まだまだ熱帯夜が続いて…
私は48歳の母親です。
25歳の時に妊娠して結婚しました。
26歳で息子を28歳で娘を授かり11歳上の夫とも仲が良く子供達と一緒に幸せな生活を送っていました。
夫ともレスな関係は今まで無かったのですが2年前程から夫のペニスが硬くなる事が少なくなり週2でしていたセックスは次第に減って行きました。
始めはその事に不満は有りませんでした。
夫は会社役員で忙しく帰宅はいつも21時過ぎが日常で年齢的にも疲労が有りますから…
しかし今年に入ってから妙にムラムラする事が増えたのです。
身体が火照る…みたいな事がです…
セックスが減った事が原因だと思っていましたが同年代の仲の良い友人に話すと40代後半は性欲が強くなるから…と…
私自身性欲が強いと感じた事は無かったのですが半年程前にムラムラを我慢出来なくなりつい自慰をしてしまったのです。
自慰をしたのは大学生の時以来でしたから25.6年ぶりだと思います。
この事が後に私の運命を大きく変えてしまうとはこの時は思ってもいませんでした。
忘れていた自慰は私を驚かせました。
それが年齢的な事が原因か分かりませんが当時よりも気持ち良さが強かったのです。
夫が居るのに自慰…私は心の中で夫に謝りながらも気持ち良い自慰を止める事が出来なかったのです。
今年に入ってからは夫との回数は激減して2ヶ月で1回…そんなペースになっていた事も有り私の自慰は週2位のペースでする様になっていました。
そして運命を変えたあの日が来たのです。
それは6月の終わりでした。
夫は会社で大学4年と2年生になった子供達も大学に出掛けていました。
その日の私はパートが休みだったので家事を終わらせた後に趣味の韓国ドラマを観ていたのです。
ドラマを観ながら身体が熱くなってムラムラしてしまい夫婦の寝室へ行き自慰を……
家族は誰も帰って来ないと高をくくっていた私は声を荒げていました。
絶頂に逝きぐったりしていると人影が有り見るとそこには下着1枚だけで一目で興奮していると分かる息子がいたのです。
(どうして!?……大学に行ったんじぁ……まさか……見られていたの!?…)
私は驚き混乱と恥ずかしさで声も出せずに固まっていました。
すると息子が一瞬で私の元へ来ると両足を開こうとしたのです。
私は無意識に足に力を入れて抵抗しましたが若い力には勝てず足を開かれ簡単にペニスを入れられてしまったのです。
(どうして匠海が!?…)
私は余計に混乱して理解不能でした。
それでも逃れようとしましたが息子に身体を抑えられて身動きが出来ずに……
ただ息子はペニスを動かす事無く
「ぁぁああ……母さんの中凄く熱いよ…オナニーでこんなに熱くして…欲求不満なんだね…俺がオナニーなんかよりも気持ち良くしてあげるよ!」
笑いながらそんな事を言った息子の顔は悪魔に見えました。
私は恥ずかしながらも現状を理解出来る様になり
「馬鹿な事言わないで…私は母親なのよ……こんな事したら駄目……早く抜いて…抜きなさい!…」
私は母親としてそう息子に言いながらも夫とは違う異変に気付いていました。
それは私の中のペニスの感覚が夫よりも明らかに大きかったのです。
すると息子は無言のままでゆっくりとペニスを動かして来ました。
「ああああ…母さんの中…締まり具合ヤバいよ!!…ああ……最高だよ…」
息子の言葉と同時に強い快感が私の身体を襲って来ました。
驚きました…夫とセックスしたのが2ヶ月近く前とは言えその気持ち良さは夫よりもずっと強かったのです。
そして動いたペニスが硬くて太い事にも…
そんなペニスが動く度に私の身体中を強い快感が駆け巡っていました。
一瞬喘ぐ声が出そうになりましたが
「やめて…お願いょ…親子でこんな事したら……駄目なのよ…やめて…」
私は強い快感に流されそうなのを必死に耐えながら母親としてそう言いました。
「母さん…我慢して……直ぐに気持ち良いって言わせてあげるよ!……じゃあ…奥まで入れるからね!」
息子はそんな事を言うとペニスをぐっと奥まで押して来たのです。
「ぁあああ!!!!…」
私は予期せぬ事に一瞬声を出していました。
まさか全部入っていなかったなんて……
そしてそのペニスは私の中の奥の奥まで押し当てて来たのです。
それは夫では当たら無かった場所を強く突かれて経験した事の無い強烈な快感でした。
初めての経験にも
(私は母親……匠海の前で声を出しては駄目…)
私は声が出そうになるのを両手で口を塞いで必死に耐えていました。
しかし強烈な快感は私の身体を直ぐに支配して思考回路が崩れ掛けていました。
初めて感じる強い快感に気が遠くなりながらも私はまだ残っていた母親の思いで
「…嫌ょ……やめて………私は母親なのよ……こんな事したら………2人共に地獄に……落ちてしまう…」
そう言ったのです。
すると息子は
「今止めても一緒だよ…俺と母さんがセックスした事実は消えないんだから…それに…母さんとなら地獄に落ちても構わないさ」
息子はそんな事を言いました。
確かに息子の言う様にもう事実は消えません…それなら事実を受け入れて快感の大波にのまれたい……そんな事が頭をよぎりました。
「じゃあ…母さん……本気で行くよ!」
息子はそう言うと私の腰を両手で浮かしながらペニスを高速で突いて来たのです。
その早さも初めての経験でした。
間隔を開けずに襲って来る強烈な快感に私はもう何も考えられなくなりました。
そして直ぐに逝ってしまったのです…
逝った後の私は経験した事の無い位に身体が震えていました。
そしてそれは今までで1番気持ち良い絶頂でもあったのです。
初体験の事が次々と続いた私にはもう何も考える事が出来無くなっていました。
そして心では拒否していても正直身体は大満足していたのです。
すると息子が
「母さん…逝ったんだね……」
「……どうして……こんな酷い事を……」
「俺はずっと前から…高3の時から…ずっと母さんとエッチしたかったんだよ…」
息子のカミングアウトに驚きました。
すると息子は
「母さんの身体がこんなに気持ち良いなら……もっと早くこうしていれば良かったよ」
そんな事を言うと乳房を揉みながら私にキスして来たのです。
始めは口を閉じて拒否していたのですが…乳房を揉みながらペニスを動かされると無意識に口を開けて舌まで絡めていました。
キスは長く続きました。
まさか息子と濃厚なキスをするとは…
この時に私は母親では無く女になっていたと思います。
キスが終わると息子はまた激しくペニスで突いて来ました。
心も身体も息子に許したからでしょうか?
快感度が一層上がったのです。
もう未知の快感に私は激しく乱れていました。
そしてまた直ぐに絶頂へと逝ってしまったのです。
セックスで何度も絶頂を繰り返すのは結婚前以来だったと思います。
私は快感の余韻の中で(そう言えば…まだこの子は…逝ってない…)
これだけペニスを強く突いてもまだ逝かない事が信じられませんでした…
すると息子は私の心を読んだかの様に
「母さんのオマンコ凄くキツくて最高だよ……こんな凄いのは初めてだよ…ああ…なんて気持ち良いオマンコなんだよ!」
「母さんの身体がこんなに気持ち良いなら…俺ずっと出来るよ!」
息子はそんな事を言いながら私の身体をうつ伏せにするとバックでまたペニスを激しく突いて来ました。
正直私の好きな体位がバックだったのです。
バックからの快感も今まで感じた事の無い位に激しく強い快感でした。
私は息子の名前を何度も叫びながら乱れに乱れて行ったのです。
この時のセックスは長時間続きました。
息子は6回射精して私は数え切れ無い程絶頂を繰り返していました。
翌日に夫と娘が寝た後に息子は私に抱き着いてうなじを舐めながら胸を揉んで…
親子でなんて駄目……
心では分かっていても昨夜の快感を知った身体は直ぐに反応していました。
そしてまた息子とのセックスに乱れて溺れてしまったのです。
そして1週間後…毎晩息子とのセックスに魅了され溺れていました。
もう私の身体は息子とのセックス無しで耐えられなくなっていたのです。
実は息子は高校からアマチュアバンドでドラムを娘は高校の吹奏楽部でトランペットをしている事も有り庭の隅に8畳程の防音設備の整ったプレハブの部屋が有ります。
夫と娘が寝た後に私と息子はその部屋で毎晩の様にセックスしています。
その為に折り畳み式のマットレスまで買いました。
そして毎晩の様に息子との熱い夜を過ごしているのです。