僕が東京の大学へ合格し父がワンルームマンションを借りてくれた。
家賃も心配なくバイトもせず仕送りだけで楽しいキャンパスライフが送れ
ていました。
母は一人息子の僕を心配して2時間掛けて新幹線で来てくれていました。
掃除。料理までいろいろやってくれました、そんな母に僕は間違いを犯し
てしまったのです。
当時彼女もいない僕に間が差したのです。
学校から帰ると母が来ており料理が作ってあり掃除やかたずけなどしてく
れてました、母は疲れたのか僕のベッドで寝ていたのです。
母さんと声を掛けても起きる様子もない僕は母のスカートの中を覗き見し
てしまいました。
紫色のパンティは尻に食い込み陰毛が食み出ていました。
異常に興奮した僕は下着に手を掛けてしまったのです。
ゆっくりゆっくり降ろすと大きな臀部のワレメの中にそこだけ変色した母
のアナルとマンコが現前に、僕は激しく勃起していました、チンポを出し
シゴキながらマンコに指を、すると、えっ何?母が起きたのです。
振り返り僕に様子を見た母は洋ちゃんあなた何してるの。
僕は直ぐチンポを両手で隠しますが母には見られてしまいました。
母も下着が降ろされてるの知り、洋ちゃんお母さんに何かした?
僕は何も言えずうろたえるばかりでした。
母はなんとなく様子で分かつたようで、これはいけない事なのよ、その内
彼女でも出来るからその時まで我慢してね。
優しい母の言葉で救われた気がしました。
その後は一緒にご飯を食べながら母が、
まだ気まずさの残る僕に今日の事は忘れなさいお母さんも秘密にするから
と言って帰りました。
それからあくる月です、母が来てくれました、今日の母はいつもと違い
若々しいのです、身体のラインが出たニット生地の服でした。
どう勉強できてる、ああ彼女出来た?
矢継ぎ早に質問され戸惑いながら何も変わってないよ。
そういうと母は持参した掃除のできる服に僕の目の前で着替え始めたので
す。
一応後ろ向きでしたが母の下着パンティがTバックだったのですエロビデ
オでは見てたTバックに僕は母に抱き付いてしまったのです。
あらあらどうしたの、僕はだって母さんがこんなパンティ穿いて来るんだ
もん。
僕は母の下半身に抱き付きながらその下着に手を。
ダメよほら止めなさい、でも母の抵抗は弱々しく難無くTバックを引き降
ろしてしまいました、僕は母をベッドに押し倒し閉じてる足を大きく開か
せたのです、母はこの事を覚悟してたのか僕の目の前で大きく開脚してく
れ母の全てを見せてくれたのです、毛に覆われたその中にワレメが口を開
いていました湿り気もありそうです。
僕はビデオで見たクンニを母マンコに、母は洋ちゃんダメお風呂に入って
からよ、でも僕は強引にマンコに舌を伸ばしました。
やはり臭いがきつく鼻をツンとした刺激臭がしました、それでも僕はクン
ニを続けると母が声を出して来ました。
僕のチンポは最高潮に達し亀頭が母のマンコに向かっていました。
母はバックからゴムを出すと洋ちゃんこれ、これ付けてと僕に。
母はこうなる事を覚悟していたのです、袋を破り付けようとするもうまく
いきません、すると母がゴムを取り裏表を確認すると付けてくれたので
す。
そのまま大きく足を開いてくれ僕はその上にでも穴の位置がわからずして
ると母の手が伸びここよと言わばかりに亀頭を少し中に。
そのまま腰を推し進めると母のマンコに僕のチンポが根元まで挿入出来た
のです。
生暖かい母のマンコで僕は男になったのです。
その夜は3度母に挑み爆睡していました。
起きると母はいなく置手紙が、今日の事は墓場までの秘密ですと書かれて
ありました。
その後は母が来る度に僕の溜まりに溜まった性欲を満たしてくれました。
余裕の出来たぼくはよからぬ事を思いついたのです、それは未だ童貞の友
人МとSに母にお願いして童貞を卒業させてもらう事でした。
二人は20歳ですが彼女もまだで未だ童貞ですそこで母にお願いをしてみ
ました。
今日が母が来る日です。