中学生の頃の話。
ある朝、お母さん(康江40代)の部屋の襖に隠れ、着替えを覗こうとした。
お母さんが部屋に来て、パジャマを脱ぐ。
下着姿からベージュのストッキングを穿くが、ガニ股でストッキングをづりあげて穿く姿は変態に見えた。
そして、パンツ型のピンクのガードルを穿く。
ガードルから出ているストッキングの足がエロくてたまらない(笑)
お尻のシルエットもクッキリしている。
後はワンピースのナース服を着て部屋を出ていった。
以前からガードル姿のお母さんに欲情していた。
僕は我慢が出来ず、その日の放課後に家に帰ってすぐにお母さんの部屋で裸になり、パンツとガードルを穿いた。
ガードルの締め付け具合が気持ちいい‥
布団の上でうつ伏せになり、手のひらでガードルの上からチンコを擦る。
ガードルとパンツの擦れがチンコに伝わり快感。
逝くのがもったいないと思い、時間をかけてオナニーをする。
僕「ああ~っ‥お母さんのマンコ気持ちいいよ~っ‥精子出したいよ~っ‥」
お母さんとセックスしていることを想像しながら擦る。
時間を忘れオナニーしていると、お母さんが帰ってきて部屋に入ってきた。
康江「しょうちゃんっ!何してるの!」
僕の頭は性欲でいっぱいで、抑えることが出来なく、お母さんを襲う。
ナース姿のお母さんを押し倒し、スカートの中に手を入れ股を擦る。
康江「コラぁ~っ‥やめなさいぃ~っ‥」
ガードルの上からマンコを擦るとストッキングのお陰で滑りが良い。
しばらく擦っていると、お母さんの声がだんだん色っぽく聞こえる。
康江「ああんっ‥お願い、やめて‥そんなに擦らないで‥」
僕「ガードルの上からだとストッキングと擦れて気持ちいいでしょ。」
康江「そんなことない‥お願いやめて‥」
お母さんのパンツがヌルヌルしているのが伝わってきた。
そろそろ逝きそうだ(笑)
僕はお母さんを逝かそうと指を早め、クリとマンコを刺激する。
康江「イヤぁ~っ‥しょうちゃん逝くっ‥止めてぇ~っ‥来た来たぁ~っ‥んんっ‥」
お母さんは僕の手を股で挟み逝った。
ビクンっ‥ビクビクっ‥ビクンっ‥
康江「はあっ‥はあはあ‥もうやめて‥」
僕「お母さん、四つん這いでガードル見せてよ。」
お母さんが四つん這いになるとスカートを捲った。
目の前のピンクのガードルとベージュのストッキングの相性は最高にエロい(笑)
僕はガードルをTバックのようにし、マンコに食い込ませるように動かす。
康江「んああ~っ‥分かったから、もうやめてっ‥お母さんを逝かせないで‥」
僕「こんなエロいケツしやがって。この変態ナース(笑)気持ちいいよね?」
康江「はあ‥はあ‥うん、気持ちいい‥」
僕「なら逝けよ。息子の前で逝く所見せろ(笑)」
僕はガードルを動かしながらマンコとクリを指で擦ると、ストッキングの両足が浮き、つま先がグーパーグーパーする。
ストッキングのお尻にガードルが食い込むのを見て、性欲の我慢の限界だ。
早く、康江とセックスがしたい(笑)
康江「逝く~っ‥お母さん逝っちゃう~っ‥しょうちゃん、もうダメっ‥おマンコ逝く~っ‥んああ~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お母さんはグッタリする。
康江「もうムリ‥お母さん疲れた‥」
僕「康江っ‥まだ終わらないよ。バックしてやるからケツを出せ。」
お母さんはまた四つん這いになり、僕はガードル、ストッキング、パンツを下げる。
お母さんのお尻を広げると生温かいマンコの匂いが漂う。
僕「お母さんのマンコ、温かくて臭いよ(笑)」
康江「臭くても、おチンチン入れて、お母さんを気持ち良くして‥」
お母さんは2回逝って、その気になっている。
チンコを入れると、ねっとりしたマンコは気持ちいい。ストッキングを見ながらチンコを突く。
康江「ああんっ‥固いおチンチン、奥まで来てるわよ‥おマンコ変になりそう‥」
僕「ガードルのせいだよ。そのせいで、康江を犯してるんだから(笑)出すよ、臭い精子。」
康江「しょうちゃん変態ね‥来てっ‥お母さんの奥に出してっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
お母さんの話の途中で我慢出来ず中出しした。
康江「そんなにガードル好きなんて(笑)変わった子。」
僕「お母さんもガードル穿くと変な気分になってるでしょ。」
康江「そうかも(笑)」
僕「またガードル穿いてエッチしようね。」
それから数日間、お母さんの着替えを覗いたが、ガードル穿いたり、穿かなかったりする。
僕としてはガードルを穿い欲しい(笑)