昨年の秋のことです。
高3だった僕は国立の難関大学である○○大学合格を目指して懸命に勉強していました。
天才や秀才とは言えないような僕がどうしてそんな難しい大学を目指していたかと言うと、
ママが僕に「頑張って、○○大学に受かってね。」と言うからです。
ママに「どうして僕に○○大に受かってほしいの?」と聞くと、ママは
「ママ、パパと約束したからなのよ。
パパが亡くなる時、パパはママに消え入りそうな声で『純一を頼んだぞ』って言ったの。
だからママはパパに『あなた、任せておいて。純一は必ず立派に育てあげるから。
あなたと同じ○○大に必ず合格させてみせるわ。だから安心して。」って言ったの。
そしたらパパはわずかにほほ笑んで『あ、ありがとう…』って言って、息を引き取ったのよ。
ママはあの時のパパの顔を思い出すと今でも涙が出て来るわ。
それでママはパパとの約束を果たそうと思って、純一に○○大に受かってほしいと思ってるのよ。
純一は頭が良かったパパの子なんだから、頑張れば、パパと同じ○○大に入れるはずよ。
だから、頑張って。ママ、純一の合格のためだったら、何でもして、応援するから。」と言うので
「そうだったのか。ママはパパと約束したんだね。分かった。
僕、ママのためだけじゃなくて、パパのためにも頑張るよ。」と言って
僕は○○大に合格すべく懸命に勉強していたのです。
でも勉強ばかりしているとどうしてもストレスを感じざるを得ません。
童貞だった僕は時々『女のオマンコってどうなっているんだろう?』とか
いろいろエッチな妄想ばかり頭に浮かんできて勉強がはかどらなくなることがあり、
毎日1回はオナニーをしてストレスを発散させていました。
ある日の深夜、勉強で頭が疲れてきたので、シャワーでも浴びて頭を冷やそうかと思い、脱衣場に行くと、
脱衣かごの中にママの綺麗な色っぽいショーツがあるのに気が付きました。
僕は勉強でストレスを感じていたせいか、ママのショーツを見てムラムラしてしまい、
恐る恐るショーツを手に取って見てしまいました。
『これが、ママがさっきお風呂に入る時、脱いだパンティか。ママは身長が165あるって言ってたし
グラマーだけど、穿いてるパンティは意外と小さいんだな。』などと思いながら
裏返して股布の部分を見ると、僕の家は温水洗浄便座ではないせいもあってか、
黄色っぽいシミが縦に長くしっかり付いていました。
思わず匂いを嗅いでみたくなり、シミの部分を鼻に当てクンクン匂いを嗅ぐと、たまらなく淫猥な匂いがして
『これが女のオマンコの匂いか!』と思うと、めっちゃ興奮して、たちどころにチンポが勃起してしまいました。
さらに黄色いシミの部分の下のほうの布の部分を見ると、わずかに薄茶色した丸っぽいシミがあり、
『これは位置的にママのお尻の穴が接触して付いたシミか?』と思い、匂いをよく嗅いでみると、
かすかにうんこのくさい匂いがして『これがママの肛門の匂いか!』と思うと、
美形なママがトイレで排便をしてママの尻穴からうんこが出てくる姿を想像してしまい、
僕はめちゃくちゃ興奮してきて我慢ができなくなり、
穿いていたパジャマのズボンとパンツを一気に下ろし、勃起したチンポを丸出しにしてしごいてしまいました。
すると「なにしてるの?純一!」という声が聞こえたかと思うと、
もうとっくに眠っているはずだと思っていたママがいきなり脱衣場に入って来たのです。