「ちょっと、風邪ひくわよ」
シャワーからシャツだけ着て下はマッパの僕を見て母さんが言う。
「それ終わったら口でしてよ、お願い!」
「だめよ、もう化粧しちゃったから。だから早く起きなさいって言った
でしょ」
「じゃあ、手でお願い。学校行けない!」
「分かったから、ご飯たべちゃいなさい」
父さんと妹が食事しているテーブルに行って母さんを見ながらしごい
ていた。
母さんは食事を置くと僕を立たせて手でしごいてくれた。
母さんの手こきは気持ち良い。
髪の毛を嗅ぐと良い匂い。
服を乱さないように優しく胸を触らせてもらいながら快感を感じて
いた。
先っぽから汁が溢れて糸を引いて床に垂れる。
「今日はいつもより元気良いじゃん。」
「だからしたかったのに」
「早く起きないからでしょ」
母さんに笑われながら射精した。
「ねえ一杯出たでしょ」
「そうね。えらいえらい。拭いておいくからご飯食べて」
母さんは布巾で床を拭いてくれた。
きれいなタオルを絞って持って来て僕のペニスもきれいにしてくれた。
「今日は何時に帰ってくるの?」
「8時くらいかな」
「分かった。ご飯作っておくね。夜させてね」
「ご飯おいしかったらしてあげる」
「ほんと?」
「いいよ。それまでオナニー我慢できるかな」
母さんはそう言うと父さんと車で仕事に行った。
妹が「変態」と言いながら笑って学校に行った。
迎えのバンが来たので洗濯機から母さんのパンティを取って僕も
学校に行った。