前回の投稿にコメント頂き有難うございます。
初めに妻の母国に残してる家族ですが父親と親戚が居りますが住まいが幸い西側の戦地から離れてる為、無事です。
毎日、連絡は取り合っていますがやはり不安ですよね。
さて、本題ですが娘たちとの関係が進展してきたのでその報告です。
長女には彼氏が出来て最近、セックスしてるそうですが初めて同士だからか上手く出来ないらしい。
と言うかあれだけエッチが好きな娘が気持ち良くなれないと妻に相談している。
思うに同級生の彼氏は顔や体型もモデル並みの娘にゾッコンであり内容を妻から聞くと何時も入れ込み過ぎで直ぐに果ててしまうみたい。
まぁチェリーボーイには有りがちな事だからその内、良くなると諭したようだが納得してない様子らしい。
そして先日の事、妻と一戦を終えて寛いでいる時に気が付いた。
その日はリビングのソファーでセックスしたのだが灯りもそのまま点けてたし廊下の引戸も開けたままだった。
そして毎度の妻の喘ぎ声の大きさから外にも聞こえてたのでは?と思い妻に訊くと微笑みながら廊下に声を掛ける。
すると長女が扉から照れた顔を出して来た。
驚いて問うと娘が前出の相談をした際に私たちのセックスを観たいと頼まれたとの事。
今思えば廊下側に良く見えるアングルでの体位が多かった記憶が…
向かいのソファーに座った長女はネグリジェ姿で明らかに興奮してる表情で妻にもそれを訊かれ凄く興奮したと答え呼吸で動く大きな胸を自分で抱き締める素振りには裸の私のチンポがまた反応してきた。
それをすかさず握り扱く妻は娘に見せ教える様にフェラし出す。
今まで何度もチンポは見られてはいたが勃起してるところは記憶に無い。
近づいて間近で視てる長女の上気して潤んだ青目の白人美少女に私もフル勃起すると理解したのか妻が娘を手招きして私のを握らせた。
恐らく妻と長女との企みに乗せられた感じの私ですが願ったり叶ったりですのでそのまま身を任せる様にしました。
チンポを娘に任せた妻は自分の熟れたオッパイを私に舐めさせてくる。
視界が閉ざされると直ぐにチンポが暖かい粘膜に覆われ各部を軟体物に刺激され始めた。
可愛い美少女のフェラを視たくて妻を押し退け娘の金髪の前髪を掻き上げてその顔を見詰める。
私が娘たちを色目で視てるのを知っていた妻の策略に逆らう術も無くむしろ此れからその大好きな娘にセックスの良さを教える喜びに最大限に勃起したチンポが物語ってた。
妻に促されてソファーに仰臥した長女にキスをしてCカップの突き出る様に張りのあるオッパイを舐め薄ピンクの乳首を啜り荒く上下する腹部の臍を舐め下りて綺麗に手入れされてツルツルの股間を覗き込む。
そこは既に濡れまくり内股まで光ってて太腿を開くと縦筋が割れて濃い目のピンク色のラビアが少し遅れて割れて行き中に隠れていた艶やかなクリとヒクヒクと動く孔と全てが丸見えとなる。
此処で焦らす様にクリからゆっくり舐め孔に舌を入れて掻き回しクリを吸いとじっくりとクンニをすると何度もビクビクと身体を仰け反らしては逝ってる。
正常位で挿入した時は逆に冷静になった様で喘ぎ声のトーンが先程とは違った。
確か娘の何時ものオナニーは中に挿入しててもクリを弄って逝ってたから恐らく中逝きの経験は無いと判断した。
ゆっくりと出し入れして中の感触を楽しみながら何処をどう刺激した時はどう反応が変わるかなど探ってたお陰で私も念願だった娘の身体の各部の感触を味わえました。
乳首を弄りピストンして軽く逝った後、後ろ向きでソファー背凭れを掴ませて白く桃形のお尻を割り少しブラウン色のアヌスを舐め収縮した孔から滴る粘液をチンポに纏わせてクリからアナルまでを擦ると気持ちいいとお尻を突き出してくる。
中に挿入すると少し動かした後は自分で身体を前後動かして出し入れして感じてるので私は下を向いて容量を増したオッパイを握り締め乳首を摘まむと呆気なく逝った。
後から訊いたところバックでのチンポが当たる処が気持ち良かったらしい。
その後、横向きや騎乗位からの座位などいろんな形を教える様に行いましたが後半に向かうほど反応も良くなり最後には疲労困憊の様子でした。
一度、妻で出してる私は解放しなければいつまでも持続するのは妻も認識してる事ですので最後に逝き疲れてグッタリした長女の顔に妻に扱かれて射精しました。
妻に後始末をされてる長女にキスをすると照れた表情に改めて綺麗で可愛いと思え暫く抱き締めて微睡んでました。
後日談ですがあの晩の時は長女に夫婦の営みを覗かせて良ければそのまま娘にセックスの良さを教えると言うのが妻の計画でその通りになったのですが当初、長女に見える様にと言う事は下の次女も気付いて覗くかもとは思わなかったのか?
結果は長女を入れた三人でしてた後半を次女が覗いてたらしい。
別日に長女からせがまれてセックスした際にそれを聞かされ次女も凄く興奮してオナっちゃったと話してきたらしい。
それを聞き二回戦を行ったの言うまでもありません。