母と数回関係を続けてきた
初めての日、これで最後と言った母もその後抱き寄せキスをしスカートの中に手を入れ更にその奥を弄ると自分の勃起に手を伸ばし 硬い と言いウットリとした顔になる。
お父さんが居る時は絶対にバレる事はしちや駄目よ と念を押されているが
先日父が居る日に 母さんスカートの下パンティー脱いでノーパンでいて とメールを送った
母からの返信は無い
30分後今度は 部屋に来て とメールした
またしても返信は無かったが五分後位に自分の部屋をノックし母が入って来た
お父さん居るのよ ドアを閉めそこに佇み母が言った
普段父が2Fの自分の部屋に来る事は無い
母を抱きキスをすると母は拒む事無く舌を絡めて来る
スカートに手を入れるとノーパンでマンコが直ぐに触れた。指を少し入れただけで溢れ出るほどヌルヌルで洪水状態だ
その指を見せて
母さん凄く濡れてる 母に言うと
タッチャンがパンティー脱いでってメールしてくるから 下を向き恥ずかしそうに言う母に 再度マンコに指を入れ お父さん居る時は駄目よって言ったからパンティーも脱がないし部屋にも来ないかと思った
母が顔を上げ自分の顔を見て 母さんタッチャンに嫌われたく無いから 言いながら母は自分の下着の中に手を入れ勃起を握って もうコレから離れられない と言った
母をベッドに座らせスカートを捲る
母が腰を浮かせてスカートを腰の上まで上げるのに協力してくれた。
母の足首を持ち上に上げると母は両手を後ろに付き大きくまたを広げた。
母の洪水マンコが目の前に見えた。
母の呼吸が荒くなりその呼吸に合わせるようにマンコがパクパクと開け閉めしている
吸い寄せられるように母のマンコを舐める
自分は透明な母の愛液が大好きだ。
匂いはするが臭いでは無く母の匂い
マンコからクリトリスを舐めながらマンコに指を入れ弄る
するとものの数分で母は
逝く、逝く、逝っちゃう と言いながら母は逝ったが父親が下に居るせいか初めて聞く小さな声で逝った
数分母ははぁはぁと息を整えると立ち上がり自分に 座って と言った
スエットと下着を同時に脱がすと勃起したチンポを数回扱き咥える母
母のフェラチオは最高だ
しゃぶっている途中に口を離し舌でチンポの上から下までを舐める、そして上目遣いで自分を眺めて ニコっと微笑む
この時点で限界が近づく自分
それを理解している母はチンポから口を離し勃起を握りながらキスをする。舌を絡め合ったところで 余り遅いとお父さん心配して部屋に来ちゃうかも、もう出す?
聞く母に うん とだけ答える自分
じゃあ何処に出す?このまま母さんの手の中?それとも母さんの口?それともタッチャンの大好きな母さんの中?
母さんの中 またしてもそれだけ答えた
うん、ベッドだと下のお父さんに聞こえるとまずいから立ったままバックで挿入て
言い終わると母は立ち上がりベッドの端に手を付き自分に向かって尻を突き出した
急かされるように母のスカートを捲り勃起したチンポを母のマンコあたり擦り付ける
母が自分の勃起に手を添えマンコへと導いてくれて母のマンコに挿入出来た
ヌルヌルの母のマンコだか締まりが良く何より凄く熱かった。
母の腰を持ち下の父親に音が聞こえないように静かに動いた。
それでも母のマンコの気持ち良さには勝てず数分で 母さん出る逝っちゃう
母に告げると母は 良いわよ、母さんの中にいっぱい出して と了解した。
母さんの尻に自分の腰を押し付け奥深くに射精した
凄い奥に熱いのが掛かる あ~最高 母さんこんな奥に熱いのかけられたのタッチャンが初めて 気持ち良いの だからタッチャンから離れられない