お盆が過ぎたある熱帯夜の日に私は娘2人と深夜の公園に行く。
車を走らせて数分の広い公園に着くと娘2人は誕生日にプレゼントした猫のコスプレセットを全裸で着けた格好で降りてきて芝生の上を四つん這いで歩く。
サクラコとモモコはお尻を振ってアナルプラグに付いてる長い尻尾を揺らすとニャ~ニャ~と言いながらニコニコしていた。
公園は木に囲まれて外からは中が見えないので安心してプレイができる場所だ。
そしてサクラコがオシッコしたいと言うので私は命令した。
「あの木に片足を上げてオシッコしろ」
するとサクラコは四つん這いから片足を上げて木の根元にオシッコをかけた。
モモコも同じくオシッコをすると私は娘2人のマンコを舐めて綺麗にした。
それからゴールのベンチに着くと御褒美に野外セックスをする。
そして動物のセックスみたいにバックでセックスをすると娘2人はニャ~ニャ~言って猫になりきり何回も逝って汗まみれになった。
娘2人の汗を舐めると娘は感じたのか激しくピストンされながらマンコ汁を垂れ流し続けた。
そして俺は逝くと娘の顔に射精して終わった。
そして顔に精子をかけられた娘2人は、うっとりして顔に付いた精子を手で塗りたくる
「あ~これで顔の肌が綺麗になるわ。お父さん大好き」
そして次に娘の要求でアナルセックスをすると娘2人はノリノリでアナルセックスを受けたのである。
続く