僕はすぐにパンティをかごに戻し、ズボンとパンツをずり上げようとしましたが、時遅し、僕の痴態をママにすっかり見られてしまいました。ママは「なにしてんのよぉ、ママのショーツの匂いなんか嗅いでぇ。おちんちんまで出して。」と言うのですぐに「ママごめんなさい。」と謝ると、ママは怒るかと思ったら意外や理解があって「まあ、いいわよ。男の子って母親の下着に興味を持つことがよくあるって聞いたことがあるからね。 それより、純一、ちゃんと勉強してんでしょうねぇ?そんなことしてたら、○○大には受からないわよ。」「分かってるよ。勉強はちゃんとしてるよ。だけど、勉強ばかりしてたらさ、誰だってストレス感じちゃうだろ。 だから、時々、頭の中に変なことばかり浮かんできたりしてさ、勉強がはかどらなくなることがあるんだよ。 それでストレス解消のためにね、こうやって、つ、つい、オナニーなんかして ストレスを発散させてみようかなあ、なんて、思っちゃったりして…」「まあ、ママも分かるけどね。純一の年頃だったら、精子が盛んにできて、出したくなっちゃうんでしょ。 パパもそんなこと言ってたから。でも、なに、その変なことばかり浮かぶって、何が浮かぶの?」「変なことって、男なんだから、エッチなことに決まってるだろ! 女のあそこはどうなってるんだろう?とか、つい妄想しちゃって、勉強に集中できなくなったりするんだよ。」「だめよぉ、そんなこと妄想して時間の浪費をしていたら、○○大には落ちるわよ。もっと勉強に集中しなきゃあ。」「分かってるよ。だけどつい…」その時僕はいいことを思いつき、これはいいチャンスだと思い「そ、そうだ、ママ、この間ママは、僕の合格のためだったら、何でもして応援するからって言ったよね。 あれ、ホント?」「ホントに決まってるでしょ。ママは純一にどうしても○○大に受かってほしいんだから、 合格のためだったら、なんでもしてあげるから。」「じゃあさ、僕、ママにしてもらいたいことがあるんだけど。」「なに?何でも言って。してあげるから。」「ねえ、ママ、ママの…オマンコ見せて。お願いだから。」「ええっ!なに言うのよ、いきなりぃ。なんでもしてあげるって言ったって、そ、そんなことできるわけないでしょ。」「じゃあ、ママは僕が○○大に落ちちゃってもいいって言うんだね。」「そんなこと言ってないでしょ。」「だって、そうなっちゃうだろ。ママがオマンコ見せてくれなかったらさ、 僕はいつまでたっても女のオマンコがどうなっているのか分からないだろ。 分からなければさ、どうしたって年頃の僕は毎日女のオマンコはどうなってるんだろうって妄想ばかりしてさ、 毎日妄想に無駄な時間を費やすことになるだろ。 そしたら、勉強がおろそかになって、結局は、○○大に落ちちゃうじゃないか。 それでもいいんだね、ママは。」「よくないわよ。落ちちゃったら困るわ。ママ、パパに純一を必ず○○大に合格させて見せるって約束したんだから。」「だろ。ママだって困るだろ。だったらさ、僕にママのオマンコ見せてよ。 オマンコ見せてくれればさ、ああ、女のオマンコってこうなってるんだなってよく分かって、すっきりしてさ、 もう、妄想なんかしなくて済むだろ。そしたら無駄な妄想時間が無くなって、 その分勉強時間に当てることができて、勉強がはかどるじゃないか。 そうすれば○○大合格にもつながるだろ。ママだって僕に○○大に合格してほしいんだろ。」「も、もちろんよ、合格してほしいわ。で、でも、あ、あそこを見せるなんて、ママだって、は、恥ずかしくて…」僕はママのオマンコが見たくて、もう一押ししようと思い「ママ、この際、恥ずかしいとか言ってる場合じゃないだろ。僕が○○大に受かるか落ちるかが、 ママが僕にオマンコを見せてくれるかどうかに、かかってるんだよ。」「そ、そんな重大なことかしら?」「重大なことだよ。ママが見せてくれなくて、僕が○○大に落ちちゃったらどうするんだよ。取り返しがつかないだろ。 それに、何が恥ずかしいの!ママのオマンコは別に恥ずかしいところじゃないじゃないか。 僕が生まれて来た神聖なところだろ。ママのオマンコが恥ずかしいところだって言うんだったら、 僕は恥ずかしいところから生まれて来た恥ずかしい人間だってことになっちゃうだろ。」「そ、それはそうね、そう言われれば、確かに、ママのオマンコは純一が生まれて来た神聖なところだわよね。」「そうだろ、神聖なところを見せるんだから、決して恥ずかしいことじゃないんだよ。 オマンコを見せるということは、いわば、観音様のご開帳みたいなもんだろ。神聖で敬虔なことなんだ。 観音様をご開帳するとき恥ずかしいなんて言う人は誰もいないだろ。観音様は手を合わせて拝むもんだよ。 だから、ママ、恥ずかしがってないで、とりあえずここで、そのネグリジェ脱いで、ママのオマンコ見せてくれる。 お願いだから。ママのオマンコ拝ませて。」「わ、わかったわ。純一にはかなわないわね。仕方がない
...省略されました。
僕は女のオマンコを初めて目の前で見てめちゃくちゃ興奮し『こ、これが女のオマンコか!ママのオマンコは毛が薄いようだな。ああっ、ママのお尻の穴も丸見えだ!」などと気持ちの高ぶりを抑えきれず、「ねえ、ママ、クリトリスってどこなの?」と聞くと、ママは指で皮をめくりあげて「ここに豆のようなお肉があるでしょ。これがクリトリスよ。」「ママ、女はクリトリスが一番感じるって聞いたことがあるけど、そうなの?」「ま、まあ、そうね。」「ママ、ちょとだけクリトリス触ってみてもいい?どんな感触なんだか知りたいんだ。」「ちょ、ちょっとだけよ。」僕は右手の中指の腹でママのクリトリスに触れ、円を描くようにクリトリスを撫でてみると柔らかい粒のような感触を感じました。そのまま撫で続けると、クリトリスが硬く膨らんできたと思ったら、ママは「ああっ。だめえ。そんなに撫でたら、勃起してきて、ママだって、か、感じちゃうでしょ。」と顔を赤らめて言うので、撫でるのをやめ、「ねえ、ママ、この閉じた左右のビラビラが小陰唇て言うの?」「そうよ。ラビアって言ったりすることもあるわ。」「ねえ、ママ、このビラビラ、指でつまんで開いてもいい?中がどうなってるんだか見たいんだ。」「いいわよ。でも、優しくしてね。」僕は両手の親指と人差し指でビラビラをつまみ、左右に開いて伸ばしてみると、意外に伸びるので、どれだけ伸びるのかと思って、思い切り左右に引っ張り「ママ、ビラビラってこんなに伸びるんだね。」と言うと、「そ、そんなに伸ばさないで、恥ずかしいでしょ。」と言うので、伸ばすのをやめ、中の肉の部分を見るとピンク色の肉がつやつやと濡れていました。「ママ、おしっこが出てくる穴はどこなの?」と聞くとママは「おしっこが出てくる穴はね、このあたりに小さな穴があるでしょ。この穴よ。」と言って指で指し示しました。「この小さな穴からおしっこが出て来るのか。」「そうよ、女はみんなこの穴からおしっこを出すのよ。」と言うので、僕はついでに「ママ、うんこはどこから出てくるの?」と聞いてみると、「このお尻の穴に決まってるでしょ!そんな恥ずかしいこと聞かないで。んもうっ!」と言うので「ごめん、ごめん、それは女も男と同じだったね。冗談、冗談。」と謝り「ねえ、ママ、おちんちんを入れる穴はこの少しパクッて口が開いてるような濡れた穴がそうなの?」「そ、そうよ。それが純一が出て来た膣の穴よ。」「ねえ、ママ。ちょっとだけ、指入れてみてもいい?僕が出てきた穴がどんな感じなんだか確かめたいんだ。」「い、いいけど。ちょ、ちょっとだけよ。」僕は人差し指をググッと膣の中に入れてみると、ママは感じたのか一瞬「はあ~ん」と小さく声を漏らし、膣をヒクヒクさせました。「ママ、中は温かくてぬるぬるしてるんだね。 こんなにぬるぬるしてたら僕はつるるんって感じで滑って出て来たんだろうね。」と言うとママは笑って「滑って出てくるわけないでしょ。ママの膣は滑り台じゃないんだからね。 ママはすごく息張ってやっと純一が出て来たんだから。」僕はつい、入れた人差し指を膣の中に入れたり、出したりしてみると、どんどんぬるぬるになって来て、ママは「ああ~ん。だ、だめよ、そんなことしちゃあ。や、やめて。」と言って、お尻をくねくねさせるので僕は興奮してきて、膣の中にチンポを入れてみたくなってしまい、「ねえ、ママ、この穴に僕のチンポ入れてみてもいい?」と聞いてみると「だ、だめよ。それだけはだめ。」「ねえ、ママ、お願いだから。こんなぬるぬるしたエッチな穴を見たら、 男だったら誰だって、そそられてチンポを入れてみたくなっちゃうだろ。 ママだってパパが亡くなってから、セックスしていないんだろ。 男のチンポが欲しくないの?僕ママとセックスがしたいんだ。」「そんなこと言ったって、だめよ。今ママとセックスなんかしたら、 純一はもう猿みたいに毎日四六時中ママとセックスがしたくなって、勉強どころじゃなくなるに決まってるわ。 そうなったら絶対○○大に落ちちゃうでしょ。○○大はそんなに甘くはないんだから。」僕はママの言うことも最もだと思い、かろうじてチンポを入れたい気持ちを抑え、ママがオマンコを見せてくれたことだけでもありがたいことだと思い「そうだね。甘くはないよね、あの大学は。みんな必死になって勉強してやっと受かる大学だものね。 じゃあさ、ママ、今は我慢するけど、合格したら、合格祝いに僕にオマンコやらせてくれる? ママが約束してくれたらさ、僕はモチベーションがめちゃくちゃ上がって、必死になって勉強できるから。 必ず合格してママを喜ばせてあげるから。それならいいでしょ。僕だってママのために 一生懸命頑張ってるんだから。ねえ、ママ、お願いだか
...省略されました。