お待たせしました。
たくさんの方からコメントも頂けましたので、いよいよ、より深い話を書こうかと思います。
その日も、いつもの様に、前日のしおりの行動を盗撮した映像を夜中にチェックしていました。
画像の中で、部屋にいるしおりを見ていると、ベッドの脇にあるタンスの引き出しの奥から、何かを取り出しました。
よく見ると、それはバイブでした。
ちんぽを形どったディルドと、ピンクローターのようでした。
しおり、今からオナニーするんだ!!
私は、画面に釘付けになりました。
しおりのやつ、あんな所にバイブを隠していたんだ、と思うと同時に、娘を盗撮している鬼畜な父親の、甚だ自分勝手な感想ではありますが、小学生の頃から知っているあのしおりが、バイブを使ってオナニーするようなメスに成長したんだと、複雑な気持ちも芽生えました。
映像の中のしおりは、まさか、私に盗撮されているなどとは思いもせず、ベッドに寝転んだまま、スエットの上下を脱ぎ、下着姿になると、さっき取り出したローターは乳首に、ディルドはオマンコに擦り付け、オナニーしだしました。
途中から、邪魔になったのか、ブラとパンティも脱ぎ捨て、素っ裸になると、両足を大きく広げ、ディルドをオマンコの中に突き刺し、ローターはクリトリスに押し付け、バイブレーターも最強に強くして、両手で自分のオマンコを掻きむしる様に激しく動かし、快感に太腿を小刻みに震わせ、顔を赤らめ、声が漏れない様に唇を噛み締めながら、目を虚ろにして絶頂を迎えていました。
一度や二度の絶頂では物足りないのか、その後も、しおりは何度も何度も激しく身体を震わせて絶頂を繰り返し、最後はヨダレを垂らしながら意識も朦朧になっている様子でした。
時間からすると、しおりは、一時間もの間、オナニーをし続けていました。
私はと言えば、娘のしおりのあまりに卑猥な自慰行為を瞬きも忘れて、釘付けになり、気がつけば、しおりがオナニーしていた一時間の間に、私も3度射精していました。。
精子を出しすぎて痛みすら感じているのに、興奮は収まらず、ちんぽも、いつまでも勃起したままでした。
この日を境に、定期的にしおりのオナニー行為を盗撮し続ける様になります。
平均、月に10日程度はしおりはオナニーをしていました。
今は彼氏もいないので、性欲も溜まっているのでしょう。
しおりが妻と出かけた休日は、必ずしおりの部屋でセンズリしてしおりの使っているバイブに射精して、精子を擦り付けたままタンスの中に戻します。
その後でしおりが、私の精子付きのバイブでオナニーすると、もしかして、私の子供を身ごもってしまうのではないかと、そんな事を考えるだけで、ちんぽはビンビンに勃起するのです。
そして、ここから、私としおりの関係はより深いものになってしまうのですが、それはまた、次の回にいたしましょう。
どうですか、私たち父娘の性行為は。
お互いがオナニーするだけですんでいれば、禁断の世界に足を踏み入れずに済んだのですが……。
皆様の感想、コメントをお待ちします。
ではまた。