすみ。と寝室に行きました。

不思議なもので、少ししたら寝室に忍び込もうとしていたのに、勉強に集中しすぎて気づくと2時になる頃でした。

僕は勉強をやめ、片付けた後に電気とエアコンを消し、意を決してそっと寝室前まで忍び足で行きました。

興奮と不安と期待と心配と、、色んな感情で宙に浮くような感覚でした。

寝室からは加湿器の音以外なにも聞こえません。むしろ、加湿器の音のせいで寝てるのかどうか分かりません。

一瞬ためらいましたが、意を決してそっとドアを開け、静かに寝室の中に入り込みました。

元々寒がりな母は暖房をガッツリ入れてて部屋の中は少し暑く感じました。

母はどうやら本当に寝ているようで、寝息を立てていました。

薄暗い部屋の中で、母の顔に見入っていると、改めて母は綺麗だと思いました。

母は起きる気配は無く、深い眠りについているようでした。

母は布団を抱えるように寝ており、これでは布団は剥がせませんし、服をめくるのも無理だと思いました。

こんなに待ち望んでいたのに。やりたかった事が不可能だと理解してショックでした。

が、ここまで来て何もしないという考えはなく、僕は母の隣にゆっくり横になりました。

母はそれでハッとして起きた様でしたが、隣に来たのが僕だとわかると、また目を閉じて「びっくりしたー」と一言。そして「久しぶりに一緒に寝る?」と言いながら僕に背を向けて寝るモードに。

僕は「寒いからここで寝かせて」と自分でもよく分からない理由を口にしてそのまま母と同じ布団の中に入りました。

「いいよー」と母は眠そうな声で返事をしました。
僕は母を後ろから抱きしめる様に横になりました。

チンチンが硬くなっていたのですが、それはバレるのがちょい不安で当たらないようにしてました。

再び母は寝息を立て始めました。
僕は心臓が飛び出しそうなほどドキドキしていましたが、これ以上行動にうつせません。

ですが、少し経った時に気づいたのが、母の背中越しにわかるくらい、母も心臓がドキドキしていました。

「母は起きている。寝たふりしてるんだ」僕はそう確信しました。
それが僕を後押ししてくれて僕はそっと手をさらに深く胸の方まで持っていき、硬いチンチンをおしりの当たりに強く当ててぎゅっと抱きしめるました。

そして、服の上から胸の当たりを手で覆うと母はノーブラなのが分かりました。

わざとらしく、耳元に鼻息をかけながら胸を服の上から撫でます。

母は抵抗する素振りは無く、時折少しだけ体に力が入り、ただされるがままでした。

服の上からでもわかるほど乳首が勃起していました。
僕はゆっくりと服の下に手を入れようとすると、流石に母も腕でガードする素振りを見せました。

ですが、口の中にもう片方の手の指を入れると、「んぐ」と声を出しながら身体をビクンとさせ、体の力がぬけ、なされるがままに。

直に乳首に触ると、彼女の乳首に比べてもでかく感じました。

乳首を優しく撫でる事に母の身体が反応し、口の中にある指をねっとりした唾液と舌の感触。
僕は今までにないくらい興奮して今にも射精しそうな勢いでした。

後ろ向きなため母の表情は見えませんが、喘ぐような息遣いが聞こえ、気持ちよさと拒否しなくてはいけない感情の間で身悶えしているように感じました。


乳首を焦らすようになぞり、いざ乳首をつまむ仕草を見せると、まだつねって無いのに身体が反応し、おしりをモゾモゾしてました。

かわいい。母ってこんなに可愛かったんだ。と僕は愛おしく思いました。
母の女の姿に僕はなんとも言えない気分でした。

乳首をつねる仕草を何度もすると焦れったいのか背中をそるようにモゾモゾします。

僕は母の硬くなった乳首をゆっくり、味わうようにぎゅうっとつねると、母は「んんんん!!」と声にならない声を出しながら下半身をビクビクさせました。

母が何か言っていますが、指を入れてるのでよく分からず、僕は指を口から抜きました。

母は息を切らせながら、切なそうな声で

「ゆうくん、、もう、、だめ。おわり。、、ね?」

と言いました。

僕は聞こえないふりして、乳首を撫でます。

母は声を噛み殺しながら、

「まって、、ホントにこれ以上は、、、」

と辞めるように言います。

「なんで?お母さんさ、僕が寝てる時チンチン撫でてきたじゃん」

母は動じる様子は無く、「ごめんなさい」と一言。

「僕のチンチン欲しくなったんでしょ?手つきやらしかったもんね。」
「僕のチンチン触ったあと、部屋でオナニーしてたよね?」

と耳元で囁くと、母は切なそうに喘ぎながら「ごめんなさい。」と繰り返します。

「本当は僕とセックスしたかったんじゃないの?こんなに乳首硬くして。


ぎゅうっと乳首をつねると身体を震わせながら喘ぎ声を出します。

焦るように早口で「ホントにだめ、これ以上されたら、、」とボソボソという母。

「お母さん好きだよ。ずっとこうしたかったんだよ。」と耳を舐めながらボソボソ言うと母は身体を震わせながら喘ぎ声を抑えきれず、「ダメ、、ダメェ」と繰り返し言います。

もう片方の空いた手で触られたそうにしているもう片方の乳首にもっていき、両乳首をこねくり回しました。

「んんん!!!」

母は身体を震わせ、ビクンビクンさせました。

そしてその後に息を切らせてぐったりしました。

「お母さん、、え?乳首でいっちゃったの?」

と僕が聞くと、母はまるで若い女の子のような声色で「ごめんなさい、、、いっちゃいました。」

実は母の身悶えでお尻でチンチンが刺激され、母の姿に興奮していたこともあって、同じタイミングで僕もズボンの中で射精してしまっていました。

僕はゆっくり起き上がり、ズボンを脱ぎ、ぐったりしてる母の顔の目の前に、精液まみれのチンチンを出しました。
チンチンはまだ硬くたったままです。

母の口元にチンチンを近ずけると、母は自ら僕のチンチンを咥え、精液を綺麗にするようにフェラを始めました。

あまりの興奮と気持ちよさに、全然熱が冷めることなく、それどころか2発目が出そうです。

僕は母の頭をおさえて、腰を振りましした。喉奥の方まで入ると、母は苦しそうな顔で声にならない声を出します。

「あ、いく。」

母のエロい姿に僕はまたすぐにいってしまいした。
母の口の中でチンチンをビクンビクンさせながら精液が出ると、それに合わせて母の体もビクンとさせてました。

チンチンを口から出します。
母は口の中の精液をな飲み込んだ様でした。

母がぐったりしてる間に僕は布団を剥ぎ、服を脱がせようとしました。

母は抵抗出来ず、あっという間に全裸になりました。

暗くてよく見えないので僕は電気をつけると、母は眩しそうに顔をしかめ、すぐに手で顔を隠そうとしました。

その手をどかし、母の顔をマジマジと見ます。

母の表情はのぼせたような惚けていました。
「みないで、、」

母は女の子の様に言います。

母のマンコは黒ずんでいて、薄い毛が生えていました。
マンスジの辺りはテカテカと愛液が光っていました。

僕は母の硬くて大きい濃い茶色のチクビを舐めながらマンコを愛撫しました。

母はもう声を殺しきれず、可愛い声で喘いでいました。
クリの場所がよく分からず、僕は母のマンコの中に指を入れると、ヌルヌルで熱くなっていました。

指を出し抜きしていると、母は狂った様に喘ぎ、また絶頂してしまいました。

再び硬くなったチンチンを母の股に当てると、母は自ら足を開きました。

母のマンスジをチンチンでなぞっていると母は身悶えしながら「、、、」と何かを言いました。

僕が聞き返すと「、、入れて」と母はいいました。

僕は耳を疑ってもう一度聞くと

「入れてください」と懇願してきました。

僕はチンチンをゆっくり母の膣の奥までねじ込むと、母は身体を震わせながら大きな声で喘ぎました。

腰を振ると射精してしまいそうなくらい、母の中は気持ちよく、僕は動けずにいました。

「中、、いいよ。出してだいじょぶだから。」

と母が言います。

僕はこの先の事などしらない!もうどうにでもなれ!と腰を動かすとすぐに中で果てました。それでも腰を動かすと、母は狂ったように喘ぎ、逆手で枕を掴みながら、小ぶりな胸を揺らして「イクイク!!」と何度も言いながら絶頂しました。

僕は気にせずに腰を振り続けると母はそのあとも数回いきました。

僕も長くは持たず、2回目の射精を母の中でしてしまいました。
そして急に体が重くなり、母に抱きつくように倒れました。

お互い息切れしています。

そしてそのまま母が僕にキスをして舌を絡ませてきました。

僕と母はそのまま風呂にも入らずに寝てしまいました。


朝起きてどっちからともなくキスをし、またセックスをしました。
手マンを激しくすると母は失禁してしまい、初めて潮を見ることが出来ました。。

僕は気まずい?というか頭の中を整理するのに必死でしたが、母は男に向けるであろう笑顔で僕にお風呂に入るように言いました。

それ以降で母と僕の普段の生活でのやり取りに変化はありません。
が、一つだけ変化があります。

父の夜勤の日は決まって激しいセックスをする中になりました。
セックスをする中で、母の気持ちいいポイントも分かるようになり、沼ってしまいました。

ここまで書いてちっと疲れました。
一旦ここで区切らせてください。

質問はレスにて受け付けます。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
 
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2025/10/24 03:57:40(Pz97N9TX)
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