祖母が残した一軒家…田園ひろがる高原……
無人になったこの家を…
掃除と整理のため…息子と2人滞在して……
ポツンと…と言う訳ではないのですが…
民家が集中してるとこや…隣家まで……
数百mは離れてる平屋の家です。
高原とは言え…30℃を越えようとする…お昼前……
車はたまに通るだけで…出歩いてる人はなくて……
高さ120㎝程の垣根に囲まれた広い庭……
私はマットレスを持ち出して…全裸で日光浴……
サウナ気分…したたる汗は心地よく…
たまに大きく脚を拡げたりして…解放感……
私の密かな性癖…露出癖……
ここでなら思いっきり楽しめる。
「…母さん…1人で…ズルい……」
寝坊してた…13才の息子がやって来て…
息子とは…去年の夏に一線を越え…
セックスする関係……
その場でランニングシャツ…パンツを…脱ぎ捨て…
全裸になって…私にくっついてくる我が子…
昨夜…あんなに出したのにすっごく勃起させて……
私たちは…汗だくになって…
互いの身体を絡め合い…キスを繰り返し……
ヌルヌル…ヌメヌメ……
かん高い軽自動車らしき排気音…
遠くに蝉の声が聞こえるだけ…
「…ゆうま…入れて…母さん…欲しい……」
日差し眩しい青空の下…解放感と背徳感……
正常位で息子を迎い入れました。
少し我慢してから…大きな声を出せます。
気づかれたくない…でも…見られたい……
得も言われぬ複雑な気持ち……
でも嬉しい…嬉し過ぎる…息子との交尾でした。