幼い頃から「ママよりもパパが好き」という娘でした。
小さい時からスイミングクラブに通わせてました。
日に日に成長し6年生になった頃です。
妻が娘に大きな声で怒ってました、俺はどうした?と2人に対して声をかけ
ました。
どうも娘が6年生になるとスイミングクラブの競泳用の水着が可なりハイレ
グで毛が生えてきて見えるから嫌だになり妻に相談もなくお風呂で勝手に俺
が普段使う剃刀で毛を剃っていたそうです。
妻に言わせると毛を剃ると脇のもうですが特にマンコの周りが黒くなるので
止めなさいと言う事で妻が怒ってました。
俺はいいだろ嫌な思いをするのは本人だし彼氏が出来た時にも嫌な思いをす
るのは本人で後悔するのも本人だからほっておけよ。
と俺は言いました。
妻にすれば全て綺麗なままで育って欲しいが願いです、更に妻は私はパパが
初めての男性でオナニーもしたことが無い全てを俺にささげたと言われまし
た。
その様な妻の気持ちは分かりますが其れを良しとする妻は強引すぎます。
俺は娘に「ママのお前に対する気持ちも分かって欲しい其れだけ大切に思っ
てるんだ」と言う事をでした。
其の時には「ごめんなさい」と言ったので其処で終わりました。
俺と妻はお互いに仕事をしており時間帯も休みも違い寝る時は別々で睡眠の
妨げにはならないようにしてました。
ある夜の事です妻が実家に様があるから泊りで行ってくると言うので俺は
「気を付けてな」「車で行くんだろ運転も気を付けろよ飛ばすなよ」。
妻は「子供じゃないんだから大丈夫だよ・・・・・」。
娘見ててよ最近本当に私の言う事を聞かないんだから。
6年生だぞ親の言う事など聞くわけがないだろ普通だよ。・・・・。
妻が車で出て行くのを確認して部屋に入り「お前ももう少しうまく立ち回
れ」6年生なんだから分別は付けろよ。
娘も「ハーィ」「だって最近うるさいんだもん」「ヘヘッ」。
「パパご飯食べに行こうよ」。分ったよでした。
食べに行き戻ると「ネェ・・・・」「パパ、ママがいないからさお風呂に2
人で入ろうよ」「良いよね・・・・・」。
俺は6年生だろ恥ずかしいとかないのか?」「無いよパパだよだって」。
自らお風呂を洗いお湯を貯めてました。
「どうも妻には逆らいたいようです」。
2人でお風呂に入りました。
娘は本当にマンコの毛を綺麗に剃っていてパイパンにしてましたが確かに筋
のマンコの周りは黒ずんでました。
「ママが言ったろマンコの毛を剃ると黒ずんでくるって・・・・・・」。
「彼氏に嫌われるぞ・・・・・」。
「どうしよぅ??」「其れは困る」「嘘だよ彼氏なんかいないよ未だ小学生
だよ」。 そうかいないんだ・・・・・・・。
「ねぇ」「パパ・・・・・」「もしかして・・・・・パパも私のアソコって
気になる?生理もあるけれどまだまだ子供だから大人になるとアソコってど
んな感じかなって見ればわかるのかな??」。
「だってママとパパってママが未だ女子高生の時から付き合ってるんだよね
わたし今12歳だから後5年もすればママと同じ年になるんだよ」。
「パパはママとエッチしたんでしょ何時頃したの?ママとエッチ?」。
俺とママとか?初めてデートした時かなママの親も付き合う事は了解してた
からね、初めてもお泊りデートだったしディズニーリゾートにね。
「そうなんだだってママとパパって15歳違うんだよねへぇぇ~だねだって
ロリコンだよ」「パパがえーと32歳だよね」。
そうなるかでも誰もロリコンとか言わないかったよお似合いって言われた
ぞ。
「確かにねママが老けてるからパパの方が若く見えるからだよ」。
「私だったら今の歳でもパパとならいいかな今でも前と同じだよ大好きは変
らないよ・・・・・・・・へへ」。
そうかありがとなそろそろ出るか明日はどうする休みだけれど友達と遊びに
行くんだろ??。
「行かないよ明日はパパとデートするのディズニーランドに行こうよ」。
良いけれどもじゃ早く寝ろよ俺も寝るぞ.。 「ハーィ寝るよ」。
俺は録画していた物を見てそろそろ寝るかと思い部屋を出ると娘の部屋の明
かりが点いてました。 まだ寝て無いのか・・・・・?。
脅してやろうと思いそっと近くまで行き覗きました。
「嘘だろ」「まだ6年生」と思っていたのに「ぱぱ」「パパ好き・・」。
「パパとエッチしたい」と言いながら下半身だけ裸になり自らパイパンのマ
ンコを触って「ハァハァ」言いながらオナニーをしてました。
まさかそこまでしてるなんて思いませんでした、確かに今の小学生は以前と
違い大人です。 でも娘はまだと思ってました。
俺も悪い事だと思いますが娘ですでも男ですから娘と言えども下半身裸で自
らマンコを触りオナニーをしてる姿に興奮してパンツの中のチンコは勃起し
ました。
覗きながらバレないようにパンツの中の勃起したチンコを擦りました。
妻と初めてエッチしたとき以上に興奮して我慢汁でチンコの先はヌルヌルで
した。
其の時に「パパ覗いてないでいいからこっちに来て」「大丈夫だから」。
バレてました気付くべきでした、態としてる事に・・・・・。
俺は娘の側によりベッドの横に座りました。・・・・・・。
「パパ好き」「私とエッチしよ」「私したいパパとエッチ」「ママがいない
んだよだから・・・・・・」。
俺は理性などなくなり娘を抱きました、キスをして舌を絡ませて濃厚キスで
す。
「パパ良いよ入れて」「大丈夫だから入れて」。
俺は娘のマンコを触りました、すでに濡れてびっしょり濡れてました。
指をマンコの穴に入れると「クチュクチュ」と音と共に愛液が溢れでまし
た。 小6の女の子とはおもいませんでした。
指も1本どころか2本はいりました指を出し入れする度に「パパ気持ちいい
よアソコが気持ちいいよ」。
俺は娘の足を開き上に重なり勃起したチンコをマンコの穴に入れようとしま
したが止めました6年生だよな。
指2本でマンコに出したり入れたりすると「パパ」「パパ気持ちいいもうダ
メ」といってぐったり動かなくなりました。
イクことを知ってるようでした。
後で知りました、同級生としたことがあるそうです、しかも自分の部屋でで
す。 さすがにショックでした。
其の儘もう一度抱き寄せて今度はチンコを入れました。
したことはあるとはいえ6年生のマンコは狭いです、気持ちいいでした。
其処からです。
内緒で娘とつながり始めたのは妻が寝てる時にもしてます。