母との初体験を経験した私は完全に母とのセックスに溺れた。母も息子の私とのセックスに満更でもない様子だった。妹が寝た後、私は母の寝室に行き、母が「何?ママとしたいの?」と言えばその日はOKだった。「今日はダメよ?」と言えばNGか手かお口でしてくれた。初めのうちはコンドームを付けていなかったので、排卵日前後は挿入させてくれなかったのだろう。セックスさせてくれる時は、母が色々と教えてくれた。「一也おいで。」と言うと、母の横に座ってキスをした。お互いの背に腕を回すと、初めは軽いキスから始まり、しばらくすると母が舌を入れてきた。母に合わせて私も舌を絡ませて、ディープキスをおぼえた。ディープキスの最中に、母が私のペニスを優しく触り始めると、私は母のブラを捲り上げて(まだ上手くホックを外せなかった)、母の乳首を吸うのがいつものパターンだった。母のおっぱいはキレイだった。Dカップほどだから巨乳ではないものの、形のいい乳房をしていた思う。そして標準より少し大きいほどの乳房だったが、乳輪が特徴的だった。母の乳輪はブツブツがないすべすべでやや大きくドーム型に突き出しように膨らんでいた。大きいお椀の上に小さいお椀が乗っているような乳房と乳頭だった。一緒にお風呂に入った時に見た妹の膨らみ始めのおっぱいが最初乳頭(乳輪)だけぷっくりと膨らみ始めた時の形と似ていた。母の乳頭は半分にしたピンポン玉みたいな乳輪で、私が口を丸くして乳輪全体を吸うようにするとピッタリと収まり、自然と乳首が舌先に触れる感じで、「吸ってください」と言っているような淫乱なおっぱいだった。そして母の乳首は性感帯としての感度も最高だった。まだ小学生の下手くそな愛撫でも、乳首を吸うと母は「あっ、あっ、あん、あん」とすぐに声を出して「あ~、気持ちイイ、もっともっと吸って」といった。丸く突き出した乳輪を唇で上下前後に圧迫しながら吸い込んで、さらに舌先で乳首の先を転がすと、母は本当に気持ちよさそうな声を出し、母の嬌声を聞きながらチンポを撫でられると、それだけで射精してしまいそうだった。(射精した事もあるけど…)母のおっぱいはすごく吸いやすくてずっと吸っていたい気持ちになったが、母が私のパンツを下げて脱がすと、それが次への合図の様に、自分も素早くパンティを脱いでシックスナインの形になるのが常だった。もうこの時になると母のマンコは濡れ濡れで、少し指で膣口を突けば、トロっとした愛液が垂れてくるほどだった。そして何より強烈なマンコの香りは女の匂いを放っていて、この時母は私のチンポを咥えてチュパチュパと音を立てながら吸っていたが、大抵ここで一発目の射精を放っていた。盛りのついた小学生のチンポの回復は早く、母がジュルジュル、ゴクゴクと口と喉を鳴らしながら私のザーメンを飲み干しているうちに私のチンポは再び勃起して、今度は母のマンコに私のチンポを挿入した。初めての時は母の主導で騎乗位だったが、正常位やバックも母に教わってすぐに覚えた。もっともまだ体の小さい私だとバックの時は母が膝を大きく開いてカエルの様に低い姿勢でないと挿入できなかったのだが、そのカエルの様な母の後ろ姿がなんとも艶めかしく、母のお腹に手を回して大きな母の尻に乗りかかるようになって挿入した。正常位の時は、最初は母と両手を繋ぎ合ってピストンをしていると、母がその手を自分の胸に持っていき、私の手はおっぱいに乗せて揉ませ、母の手は私の腰を抱いてピストンをコントロールしていた。母の絶頂が近くなると、私の体を胸に倒して左右の乳房の
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