息子の大貴が妻とするようになった。
俺より少し早いけどうれしい。
携帯で記念撮影もした。
自分の頃を思い出したので書いてみる。
祖父母の家に行った夏だった。
夜風呂に母と入ってさっぱりすると、俺らは2階の部屋の布団で寝る
ことになった。
2つのふとんを敷いたが、母は下着姿で扇風機の前で涼んでいた。
豆電球の部屋できれいに見えたので、そっと後ろから抱き着いた。
母のうなじからは良い香りがした。
母は俺の股間を触り、良い感じね、みんなに出るとこ見てもらったのに
またしたいの?と聞いてきた。
既に俺は母と手や口でしてもらっていた。
成長姿を見たがる祖父母の前で手こきで射精して褒められたものだった。
母は俺をふとんに仰向けにすると、いつものように手でしごきながら
口で咥えてくれた。
気持ち良くなってくると、母が自分のも舐めて気持ち良くしてくれる?
と聞いてきた。
もちろんOKと伝えると、裸になって仰向けになってくれた。
胸を舐めていると、下も舐めて見てと足を大きく広げて膝を持って
くれた。
みようみまねで舐めていると、気持ち良さそうに喘ぎ、俺の頭を
股間に押さえつけて痙攣していた。
そこで俺は普段見ている親のまねをして股間を押し付けてみた。
母はいいわ、すごいねと言い、気持ち良さそうに股間を押し付けて
きた。
そして俺に仰向けになるように言い、その上で入れてくれた。
入れるとこうなるのかと温かさに感動。
そのまま射精した。