父が亡くなり早5年早い父の死です。まだ45でした。
母は今40歳で俺を19歳で産んでます、所謂出来ちゃった結婚です。
父が亡くなると今までは父の実家でしたが母がお父さんがいない此処に住む
のはどうもと言う事でした。
父の親は気にせず此処に住めばいいとは言ってましたが母がはやり住みずら
いと言う事で出てアパート暮らしをしてます。
お父さんのいままで蓄えたぶんもあり母も働いているので今困ると言う訳で
も在りません。
俺も高卒でバイトをしていたファミリーレストランで社員採用してもいらい
ました。
元々厨房の仕事は好きなので其の儘就職しました。
狭い2間のアパートです、俺は親が寝た頃に隠れてオナニーをしてました。
ある日の事です「さとし彼女いないの?」と聞かれました。
俺は何でいないよ俺モテないからね。 「そうなんだ」。
「夜中に1人でしてるでしょ」「だからいないのかなって・・・・」。
そうかバレれたんだ。俺だって男だからね。
「もしお母さんが私がしてあげる」って言ったら嫌かな私はさとしのこと好
きよだから私で良いならだけど・・・・・。
いやじゃないよお母さん俺お母さんの事好きだよ父の家を出た時からこれで
誰にも邪魔はいないからって思ってたし本気だよ。
その日に母を抱きました。
胸は垂れる程大きくはなく小さな胸ですが乳首は黒いです。
股を広げさせてマンコを見ると此処にかっての父親のチンコが入ってたんだ
なと思うとムラムラしました。
毛はさほど濃くは無いので後から風呂で綺麗に剃りパイパンに成ってもらい
ましたけど。
黒ずんだヒダは大きめで肉厚でヒダを広げると中はもう濡れていました。
上の方の皮を剥くと勃起したクリが現れました。
母に俺のチンコ舐めてと舐めさせて「口に出すよ」といい精液を出しまし
た。
「久しぶり精液美味しい」とか言い飲み込んでました。
もう一度と思いひわいなマンコにチンコを生で入れましたヒダがチンコに絡
んで気持ちが良いです。
歯hが自ら腰をふり「さとし頂戴おねがいおマンコの中に出して」。
「生理あるんじゃないの」と聞くと「あるけど出して良いから出して」とい
うので中に出しました、中出しは気こちが良いです。
此れからはしたくなったら母親の熟れた穴があります。