わしの定年前の話。
ある日の昼休み。
若い衆が窓の外を指したので、離れ(別室の窓)にめをやると、社長の奥さん(紀子夫人)と、跡継ぎではない学生卓志くんの姿が。
母と息子らしからぬはだけて紀子夫人のベージュの下着が見えて絡むような、紀子夫人の頭がゆっくりと、卓志くんの胸板、股間にかけて向かった後、頭が見えなくなったが、卓志くんの体が小刻みに動いてるのでよく見えないが、紀子夫人が、卓志くんのおちんちんをしゃぶってたと推測される‥
その後、二人は立ち上がり窓の外も気にする様子もなく、服を着たままテーブルでやってるのを同じ部署のやつら数人で眺めていた。
わしらは口がかたいから女房にしかチクらなかったけど、社長も混ざれば気持ち◯い会社だったと今頃もっと文句いってやったのに。