先日夕方、娘が孫を見せに家に来た、{お母さんは!} 《お前が来る、少し前に夕飯の買い物!そんなに遅くはならないから、待ってろ!》{ふ〜ん!じゃー、お母さんに子供見せたら帰る!}《ご飯食べて帰れば良いじゃないか!》{どっちみち!主人も帰ってくるから?、お父さん!こんな時間からもうお酒?} 《うん、本の一杯な!》との会話から事件が始まった、直後、孫が泣き出した!{あぁー母乳飲ませる時間だわ!よ〜し、よ〜〜し、今あげるからねぇ!} 前から思ってた!娘の乳房が母乳の為か、私の目にはグラマーになってるとしか見えなくって、女として見てました!子供を産んでるからは尻も大きくなって、とても自分の娘と見ることができず、孫に乳を飲ませ布団に寝かせたタイミングで、背後から娘を襲っていた!酒を飲んだ勢いで荒々しく馬鹿力が出てきて、抵抗する娘を押さえ付け、必死の思いで貫通!その時の私には罪悪感などみじんもなく、ただ思いを遂げるために腰を振っていた! 娘は泣いていました!まさか実の父親にレイプされるとは夢々考えていなかったろう! 《✤✤✤〜〜お父さんは、お前に悪いことしてる!だけど、随分永く、こんな事が出来なんだ!一瞬、お前を娘として見失った!堪らなん!!✤✤✤〜〜っん!》腰骨辺りから湧き上がってくる限界感!息ずかいが粗くなった私に {お父さん!今、何してるか解ってるの!絶対許さないからっ!もう!早く終わって〜!お母さんが見たら、それこそ大変!間違っても中には出さないで!外に!外にだして〜お父さん〜〜っ!} 《解ってるって!あぁーもう駄目だ!うぉ〜〜〜!》私は娘から身体を離し、腹の上に出した! 久しぶりに堪らない快感を味わった!。
娘はかなり怒っていた!母親が帰ってくる前に、布団、床周りの汚れなどを念入に見廻り、{お父さん!チンポ拭いたティッシュ!この袋に入れて?帰って来た、お母さんに感づかれないようにして!早くして?、、それと、私!お母さんが帰ってくる前に!帰るからね!} そう言って、乱れた服装を整え!慌てるように家に帰って行った。