中学生の時、学校の○○式に母(康江40代)が着物で来た。
式が終わると母が話しかけてきた。
康江「しょうちゃん、トイレどこ?」
僕は外にある、滅多に使わないトイレを案内した。
母が女子トイレの個室(和式)に入ると僕は下の隙間から覗く(笑)
着物を捲り上げ、オシッコをする母だがパンツを穿いてない。
ノーパンで式に来ていたのだ。
ウンコ座りでオシッコをし、足袋が妙にエロい(笑)チンコが固くなる。
母が個室から出てくると、レイプのように着物を捲り上げ、立ちバックの姿勢にさせチンコを入れようとする。
康江「イヤンっ‥ちょっと何よっ‥やめなさい、しょうちゃんっ‥」
僕「ノーパンのクセに何言ってんだよ。この変態。」
康江「覗いたのねっ‥コラっ‥やめてよっ‥誰か来ちゃう‥」
嫌がる母だがマンコは濡れていた。
チンコが入れるとマンコの締め付けが良い。
康江「イヤっ‥やめなさい‥はあ‥はあ‥誰かに見つかるわよ‥」
僕「誰かにセックスして欲しいからノーパンなんだろ(笑)」
母は壁に手を突き、草履を穿いた足でつま先立ちでケツを突き出す(笑)
こんな変態な母親は他にいないだろう。
なんと言っても足袋が変態に見える。
後ろから見る下半身に興奮し、ますますチンコが固くなる。
康江「ああっ‥ああんっ‥激しくしないで‥」
僕「着物着たお母さんは変態だよ。ほらほら、チンコ気持ちいいだろ。」
母のケツ肉が揺れる(笑)
僕「ああっ‥逝くよお母さんっ‥逝く~っ‥」
康江「ダメぇ~っ‥出しちゃイヤぁ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「はあんっ‥ああんっ‥ああんっ‥こんな所で‥はあ‥はあ‥」
チンコを抜きケツを広げると、「ブッ‥ブリリッ‥ブッ‥」と精子が飛び散る。
着物姿の立ちバック、マンコから精子を垂らす母親の後ろ姿(笑)
男なら犯したくる光景にまだチンコは萎えてない。
僕「お母さん、誰も来ないからさ騎乗位で今度はお母さんが逝ってよ。ほら、早く乗って。」
母は顔を赤くし、着物を捲り上げて僕の上に跨がりチンコを入れウンコ座りで動く(笑)
康江「ふああんっ‥ああんっ‥この子はもぉ~っ‥」
着物で騎乗位する変態女。
卑猥過ぎて母親に感謝(笑)
康江「はあ‥はあ‥はあっ‥ああんっ‥逝きそうよ、しょうちゃんっ‥お母さんにこんな事させるなんて‥」
僕「お母さん逝くよ、逝く~っ‥」
康江「出しなさいっ‥ほらほらぁ~っ‥(笑)」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「精子の入った、おマンコで突かれると変な感じね(笑)」
喋りながらケツを早める。
僕「お母さん出たからもうやめてよっ‥チンコをおかしくなるよっ‥」
康江「だらしないわね(笑)はあはあ‥逝くわよぉ~っ‥お母さん逝くから見なさいよぉ~っ‥くぁ~っ‥んんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥ビクっ‥
康江「はあはあ‥着物でセックスって‥変態的で良いわね‥」
落ち着いた所で不意に女子トイレのドアが開く。
すると、他のお母さんが立っていて「イヤぁっ‥」と言うとどこかへ行った。
康江「しょうちゃん、早く戻りましょっ‥お母さん、急に恥ずかしくなってきたから‥」
僕らは校舎に戻るが、どんなお母さんが僕らの騎乗位を見たかは分からなかった‥