二年前、度重なる家内の浮気が原因で正式に離婚した京都市の直ぐお隣の
県庁所在地在住で自営業の当方には、s5の幼な妻が居ります。身体つきか
らしても細君と呼ぶべき彼女は、上記離婚に際し、「平気で色々な男の人
と浮気して夜も帰って来なかったりする不潔なママなんて大キライ! これ
からは、大好きなパパと一緒に生活したい。」と正直に意思表示してくれ
ましたので、以来彼女が実質的な幼な妻に為ってくれたわけです。
具体的には、連日「夫婦ゴッコ!」と称し、お嫁さんが旦那さんにしなけ
れば為らない事を、一連の家事から男女の性行為に至るまで、丁寧に教え
て上げたのです。ですから、日々の調理から掃除・洗濯まで、キチンと熟
す傍ら、関西弁で性交を意味しますオメコも、彼女がs3の夏休みから実地
に教え込んで上げ、「これからは、わたしがママに為って上げるか
ら‥。」と、初めてカリ迄の挿入が叶った日に、自ら云い出してくれまし
たので、今では、家庭科の部活を終え下校した幼な妻が、制服で紺色のサ
スペンダースカートの前の裾を両手で捲り上げ、まだ発毛前でキレイな縦
一本筋の切れ長でプックリと豊かに盛り上がったオメコ(女性器を意味する
関西弁)を見せ付け乍ら、「ねえ、オチンチン頂戴。オメコしよ!」など
と、11歳とは思えぬ煽情的な視線で仕事部屋のボクを挑発する迄に性長し
てくれました故、報告方々させて戴きました。
因みに制服の上は、左胸に緑の名札が在る白無地の薄いブラウスで、締ま
りの在るネイヴィーブルーの吊りスカートとのコントラストが佳いです。