俺は25歳。妻が妊娠し里帰り出産することになり仕事終わりは近所に住む
母親の所へ寄り夕食を食べて帰る日々を過ごしていました。ある日のこと
いつもより帰りが遅くなり家に着くと母親の姿が見えず捜すと部屋から押
し殺したような声が聞こえてきました。具合でも悪いのかと思い部屋のド
アを開けると下半身むき出しでオナニーをしていました。お互い気まずい
雰囲気になりましたが母親は何事も無かったように取り繕い夕食の準備を
始めましたが俺のチンポは妻と久しくセックスしていない事と母親の下半
身が思い出されご飯どころで無くなりました。ご飯の用意している母親の
背後から抱きつきオッパイを鷲づかみすると「止めなさい」と口では言っ
俺がパンティ越しに指を這わせると直ぐに分かるくらい濡れていました。
パンティを脱がし一気に挿入すると母親のおまんこは吸い付くような感じ
で俺のチンポを包み込みました。一度そのような関係になると母親を女と
して意識し時間の有るときはほぼほぼセックス三昧で母親も親父と若くし
て親父と離婚し寂しかったのだろう女を取り戻したようです。