今38歳の俺と60歳の母親の男と女の関係は20年以上続いています。
当時高校3年の時に受験を控えイライラ募る時期でした。離婚したばかりの
母親の存在は母親じゃなく一番身近にいる女でした。夜にDVD観ながらオナ
ニーしてばかり・・・ある日のこと隣の母親の部屋から押し殺したような
声が聞こえてきました。興味本位で覗くと大股開きし自分のおまんこを弄
りながらオナニーをしていました。部屋に戻り母親のおまんこを思いなが
らオナニーをしましたがどうにも我慢できなく下半身露わになった母親に
襲いかかりましたが未経験の俺が無我夢中でオッパイを揉みおまんこに指
を這わせるのが精一杯でした。母親も初めは驚き抵抗しましたが次第にそ
の気になり「ここに入れるのよ」とおまんこに俺のチンポを導き入れまし
た。そんなことが俺が結婚するまで5年くらい続きました。昨年離婚し実家
に戻ると60歳の母親が早速「寂しかった。今日から毎日セックスしてよ」
と求めてきました。30代の元妻も身に着けた事の無いような60歳の女が身
に着けないであろうTバック姿を晒し・・・俺にまたがりチンポを咥え俺の
顔におまんこを擦り付けてきました。舐めながらアナルに指を這わせると
悲鳴に似た声を上げ感じているようでアナルを指でねじ回すと「あっダメ
いっちゃう」と喘ぎまくりました。いっしょに入浴し大股開きしたおまん
この毛を剃り「おまんこまる見えになったよ」と言うと赤面しながらも自
分から「ねえお尻の穴感じちゃった。チンポ入れてみて」とバック姿にな
り自分でゼリーをアナルに塗り「お尻は処女だから優しくして」と促して
きました。これからもいろいろと楽しんでいくと思います。